たかみな卒業公演関連記事 | キミの夢を叶えたい(高橋みなみ応援ブログ)

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AKBグループ総監督の高橋みなみさんを応援するブログです。

たかみな、劇場の床を撫で卒業 AKB人生3775日完全燃焼
http://www.oricon.co.jp/news/2069882/full/?ref_cd=tw_pic

人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみ(25)が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で『高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~』を行い、10年4ヶ月、3775日在籍したグループの活動に終止符を打った。2014年12月8日に卒業を発表以来、実に1年4ヶ月越しで卒業式を迎えた高橋は「やり残したことは本当になくなりました。やりきりました」と完全燃焼宣言。最後は愛おしそうに床を撫で、涙ながらに劇場を後にした。この日の公演の抽選倍率252.80倍は、歴代4位の高倍率となった。

 AKB48結成当初からの顔の1人だった高橋が、先月27日に横浜スタジアムで行われた卒業コンサートに続き、25歳の誕生日に“聖地”で行われた卒業式に臨んだ。卒業公演は、インディーズデビュー曲「桜の花びらたち」のアカペラ独唱でスタート。自身が所属したチームAの劇場公演のタイトルになった楽曲、自身が担当したユニット曲を中心に全20曲を披露し、たかみなは全曲に登場した。

 自身のために秋元康総合プロデューサーが書き下ろした卒業ソング「背中言葉」を披露すると、「やりたい曲を全部やらせていただきました。自己満足かもしれないけど、本当に楽しかった」と涙。メンバーに向かい合うと「卒業は寂しいけれど、これからを任せられるメンバーに出会えたことが私の宝物です。メンバーたちに見せられる背中でありたい」と卒業後の飛躍を誓った。

 ラストは2005年12月8日の初公演同様、「桜の花びらたち」。前田敦子、板野友美、大島麻衣ら1期生の卒業生も駆け付け、桜吹雪が舞うなか、涙ながらの熱唱となった。

 前田は「キラキラしてるね、たかみな」と涙をこぼし、「これからもお互い頑張ろうね」とエール。たかみなは「ここにいる卒業生の先輩に負けないくらい走って行きたい。みんなとならどこまでも行けると思います。AKB48、10年、本当にありがとうございます」と一礼すると、最後は劇場公演恒例の手つなぎあいさつで締めくくった。



高橋みなみ:AKB48卒業も最後の心残り
http://mantan-web.jp/2016/04/08/20160408dog00m200048000c.html

アイドルグループ「AKB48」初代総監督の高橋みなみさんが8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行い、約10年間在籍したAKB48を卒業した。卒業公演後に開かれた会見で、高橋さんは「こじはる(小嶋陽菜さん)と峯岸(みなみさん)を残しての卒業は心残りです」と笑いながら明かした。

 高橋さんは「(峯岸さんが)坊主になったり、(小嶋さんは)“卒業するする詐欺”だったり、私の中では、彼女たちが先に卒業すると思っていました」と笑顔。卒業公演については「リハーサルのときに初めて卒業を感じて、頭から泣きました」と明かし、「(3月27日に行われた)卒業コンサートは、感謝を伝える場所で楽しい気持ちでやれましたが、劇場っていうホームに来ると、250人のお客さんを前にして10年前の自分に戻ってしまった」といい「ホームに帰ることができなくなる寂しさと、これが最後なんだと思った」と話した。

 セットリストは高橋さん自身が決めたといい、「どうしても『桜の花びらたち』はアカペラでやりたかったんです」と明かした。「自分が選んだ分、プレッシャーはあったけど、お客さんが喜んでくれてよかったです」と話し、卒業公演の最後に床をなでたことについては「2度と劇場公演で踏むことはないと思い、一回張り替えはしているのですが、1個1個の傷から10年の歴史を感じたんです」と振り返った。

 また総監督を引き継いだ横山由依さんには「11年目で背負わせるのは大変だと思う。自分らしく楽しくやってもらいたい」とエールを送った。また、6月に行われる選抜総選挙については「出ません」と改めて否定し、「今年も盛り上がってほしいですね。見守る側でいます」と笑顔を見せた。

