私の命の種の話し | 意識の使い方伝道師ノア
 
私の命の種
小さな子供の頃に親や家族を見て感じた事。
それは小さな種として私の中にちゃんとあった。この種はいつも私が何をしたいのか教えてくれていた。

お母さんを笑顔にしたかった『種』や祖母の姿を見て感じた『種』はどんな場面でも咲こうとしてた。

子供の頃の親や家族との関わりから生まれた『種』は、大人になって誰かと関わる時にも咲こうとすることを諦めなかった。

この種を綺麗な花に咲かすには、自分を知ることが必要だって感じる。