悔しかったなぁ
前田敦子のスキャンダルが出た時
正直「途中から応援しだした俺がとやかく言えることじゃない」って悔しかった
なんでこんな時にスキャンダルなのか
本人にとって一番もったいないと思った
でもそれを言えないのが悔しかった
今だから書くと、西野と初めてお見立て会で握手した時に頭によぎった
「最初から応援してたら、この子が道をそれそうになった時に、嫌われてもいいから何かを伝えることできるんじゃないか」って
ずっと来てくれるヲタクなんていないよね、ほとんど
決めてるよ
何があっても、西野七瀬を最後まで応援するって
もうすぐ七年前のあの日に
でも、応援してるつもりで、
いつも力を貰ってたのは僕の方だったね
乃木坂、七瀬にハマってたくさんの人と出会って、たくさんの仲間ができた
たくさんの思い出ができた
たくさんの経験ができた
そして何より、こんな僕にもすごく辛くて、心が折れそうな時期が実はありました。
家の事情ですが、悔しくて親にも気付かれるわけにもいかず、1人で泣いてた時期がありました。
夢をどうしていいか分からない時期がありました。
でもそんな時に、0から歩み始め、一生懸命頑張る西野七瀬を見て
応援してるつもりがその姿に、見えない未来となった自分を重ね合わせて力をもらっていた時期がありました。
だからこんな時だから言わせてください。
本当にありがとうって思ってます。
君がいたから、挫けずに頑張れたと思う。
だから、俺は最後まで七瀬のレーンに通いたいと思うし、これからも俺に力を貸してほしい。
スキャンダルが事実かどうかはまだ分からないけど。
でも、こんな時だからこそ、七瀬推しのみんなは彼女の味方でいてあげよう。
筋なんてなくていい。
笑顔でレーン並んであげよ。
僕らが七瀬から受けたいっぱいのいいことに比べたら、
今回の事が事実だとしても、そんなの屁でもないくらいのことだね。
最後まで応援します。
何があっても最後まで応援します。
こんな時だからこそ、
西野推しは味方でいてほしい。
レーンに通い続けてあげてほしい。
西野七瀬推しのプライムでした。