タダのブログ:ネット内外からいろいろと -157ページ目

アメーバの片隅で、アメーバニュースを批判してみる。

アメーバブログを使ってみたが、批判記事でも書いてみる。

福田首相の辞職問題が、アメーバニュースに載ってないってのはいかなること?(苦笑)

なんか、いろいろ機能はあるし、ウケのよさそうなニュースをピックアップしてるのはいいけど、こういうところをきちんとしてないと、いかんのじゃないかしらん?若者の政治離れがいろいろ問題視されてるけど、「若者に政治なんて話しても煙たがられるし、そしたら収益上よろしくないから、そういうのは削っちゃえ~!」って発想で、そういう大切なことをないがしろにしてるのだとしたら、最低ですな。

まぁ、アメーバだから仕方ないって言っちゃそうなのかもしれないけど。

やってみてわかったけど、アメーバが特別面白い独自のサービスを展開してると思えない。
まぁ、俺の独り言なんてどこで書いてもいいわけだから、fc2に行こうがどこで書こうがかまわないんだが、一度登録してしまった以上、移転面倒なんで、このままここで書こうと思うけど。

まぁ、元から大した期待してませんワ。
せっかく、それだけ大きなサービスやってるんだし、効果的な使い方できれば有意義だと思うんだけどなぁ。mixiもしかり、会員数大量に抱えてるってのに、それを生かしきれてないサービスって多いもんだ。

まぁ、自身が作ったサービスでそういう大量の会員を抱えたことがないから・・・、結局、単なる僻みなんだけどね。ひがみw

シイタケの思い出

子供の好き嫌いは小さい頃のうちにはじまるというニュースだが、まぁ、当然だろう。味蕾は子供の方が発達してるというし、大人は次第に磨耗して感覚が鈍くなるが、子供はそうじゃないから。
だから、ワサビもムリだし、刺激の強いのものは好ましくない。
まぁ、ニュースの話がアメリカでの報告だから、日本はもっと食に対する理解は上だと思うけど(と、信じたい)。

それにしても、昔の野菜より、今の野菜の方がアクが弱い。
昔の人参はナマで食べれるようなものじゃなかった。まぁ、品種改良が進んだのが大きな理由だろうけど、土地がやせてるんじゃないか?という危惧もある。
化学肥料とか、農薬の進歩のおかげで、農作業は一昔前にくらべてずいぶん楽になったと言われる。
でも、その分、土地が死んでないのかなぁ・・・と、ついつい心配してしまう。

ちなみに、僕が子供の頃に食べれなくなったのはシイタケ。

これは、夏の暑い日に、外で遊んできて、家に帰って冷蔵庫をあけて麦茶を飲もうとしたら、それがシイタケの戻し汁だった、という哀しいエピソードのせいだ。
その日ばかりはさすがに母親を責めまくった。

最近、その話を母にしたが、さすがに憶えていなかった。
おかげで、シイタケは今でも苦手だが、おいしい生シイタケを炭火であぶるのは好きだ。
ただ、そのときのエピソードは、ほろ苦い思い出とともに、いつになっても忘れられない。


子供の野菜嫌いは小さい頃に始まる 適切な指導が重要
 偏った食生活は、生活習慣病の原因になる。野菜を適切に摂取することが生活習慣病の予防に重要であるが、..........≪続きを読む≫

人生とは何ぞや?

人生とは○○だ!! ブログネタ:人生とは○○だ!! 参加中

人生とは何ぞや。
僕にとっては、知らない事を知る、ということが自分の人生だと思っています。

親が学者ということも関係してるのかな?
まぁ、アカデミックな道には進まなかったけど、今でも知らないことを知る、というのが楽しくて仕方ないし、常に探究心をなくさずに生きていると自負しています。

今の仕事はコンピュータのプログラマですが、元は、ゲームってどうして動いてるんだろう?と小学校2年生の時に思ったのがキッカケでした。
まだ、初代のファミコンが出る前の話です。