 卒業後の予定については「仕事をぶち込みまくって、プライベートがない」と苦笑い。卒業後は歌手としての道を歩むが「秀でる才能がなく、歌もダンスもうまくありませんが、(AKB48)で努力すればよいって学んでいます」と話し「音楽の力で何かを届けられるような女性になりたい」と目を輝かせた。会見終了後に、報道陣から大きな拍手が送られると、高橋さんは大粒の涙を流しながら会場を後にした。



高橋みなみ、走り続けた3775日のAKB48人生「やり残したことはありません」<卒業公演レポ&セットリスト>
http://mdpr.jp/music/detail/1577014

AKB48の高橋みなみが自身の25歳の誕生日でもある8日、「高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」を東京・秋葉原のAKB48劇場で開催した。2005年12月8日、AKB48劇場のステージに初めて立ってから10年と4か月。在籍期間3775日、その足跡を振り返るセットリストで、“たかみな”最後の劇場公演を迎えた。

◆ひとりの女性として、抱負を宣言

これまでのチームAの劇場公演のシーンが映し出された後、ひとりステージに現れた高橋は「桜の花びらたち」をアカペラで披露。観客からの温かい手拍子を受けながら歌う、その瞳は潤んでいた。

卒業公演の1曲目を涙とともに歌い終えた高橋は、今度は笑顔で「始まるよー!」とメンバーを呼び込み、10年前に公演デビューを飾った公演のタイトル曲「PARTY が始まるよ」をパフォーマンス。「10年の足跡を振り返らせていただいた」と高橋自身が説明したように、セットリストは「会いたかった」「誰かのために」「ただいま 恋愛中」「恋愛禁止条例」「目撃者」と、チームAが行ってきた1stから6thまでの公演のタイトル楽曲が続いた。

公演中盤では、ユニット曲を披露。ここでも10年を振り返るように、劇場公演で務めてきたユニット曲を1st公演の「スカート、ひらり」から「嘆きのフィギュア」「ガラスの I LOVE YOU」「Bird」「純愛のクレッシェンド」「愛しさのアクセル」と順番にパフォーマンス。

また本日の公演は卒業公演であると同時に、高橋の最後の生誕祭に。参加が叶わなかった篠田麻里子からのサプライズの生電話などで盛り上がり、25歳の女性としての意気込みを求められた高橋は「お仕事を頑張る」と抱負を宣言。終盤には「RIVER」「大声ダイヤモンド」「唇に Be My Baby」とシングル曲を披露し、「最高でした。あー楽しかったー。ありがとうございました」と充実の表情を見せた。

◆やり残したことはありません

アンコールでは「みなみ」コールが劇場に響く中、AKB48に在籍した3775日の思い出の映像が流れると、白いドレス姿の高橋が登場。大粒の涙を頬に流しながら、「背中言葉」を歌唱した。

最後の挨拶として高橋は「本当に楽しかった」「やり残したことはありません」「ただただ10年、感謝です」と、ファンに向けて感謝の言葉を述べ、卒業公演に集まったメンバーたちにも「ついてきてくれてありがとう」と深々と頭を下げた。

10年の劇場公演を締めくくる最後の曲は「桜の花びらたち」。前田敦子、板野友美ら卒業した1期生たちもステージに集い、高橋の卒業を祝福。

全ての楽曲を終え、ステージに残ったのは高橋、そして小嶋陽菜、峯岸みなみの3人。涙を見せながらも、最後の時を楽しむように、いつものように笑顔で冗談を言い合っていた。

最後に劇場ステージの床をポンポンと叩いて「ありがとうございました」との言葉を残し、“たかみな”こと高橋みなみは、10年間立ち続けたステージを降りた。

◆高橋みなみコメント

(アンコール明け、「背中言葉」を歌唱後)終わっちゃう…。終わっちゃうなあ…。

今ふと、大島優子が卒業した時に言った言葉を思い出しました。「一番悲しいのはAKB48を卒業することじゃなくて、劇場から卒業すること(が一番悲しい)」その言葉の意味が今、分かりました。10年毎日ではありませんが、この劇場に立ち、公演をして、来てくださるファンの皆様に育てていただきました。本当に感謝しています。

