こんにちは。芙蓉です。
今日はインスタライブをしました。
アーカイブを残したので、ぜひ‼️✨
女って、やっぱり好きな男が
他の女性のことを愛していたら
つらいですよね。
他の女には優しくて
自分には冷たいのもつらいですが、
自分にも優しくて「愛している」と言いながら
他の女にもそう言っていることがわかったら
何にも思わないで、ただただ幸せ〜💓とはならない。
なれないんじゃないかな?
と思います。
だけど、男ってそもそも
複数の女性を愛せる生き物です。
個人差はありますが、
昔も今も、それは変わらないんですよね。
それで、女は泣かされる。
悲しい思いをしていることは、
1000年前の平安時代もそうだった…
という話を
大河ドラマ「光る君へ」から
源氏物語の紫の上の話に発展しながら
インスタライブで
つらつらと語らせていただきました。
たまには、純粋に文学も良いものですよ。
こうして、夫のことで悩んでいるのは
いつの世も同じなんだな…
と思っただけで、救われる感じが
するかもしれません。
悩んでいる思いも、時間さえも
文学の一部に書き換えられて行くような…
平安文学の中の女性たちが
今の自分と同じ思いをどう昇華させていたのか、も
けっこう参考になるかもしれませんよ。
本日22時より連続講座の4回目を
zoomでやります🍀
講座生の皆さま、よろしくお願いします❗️
明日は濃茶席のzoomお話会です❗️
4月からの濃茶席継続&新規
こちらから
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インスタライブはこちらからお聞きください⭐️