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人はホントにいつ死ぬかわからないものです。
1年近く前に身近な60代の人が突然亡くなられたところだったのですが、昨日また身近な60代の人が突然亡くなられました。
どちらの人とも、亡くなられる数日前に交わした最後の言葉を覚えています。
まさかあんな何気ない光景が最後になるなんて、交わしたその時は思いもしていません…まあそれで当たり前なのでしょうが。
常に死を意識してなど生きていられませんが、死とは誰しも隣り合わせで生きていることを認識して、やはり“今”この瞬間を大事に、やりたいことをできるだけやって日々過ごしていくべきだなと改めて思いました。
ホントにね、今だに信じられないですよ。
お悔やみ申し上げます。
今日はそんなんで少し気分的にざわついた1日でした。。。
ではまた。
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