特別公演ということで、最後なので、やりたい曲を全部やらせていただきました。自己満足かもしれませんが、すごく楽しかったです。本当に楽しかった…。今日で、やり残したことは本当になくなりました。やり切りました。

10年は楽しいことだけじゃなくて、辛いこともたくさんあったし、いっぱい泣いてきました。泣いた数の方が多かったかもしれません。でも、苦しい時こそ、あらためて自分自身と向き合う時間になりました。なんで自分はAKB48に入ってここまでやってきたのか、それは、偽善かと思われるかもしれないけど、本当に本当にファンの方がいたからだと思います。

本当に皆がいなかったら頑張れませんでした。本当に辞めたいと思ったことはないと、ずっと言ってきました。でもやっぱり、皆さんに言えないようなところで、心が折れそうになることも沢山あって、そんな時に「大丈夫?」と言ってくれた皆さんの言葉が私をここまで立たせてくれました。

もうね、言うことがないんだよね…。いっぱい色んなことしゃべってきたし、絶対しゃべれる人だと思われてきたけど、最後は「たかみな」ではなく「高橋みなみ」になってしまうのは、やっぱり劇場だからだと思います。ただただ10年感謝です。最高に幸せでした。今日この日まで応援してくれた皆さんに「ありがとう」と言いたいですし、48グループを支えてくださったスタッフの皆さんにも「ありがとう」と言いたいですし、私が総監督の時についてきてくれて本当にありがとう…。沢山話してきたし、怒ってきたし、本当に申し訳なかったなって思っています。でも、皆は聞いてくれていたから、耳を傾けてくれていたから、今日この日まで、務めてこれたなと思います。

横山(由依)には、本当にこのタイミングで総監督を渡すことになって、申し訳なさも正直あります。でも、分かったのは時間は止まらないんだなということです。ずっとずっと進んでいって、14歳から今日で25歳になって、AKB48にずっといたいなと思ったけど、いつかは卒業しないといけない時が来る。さみしいけれど、これからを任せられるメンバーに出会えたことが、私のこの10年の宝物だと思います。

これからの未来を残るメンバーに託して、私自身も前に進みたいと思います。「背中言葉」これからも残ったメンバーたち、後輩たちに見せれる背中でありたいと思います。

(最後の曲「桜の花びらたち」の歌唱後)本当に本当に幸せな10年間でした。(集まった卒業生は)皆、卒業の先輩ですが、皆に負けないくらい走っていきたなと思っています。10年は確かに走り続けました。でも、これから先、止まりたくはないので、ずっと走り続けたいと思います。皆さん、ついて来てください。皆さんとなら、どこまでも行ける気がします。本当に応援してくださった皆さんありがとう。

そしてAKB48、10年本当にありがとうございました。

◆「高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」セットリスト

- Overture -
1 桜の花びらたち
2 PARTYが始まるよ
3 会いたかった
4 誰かのために
5 ただいま 恋愛中
6 恋愛禁止条例
7 目撃者
8 Pioneer
9 スカート、ひらり
10 嘆きのフィギュア
11 ガラスのI LOVE YOU
12 Bird
13 純愛のクレッシェンド
14 愛しさのアクセル
15 RIVER
16 大声ダイヤモンド
17 唇にBe My Baby
<アンコール>
18 背中言葉
19 10年桜
20 桜の花びらたち




AKB48卒業の高橋みなみ「心残りは小嶋陽菜と峯岸みなみ」10年の歴史を語る
http://mdpr.jp/news/detail/1576997

AKB48の高橋みなみが8日、秋葉原のAKB48劇場にて「高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」に出演し、同グループを卒業。公演後、報道陣の取材に応じた高橋は、「どうしても、小嶋(陽菜)と峯岸(みなみ)を残して卒業していくということは、自分の中で心残りなんですよね」と同期2人の名前をあげ、「2人の卒業の時は呼ばれたら行きたいなと思います」と笑顔を見せた。

