南朝鮮が竹島に固執する訳 | 大和魂の黎明!目覚めよ日本!雪 風 便り

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南朝鮮が竹島に固執する訳

朝鮮人の歴史は、苛められっ子の歴史です。


大陸の強者に常に苛められ、半島に押しやられ、

そこで、強い者に媚びへつらい、やっと生き長らえて来ました。


そんな彼らに、誇れるものなど、何1つ無く、恨みと屈辱が彼らの財産です。

勿論、恥じと言う概念など備わるはずもありません。

恥じを知る者ならば、生きてはおれなかったでしょう。

彼らの中での最高権力者の王が、支那から来る一介の使者に対して、

わざわざ、「迎恩門」まで出向き、使者の足下に跪いて、頭を地べたに三度打ち付ける、

これを三回繰り返してお迎えしました。(三跪九叩頭の礼サンキキュウコウトウノレイ)

大和魂の黎明!目覚めよ日本!雪 風の日誌-20120821102217.jpg

(「迎恩門」とは、その為に作られた屈辱の場所です。

これは、日本が日清戦争で清国に勝ち、朝鮮の独立を認めさせた事で、この門は打ち壊され、

新たに、「独立門」が、同じ場所に立てられました。)


李朝時代、王族と両班以外の朝鮮人の生活は、悲惨そのもので、

大和魂の黎明!目覚めよ日本!雪 風の日誌-img_518396_16316113_0.jpg(写真は、日韓併合前の朝鮮の常人、中人と呼ばれる一般人)

その下に奴婢、そして、最下層の白丁などは、人ではなく、殺害しても何の咎めも無かったそうです。


そんな朝鮮人が、初めて人間らしく暮らせる時が来ました。

それが、日韓併合です。


しかし、

皇紀2605年

昭和20年(1945年)

8月15日大東亜戦争終戦。


朝鮮半島は日本国でなくなり、ソ連とアメリカにより南北に分断されます。


それから3年後の

皇紀2608年
昭和23年1948年

南朝鮮は、米国の傀儡として李承晩を初代大統領に据え、

国名を「大韓民国」としました。

大東亜戦争では、日本人としてアメリカと戦っていた朝鮮人が、

アメリカが強いと知れば日本の恩を仇で返し、日本の領土竹島を盗みに来たのです。

そして、この竹島こそ、苛められ虐げられて来た朝鮮人の歴史の中で、

生まれて初めて支配した、唯一の新たな領土なのです。


日本から盗んだ領土であっても、

いや、日本から奪い取ることで、自分たちに力がある事を示せる、

日本を出し抜いたという、唯一の戦利品なのです。


従って、どんな事があっても、南朝鮮政府が竹島を返す事は無いでしょう。

日本の力、この場合は、強力な武力を見せつけない限りは。


そして、こちらが強いと知れば、黙っていても返しにくるでしょう。

それが朝鮮人なのです。



南朝鮮の大統領は、現代十七代目となりますが、

就任期間が僅か8ヶ月だった、

第十代大統領、崔圭夏(日本名・梅原圭一)

ただ一人を除いては、

全て、暗殺、自殺、犯罪者として逮捕、という末路を歩んでいます。



初・2・3代大統領 

「李承晩」

我が国の竹島を奪おうとした元凶で、政敵を処刑し、

法律を変えてまで権力の座にしがみつくが、

彼の養子が、実の両親を殺害という殺人犯罪をおこす。

結局数々の不正を糾弾され、朝鮮半島から逃れてハワイに亡命し、そのまま頓死。


二人目

第4代大統領 

「尹譜善」

クーデターで退任を余儀なくされ、軍法会議に掛けられて懲役3年の判決。



三人目

第5~9代大統領 

「朴正煕」

長男が麻薬服用で逮捕される。本人を狙った狙撃事件で、隣にいた夫人に命中し死亡。

本人もその直後に、金載圭KCIA部長によって暗殺される。



四人目

第10代大統領 

「崔圭夏」

学生デモ等が収まらず、粛正の為に軍隊を投入。

結局収集出来ずに、光州事件が発生し、僅か8ヶ月で退任。



五人目

第11・12代大統領 

「全斗煥」

光州事件において反乱首謀罪で逮捕され、死刑判決を受ける。後に恩赦。



六人目

第13代大統領 「盧泰愚」

退任後に収賄容疑で逮捕され、光州事件の内乱罪も発覚し、逮捕され、懲役17年の判決を受ける。後に恩赦。


七人目

第14代大統領 

「金泳三」

在任中に経済危機に陥りIMFの介入を招く。

次男は利権介入による斡旋収賄と脱税で逮捕される。 


八人目

第15代大統領 

「金大中」

やはり、光州事件の首謀者として逮捕され無期懲役の判決を受ける。全て凍らせる息子3人を含む親族5人の金がらみの不正事件が発覚


九人目

第16代大統領 

「盧武鉉」

韓国経済や外交を破綻に追い込み、親族の不正が取りざたされる中、登山中に謎の滑落死。自殺説が有力



十人目

第17代大統領

「李明博」

在日出身者で初の大統領、経済改革のはずが格差拡大や生活難、就職難を招き、無能売国奴扱いで極めて評判が悪く、

国会議員の実兄秘書が逮捕され、夫人のいとこも逮捕済み。

本人も土地不正購入の疑惑事件の渦中にあり、退任と同時に逮捕は免れないとの噂。

退任後の末路は想像するに容易い。

参照(韓国歴代大統領の末路)より



上記歴代大統領の哀れな末路が、朝鮮民族の次元の低さを物語っています。


その中でも、17代目李明博の末路が最も悲惨だろうと思います。


馬鹿が調子にのって馬鹿を超えてしまったのです。


畏くも萬世一系の天皇陛下に、

対する不敬極まりなき言動は、決して許されません。


私が、英霊なら三途の川で奴を沈めて成仏させず、その魂を消滅させてやります。

哀れな馬鹿は、心ある全ての日本人と、靖國神社の

英霊2,466,500余柱、

そして、天孫降臨より、

約1,795,150年に亘り、

この国で命を重ねた、

私たち日本人全ての先人の魂を敵にまわしたのです。


哀れな、朝鮮人李明博、全身全霊をして最大の謝罪と、後悔をするのは、他ならぬ本人なのです。

歴代大統領がそうであった様に、

恩恵を仇で返す国の最高指導者に、魂の安らぎは無いのです。


そして、日本人の我慢にも限界があります。


目覚めよ、日本!