それから、独学でいろいろ憶えました。
一時期、NECと文通のように手紙のやり取りをしたこともあります。
本屋で立ち読みしながら、ソースコードを暗記して、本屋から出てすぐにメモして、また本屋に入って・・・というのを繰り返したこともあります。
スキャナが買えなくて(当時10万円ぐらいした)、サランラップにマジックで絵を描いて、それをディスプレイに貼って、その線をなぞって絵を描いたりもしました。
その絵を描くソフト自体、自分で作ったものでした。当時は画像のフォーマットってのも無かったので、VRAMに直接書き込んで、そのデータを保存して・・・と。そんな風にしてアセンブラまで手を出したりしました。
今おもえば、よくやったなぁ、て感じです。


ゲームプログラマにはならなかったけど、結局、今でもプログラマ。
Webの世界はいろいろあって、いろいろできる。
知っていれば、もっと楽しくなる。
そう思っています。

だから、いろんな人がこの業界にも興味もってくれたらうれしいな、て思います。

どの幽霊が怖い?

男、女、子供、老人、どの幽霊が怖い? ブログネタ:男、女、子供、老人、どの幽霊が怖い? 参加中
科学的に証明できないものはどれも怖いですが、自分の体験談を。

寝苦しい夜が続いておりました。
あれは中学3年生の頃だったと思います。
当時は、全部屋にエアコンなんてありませんでしたからね。扇風機をまわしていたわけです。
で、寝苦しくて・・・はた、と目を覚ましたのですが、体が動かない。
過去に、いわゆる金縛り、というのは何度か経験していたことがありましたし、科学的な理由もわかっていました。だから、金縛り自体は怖くなかったのですが・・・妙なことに気がついたのです。

扇風機の音は聞こえるのですが、風がやけに生暖かい。

暗闇に目を凝らしていると、扇風機の前に何か黒い影が見えてきました。
それは、白い服を着た長髪のお婆さんでした。
お婆さんが、扇風機の前で涼んでおりました。

うちは、狭い社宅だったので、一家4人の核家族。
お婆さんなんかいるはずがありません。
隣のお婆さんがいるはずもありません。

え?・・・どうして・・・?
僕は見てはいけないものを見た気がして必死で目をつぶろうとしたのですが、目をつぶることさえままならず・・・

そして、老婆がゆっくりと振り向いたのです。

その顔は、真っ黒で、まるで炭のようでした。目のあるところだけが光っていて、あとは真っ黒。

その後のことは憶えていません。多分、そのまま気を失ってしまったのだと思います。
それからというもの、白い服をきたお婆さんの姿をみると、生きた心地がしないのです。

マッシュアップアワード4なんかに作品を出そうとしてるのだけど

自分で言うのも何だけど、結構いい作品に仕上がってると自負。

まぁ、コンテストって、どういうのが通るのかは、審査員の思惑次第だから、どうか分からないけど、プログラマとして、一度ぐらい、プライベートで気合いれたものを作ってみたいな、と思ってやってる次第。

にしても、mixiIDがエントリAPIになるとは思わなかった(というか、mixiIDの公開の時期が悪かった)。
ここらへんを多用した作品がエントリーされるんだろうな、と思うと、ちょっとキッツい気がしないでもない。

まぁ、開発関係の人以外にゃ、まったく何がなんだかーって感じかもしれないけど・・・なんかさ、社会って、 『頑張ってる姿って格好悪い』みたいな風潮ない?試験勉強だって
「全然やってねーんだけど~」
っていうのが決まり文句みたいになってるじゃん。一生懸命勉強した!てのは格好いいと思うんだけどな・・・。一生懸命やったのを誇れないのって、なんか、いつの間にか自分の中に逃げ場を用意してる感じ。

今回は、一生懸命やった!て自負がある。開発の構想練るのに3日(ほとんど友達と飲んでた)
おおまかなプログラムを組むのに半日(jQueryUIを始めて使ってみた)
デザイナーさんの作業が1日で、それに組み込んだりなんだかんだと数日・・・
合計で10日ほどかかったことになるかな?仕事の合間をぬって余計なプログラムを組むのは大変だったけど、それでも楽しかった、て思える。
あと細かい作業が若干残ってるけど、エントリー期限が近づいてるし、気合いれて完成させなきゃな~て
状態です。うー、今日もあんまし寝れそうにないや^^;