◆AKB48劇場は「青春のすべて」

AKB48の1期生として2005年12月8日のAKB48劇場でのデビューからグループを牽引してきた高橋は、「(卒業公演の)リハーサルの時に初めて『卒業するのだな』と思ってしまって、(リハーサルの)頭から泣いちゃいました」とにっこり。AKB48劇場への思いを、「ホームです。家です。学校です。普通の学生生活では学べないことを学ばせてもらいましたし、青春のすべてはあそこにあったと思います」と述懐した。

◆高橋みなみ「11年目という新しいスタート」に

また高橋は、「有難かったのは、自分はお客さんが7人のときから見ていた。7人の時があったというのが人生の糧になります」と1期生だからこそ得たものを吐露。会場がファンで満員になることは当たり前のことではないと指摘しつつ、「いつか見に来たときに、また満員であってほしいなと思っています」と期待したうえで、後輩たちには、「過去に捉われてほしくないんですよね。10年積み上げてきたものに載せていくのではなくて、11年目という新しいスタートなので、ゼロからみんなで楽しく、AKB48を愛して作っていってほしいなと。それだけです」とメッセージを送った。

恒例の写真外しで「たかみなが死んだ」

卒業公演を終えて、劇場の壁に掛かっている自身の顔写真を外した時のことを「チームの中に入っていた自分の顔が抜ける瞬間というのは、『たかみなが死んだ』と思いました。ほんとうに、『ああ、1回、終わったな』と思いました」と感慨深そうに回顧。「これからきっと船は進んでいきますから、新しいメンバーや楽曲が増えて行ったら、私の知らないAKBになっていくんじゃないかなと思います」と未来のAKB48へ思いを馳せた。

◆10年の変化は「遊び心」

今と10年前の違いを尋ねられると、「遊び心を持てるようになりました。ずっと、遊び心を持てなかったんですよね。舞台に立つということは、ある意味で生ものですし、真剣に向き合わなきゃいけないですし」と、長く気持ちを張って公演と向かい合って来たことを告白。「何年も何年もすごく真剣にやり過ぎて、遊び心を持てなかったのですけれど、ここ3年くらいは、もっと楽しくやっていいのではないかと。250人のお客さんにだけお届けするってすごく面白いことだなと思いました。後輩たちにも、『ファンの人を獲得しなきゃ』とか必死にやりがちなのですが、『一番は楽しむこと』ということがステージの上に立つうえで大事なのではないかなと思いました」と、ここ数年で起きた心境の変化を言葉にした。

10年前の自分には、「穏やかに、もっと柔軟に生きてほしいなと10年前の自分に言いたいです」とコメント。今後については、「私は秀でている才能がないなと思っています。歌がめちゃくちゃ上手いわけでもないし、ダンスがすごい上手いわけでもないですけれど、才能がないなら、ないなりに努力をすればよいということをAKB48で教わりました。これから1人になって、きっと苦しい時期もあると思うのですが、ゆっくり、ゆっくり、AKBで10年かけて成長してこられたように、学んで行きたいなというふうに思っています」と抱負を言葉にした。

◆AKB48高橋みなみ、最後の言葉は?

最後にメッセ-ジを求められると、支えてくれたファンやスタッフ、報道陣に感謝の言葉を口にした高橋。「10年間いて、死ぬほど忙しい時期があったのですが、その時に忙しすぎて感謝をするのを忘れていた自分がいたのがすごく悔やんでいるところでもあるんです。当たり前に仕事があると思っちゃいけないなと、25歳になって改めて思いました。AKB48の後輩たちにもそれを分かってもらって、たくさんの方に感謝の気持ちを込めながら、頑張って行ってほしいなと思います。きっとこれから後輩たちが頑張ってくれると思うので、ぜひ、48グループの応援をよろしくお願いします。本当に10年間、ありがとうございました」とコメントして、頭を深々と下げた。

退出時、高橋は詰め掛けた報道陣に「みんな遊びに来て下さいね、(今後開催される)私の記者会見に。だって、やだもん、皆さんがいなくなるの(笑)」とジョークを交えて声を掛けていたが、最後には感極まったのか、「ほんとうに、ありがとうございました」と涙。「どんどん、メンバーをいじってあげてください」と涙声でAKB48の後輩たちのために呼び掛けた。



