お金をいただいて(=プロとして)
自分が学んだことを人にお伝えする時,
中学一年生,できれば、小学四年生にも、
わかる言葉で,伝えること。
これをベースにおいている。
そこから話が発展して、
大人の会話になることも、
もちろん、ある
絶対に,基本は、小学四年生でも,
わかる言葉,単語を使う。
自分が生徒として,
何かを学んでいた時に
ある先生が言ったこと。
先生の名前も、
何を学んだいた時かも
覚えてないけれど。
それは、心に深く残っている。
日本語に和製英単語が入ることほど、
わかりにくいことは、ない。
伝える側にしたら,
日本語のように日常使ってる単語かも
しれない。
他人は違う。
いちいち、和製英単語ググるほど、
面倒なことは、ない。
そんなとき,
いつも、思い出すこと。
そして,
改めて,深く心に刻まれる。
例えば、
アセンション。
上がる、高くなる、上昇って
伝えれば,率直に、わかりやすい。