ソロでしっかり時間をかけてショーを作り込む
こんなことができたらいいなぁと
ふと思うわけです
いや、できることはできるんです
課題となるのは予算です
会場手配から始まり
媒体作成
モデル依頼
ヘアメイク用意
照明
音響・・・
人員だけでも結構な人数がいないと
開催は難しい
入場料徴収型で
チケット売上で運営を？と考えるのもひとつでああるけども、
それでも全部を賄おうとするとチケット代金、
集客人数ともにかなり頑張らないといけません
たくさんの人を呼べればもちろんいいのですが、
たくさんの方を招き入れようとすると
それはそれでまた費用がかかる
爪華師の年２回のイベントも
外部に委託すれば今の費用に２倍はくだらない
デザイナーさんにご提供する費用も今の２倍はかかります
ここに関しては、幸い磯部の器用貧乏が功を成し、
自社で賄えることは自社で賄い、
できないことでもできそうなことは
全てこっちでやるということでかなりの経費を下げてきました
となると、その流れからすると
個人のショーもうまくすれば・・・と考えるわけですが
それにしても限界がある
考えるわけですよ
どうにか方法はないのか
考えに考えたわけです
それが叶えば
ネイルファッションウィークと
本当の意味で呼べる日も近づいてくる
個人のショーだと
衣装が自由、
ヘアメイクもオーダーできて
12人でも24人でも歩いてもらえるし
写真撮影もその場でしっかりできる
クラファンでお金を集める
それも今風ないい考えですよね
まぁ、そんなこんなで
誰かデビューしないかなぁと思ってましたら
1人のデザイナーが興味があると言いました
まぁ、クラファンもその人の口から出たんですが
もしかしたら来春、
個人のショーをするかもしれません
他の方でもご興味があれば、言ってください
考え抜きます
どうやって実現するのか
イブサンローランの様に
砂漠の上で撮影（鳥取砂丘）
ヴィトンみたいに
オルセイ美術館の中で（森美術館）みたいな・・・
ちなみにやってみたいと言ったのは
浪速の女、のぶこです
できないと思われたことを
具現化することに喜びを感じてる磯部でした
ローマの朝
世界は広いようで
ここにある
そう、向こうだけじゃなく
ここも世界
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上記記事は
爪華師オンラインサロンにて
2022年11月４日に投稿されたものです
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