高橋みなみ、AKB離れても仕事忙しすぎ 「卒業旅行」も当分「お預け」に
http://www.j-cast.com/2016/04/09263685.html?p=all

2005年の発足時からAKB48を支えてきた高橋みなみさん(25)が16年4月8日夜、メンバーとして最後の劇場公演を終え、「卒業」した。終演後に約20分にわたって東京・外神田のAKB48運営会社のオフィスで記者会見し、「これだけ『ホーム』だった場所に、もう帰ることができなくなったり、という寂しさを感じた」などと感慨深げに語った。

多くのメンバーは、卒業するとメディアの露出が減って「一息つく」が、高橋さんは例外のようだ。「仕事をぶち込みまくった」結果「時間がない」といい、「忙しいことは有り難いことなので、体を壊さない程度に頑張りたい」と意気込んでいた。

◆衆院選出馬は「ないですよー!」

4月1日に行われた大島優子さん(27)ら2期生の記念公演後の会見では、「卒業旅行」の話題で盛り上がったばかり。だが、1期生の高橋さんにとっては、当分は「お預け」だ。

○「本当にAKBという肩書きがなくなって、明日はまず何をしたいか」

という質問には「仕事ですよ~」と即答した。4月9日にはファッションイベント「GirlsAward 2016 SPRING」の司会を務めることが決まっており、朝9時からリハーサルが予定されているという。会見が始まったのは22時過ぎだが、高橋さんは

○「今日は、だから変に(打ち上げで)お酒飲みすぎてべろべろにならないように気をつけなきゃな、って思って...。適度にみんなと乾杯しながら、新しい自分の1歩目に向けて挑戦したい」

と意気込んだ。卒業後にやりたいことを聞かれても、

○「これがね~。時間ないんですよ...。仕事をぶち込みまくっちゃったんでね、ほんとに。ひとまず、走り抜けたいと思ってます。やばくなったら事務所さんに『ちょっと日曜休みください』と言おうと思っています」

と、かなりスケジュールが埋まっている様子だ。

○「忙しいことは有り難いことなので、体を壊さない程度に頑張りたい」

と、気を引き締めていた。

高橋さんはこの日、25歳の誕生日を迎えたばかり。衆院選への出馬も可能になるが、高橋さんは「ないですよー!」と否定していた。同時に、「総監督」の立場を横山由依さん(23)に正式に引き継いでから丸4か月が経つ。

○「彼女は不器用なところもあるが、そんなところが、周りのメンバーも『一緒に頑張ろう』と思わせてくれる、素敵な魅力を持っている子。自分らしく、楽しんでやってほしい。私は『頑張れ』という言葉が嫌いなので、『顔晴れ』。顔晴れやかにやってほしい」

とエールを送っていた。

◆自分の写真を外して「『たかみなが死んだ』と思いましたね」

AKB48グループでは、卒業公演後に劇場廊下にかけてある自分の写真を外すのが恒例だ。高橋さんは、

○「自分のチームの中に入った自分の顔が抜けるという瞬間というのは、なんか『たかみなが死んだ』と思いましたね。本当に、『終わったな』と思いました」

と万感胸に迫る様子だった。そして、涙を流しながら、

○「みんな遊びに来てくださいね、私の記者会見に...。だってやだもん、みんないなくなるの!本当に有り難うございました。どんどん、メンバーいじってあげてくださいね、よろしくお願いします」

と言い残し、会見場を後にした。

















































































高橋みなみ、AKB48卒業!「頭から泣いちゃった」 「高橋みなみ卒業特別記念公演」会見1


高橋みなみ、AKB48卒業も最後の心残り? 「高橋みなみ卒業特別記念公演」会見2


高橋みなみ、最後は大粒の涙 報道陣から大きな拍手も 「高橋みなみ卒業特別記念公演」会見3


高橋みなみ、AKB48卒業会見 1


高橋みなみ、AKB48卒業会見 2
















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