おはようございます(*^o^*)
昨日の京都牝馬Sは、◎ケイアイエレガントでしたが相手が抜けで痛い目みました(ーー;)
反省、反省
今日も調教予想発表です!
今日は中山1Rからいきますよ
眠たい
中山1R
◎11ラブテンダー
○2ニシノアンジュ
▲4ハルダヨリ
△6ショーピース
△3トリアンドルス
△5ツウローゼズ
△8オレンジガーネット
△1スズダリア
新馬戦の前走は速い時計をほとんど出していませんでしたし、1週前追い切りが、金曜日になるなど、順調とはいえない調整過程でした
今回は1週前追い切りでも、しっかりと速い時計を出していて、最終追い切りでは自己ベストを2秒更新
しかも、2本追いの2本目での自己ベスト更新です
今週の3歳馬の2番時計でしたし、新馬戦からの上積みは明らか
人気もないと思うので、ぜひ狙いたい1頭です
単・複
11
馬連、3連複
11-1、2、3、4、5、6、8
中京6R
◎1マテンロウハピネス
○10コロマンデル
▲9レッドディザーブ
△5アクアブルーハート
△8コスモマリナー
△14プリズム
△13キングダム
4週続けて、CWで好時計
十分に乗り込んでいますし、ここまで調教をして、新馬戦に出走する馬も珍しいです
ここ2週も抜群の追い切りで、新馬戦をかつために完璧な調教内容。
1番人気になると思いますが、意外につくので、強気に勝負します
馬単マルチ
1-5、8、9、10、13、14
3連単1着固定
1-5、8、9、10、13、14
東海S2015
◎5ニホンピロアワーズ
○6コパノリッキー
▲10ランウェイワルツ
△8ナムラビクター
△13グランドシチー
△9ソロル
△4インカンテーション
昨年のチャンピオンズカップのときに、このコースは本来、前が有利だけど、重賞では、トラックで追い切っている差し馬が良いと言いました
ここ2年の東海Sが、そのような傾向で、特に昨年はトラックで追い切っている差し馬が1~3着を独占していたからです。
チャンピオンズカップは坂路調教の先行馬で決まってしまいましたが、東海Sはここ2年の傾向を重視して予想をしていきたいと思います
本命は、ニホンピロアワーズ
チャンピオンズカップでも本命にしていましたが、前半、かなりいきたがる面を見せていたのと、3コーナーから4コーナーで、外から馬に来られたことが敗 因だと思います。
調教を見る限り、極端に衰えた感じはしませんし、状態さえ良ければここでも勝ち負けになると思います
で、その状態なんですが、本命にしたチャンピオンズカップのときよりも上がってきています
チャンピオンズカップで本命にした1番の理由が、CWで2週続けてビッシリ追えたからということだったんですけど、今回も2週続けてビッシリ追えています
最終追い切りは全体時計が前走とほぼ同じで、12.8秒だったラスト1Fが、今回は12.2秒
文句なしの上がりタイムで、スピード感も十分
単走での追い切りも、勝っている昨年と同じパターン
これなら勝ち負けになると思い本命にしました
対抗には、コパノリッキー
追い切りは文句なしに良いと思います
前走、2走前は、若干しまいが掛かっていましたが、今回はラスもトしっかり伸びていますし、いつも以上に軽快な動きです。
状態に関しては何の不安もありません
あえて言うなら、58kgという斤量くらいですが、大型馬なのでそれほど心配する必要はないと思いますし、対抗にしました
馬連、3連複
5-4、6、8、9、10、13
3連単フォーメーション
5、6-5、6-4、8、9、10、13
5、6-4、8、9、10、13-5、6
AJCC2015
◎17ショウナンラグーン
○8ゴールドシップ
▲9エアソミュール
△12クリールカイザー
△10フェイムゲーム
で、このレースはこの2つの適性が強く出ているレースです
過去5年の成績なんですが、
スピード調教は 1-2-2-31で、勝率2.8%、連対率8.3%、複勝率13.9%、なのに対して、
パワー調教は、4-3-3-17で、勝率14.8%、連対率25.9%、複勝率37%と圧倒的に好走率が高くなります
この時期の中山中距離戦で外回りということで、これだけ数字に差が出てくるんだと思います!
なので、トラックでしっかりと負荷を掛けて、パワー調教をしている馬を本命に考えていきます
本命は、ショウナンラグーン
前走の万葉Sでは、力が上位だったので▲をつけましたが、いかにも休み明けといった仕上げで併せ馬では先着しましたが、本来のこの馬の動きではありませんでした。
今回は中2週ですが、1週前追い切りで、強めに追って、6F80秒台の時計を出せています
中2週でも、1週前にこれだけやれているのは、前走のダメージはほとんどないということだと思いますし、それだけ状態が良いということです
最終追い切りも追走しながら、馬なりで楽に先着していますし、手応えの差は歴然で、前走からの上積みは相当
もう一つ強調したいのは、2週続けて、南ウッドで、6Fから時計を出せたということです
凡走している、セントライト記念、菊花賞、万葉ステークスは、2週続けて南ウッドで6Fから時計を出せていません。
逆に、青葉賞を勝ったときや、上がり最速で好走したダービーでは、2週続けて6Fから時計を出せています
あと、大久保厩舎は、南ウッドで追い切りをすることがほとんどの厩舎なんですけど、青葉賞以前のこの馬はほとんど坂路でしか追い切りをやっていませんでした。
なので、青葉賞以前の成績はまったく気にしていません
その後に中山を走るのは、今回が初めてですから、中山が合わないとは言い切れませんし、外回りのスタミナが要求される2200Mなら適性はあると思います
このコースは、1コーナーまでに距離もありますし、後ろからいく馬なので枠も心配していません。
状態は相当良いですし勝ち負けに期待して本命にしました
馬連
17-8、9、10、12
3連複2頭軸
8、17-9、10、12
3連単フォーメーション
8、17-8、17-9、10、12
8、17-9、10、12-8、17
AJCCは、他の馬の調教は馬キュン!
買い目まで発表してるのは天童なこチャンネル
併せてご覧ください(*^o^*)
今週のYOUTUBE予想【東海S】
【AJCC予想】
【馬キュン!AJJCC予想】
今回馬キュン!では、専門家チーム側で予想してめっちゃ緊張しました
土屋さんが「天童トラックマン」だって!
いい響き笑
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