こんにちは!山本なつこです。
ただいま絶賛クリスマスリースを作っておりまして、たくさんお声掛けいただいてうれしい日々です^^
この時期だけのリース作り。もう楽しくて楽しくて!
フレッシュいっぱい使っていい香りが漂う森のリース
自然の中に出かけて行って、素材から探して作るのが大好きでワクワクしながら歩くんですよ^^
豊かなエネルギーあるよね!
ご希望あればお気軽に声掛けくださいね!めっちゃ軽やかなエナジーお家にきますよ^^
こんな感じがいいって教えてもらえれば作りますね。
運気もあがるといただきましたよ^^
ド派手なやつも作りたい。
さて、「褒め言葉って実はムカつく」ってタイトルにしたんですけどね(笑
褒められると嬉しいはずなんだけど、わたしは子育てにおいては使わないことにしてきました。
アドラー心理学でも褒め言葉は使いません。罰も使わないけどね。
まず最初に私たちは、「悪いところしか目に入らない」っていうのはしっかり覚えておかないといけなくて
気を抜くとすぐ、「あれもできてないこれもできてない!」ってなります。
これは本能的に仕方ないことだから、そこはジャッジしなくていいの。
でもそれを自覚してないと、ダメ出し地獄になるってこと。
これは誰にとっても、自信をなくしていくし、勇気をくじくよね。
じゃあ単純に褒めればいいかって言うとそうでもなくて。
実は褒めるって、かなり上下をあらわすものなんです。
たとえば、ふと気が向いて「今日料理おいしいの作ろ」って頑張って作った夕食に
夫が
「えらいねぇ、がんばったねぇ、君もやればできるんじゃん。次もしっかり頑張ってよ」って言われたら、、、もう、、、なんとも言えないメラメラした怒りがわきません??笑
そう。実は褒められるとムカつくんですよ。
ここには評価があって、ジャッジがあって、操作が見えるからです。
という根本的なところを押さえておかないと、結構子どもにムカつかれます。
「小さい頃は褒めたら喜んだのに」って思うかもしれないけど、喜ばせちゃダメなんです。
褒めが評価になってしまうから。
評価されないと不安で自分の価値を疑い始めるから。
そんで、褒めることでムカつかれたりするわけです。
だから、アドラー心理学の実践では徹底的に褒めません。その代わり徹底的に勇気づけをします。
これが重要。
これやらなかったらただの放任育児だからね。
というとっても基礎的なところだけど、意外と知らずに拗らせてしまう部分、そしてわすれがちな部分。
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楽しくなくちゃ変化もしないから、笑ってその日から使える新しいスキル持って行ってくださいね!
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