素人が民事裁判を起こして・・・ -2ページ目

アマゾンとヤフーショッピングで購入



服部先生監修のアルミ鍋↑↓




ジオプロダクトのパスタポット


アマゾン、楽天、ヤフーショッピングで比較した結果、一番安かったヤフーショッピングで購入。

PayPay支払いのポイント還元で1万2千円ちょっと。


同じアルミ製でも中華版なら4〜5千円で手に入るけど、品質不安が残るのでコチラを購入。


アルミ製鍋の欠点である強火が使えないので、水をタップリ入れると沸騰するまで30分近くもかかるのが唯一残念な点。


アマゾンで購入したのがコチラ↓




アルミフライパンは既にあるけど、30センチは大き過ぎて不便なので…25センチを新たにアマゾンで購入





病気(認知症)を持つ人のひき逃げ事件

 

 

 

<刑事罰を科すためには責任能力が必要になる>
ニュース等時々加害者の責任能力が問われる事件がある。「なぜ責任能力が無いと処罰されないのか、責任能力がなくても罪を犯したら処罰すべきだ」と言う人がいる。
罪を犯した人に刑罰が科される理由は、法律(ルール)を守らなかったことに対する罰である。
それには、ルールを理解して善悪の区別が出来たり自らの行動を制御出来ることが大前提になる。
そのような能力が無い人は、処罰する大前提がないため、刑罰を科す意味も無いと司法では考えられている。
小さい子供や認知症等で自分がどういう行為を行なっているか理解出来ていない状態の人に刑罰を科すことが果たして妥当か!?と考えればおおよそのイメージは出来るかも知れない。

<刑事責任能力の鑑定>
起訴される前、検察官が被疑者の刑事責任能力に疑問を持った場合、簡易鑑定や本鑑定という手続きが取られることがある。
簡易鑑定とは1回の診察で医師が被疑者の精神状態について意見を述べるもの。
1回の診察だけで判断を行うため、裁判で行われる鑑定と比べると精度が落ちる可能性はあるが、迅速に結果が得られるため、刑事責任能力が問題となり得る事件のうち、多くは簡易鑑定を行なっている。
他方、本鑑定の場合は2か月ほどの鑑定留置期間を設けて、その間、刑事責任能力の有無について医師が判断を行うことになる。
起訴前の鑑定で刑事責任能力が無いと判断された場合、裁判でも同様の判断がなされる可能性があると検察官が考えれば、不起訴となることもある。

裁判で刑事責任能力を争う場合、起訴前の本鑑定のように、ある程度の時間をかけて医師による判断が行われる。
刑事責任能力を争う事件が公判前整理手続に付されていることも多く、公判整理手続の時間を使って鑑定が行われるケースも多い。
 
<刑事責任能力がなく無罪となったら?>
刑事責任能力が無いと判断され刑事罰を受けることがなくなった(不起訴処分)としても、そのまま元の生活に戻れるわけではない。

重大な加害行為を行った場合、心神喪失等の状態で重大な加害行為を行なった者の医療及び観察等に関する法律(心神喪失者等医療観察法)に基づき治療や観察、指導が行われることがある。
検察官が地方裁判所に申し立てを行い鑑定のため入院した後、審判によってこれらの措置を受けるかどうかが決まる。
刑事責任能力が無いとされて刑事罰を免れても、重大な加害行為を行なってしまった人がそのまま放置されるわけではない。

 

 

池袋の暴走事件では不幸にも死者が出たけど、この事件では物損と傷害(打撲と骨折)だったのは不幸中の幸いと言える。

 

「相手はたぶん、30~40(キロ)は、出ていました」とインタビューに応えている(バイクの高校生)けど、動画を見る限り精々20キロ程度だろう、”人は何でも盛る傾向にある”んだなぁ~と感じた。。。

AO観戦〜

1番高いグラスで白泡を飲みながら、テニス観戦。🎾




冷やし過ぎ 赤ワイン



たぶん、カベルネ…



これ、ホントなのか?



ブラックフライデーの続き

2つのモバイルバッテリーを購入


1つは正統派バッテリー


↑ANKERはこの手のバッテリーに関して信頼性が高く安心して使える。

ただし、中華製とは言え値段は決して安く無い。


現在ANKER PowerCore 13000を愛用しているけど…モバイルバッテリーは突然死する事が時々あるから念の為。


もう一つはiPhone専用のバッテリー↓


同じメーカーでもう少し容量の大きいバッテリーもあった(2000円ちょっと)けど、その横幅が所有しているXsより長くなるので…それじゃあ不格好だし、あくまでも予備電源としての用途だから重くなるのは本末転倒と言うことでコチラにした。


ただし、商品の信頼性は高くないので↑コレに不具合があったらのバックアップでANKERを使う予定。



今回のブラックフライデーに備えて、事前に【ほしい物リスト】に入れていたけど…

セール直前に値段を吊り上げて置きながら、あたかも安くなった様に見せかけて売ろうとする商品もあったりと…


必ずしもお買い得になっていない商品が散見された。

緊急入院して1週間の間に精密検査を受けた後

木曜日の夜中に緊急入院してMRI、CT検査、アンギオ検査を受けた結果

翌週の金曜日に今後の治療方針について医師から伝えられた。

 

『脳血管バイパス手術をするのがいいと思います』

 

いきなり↑の言葉が医師から出たのではなく、

 

アンギオ検査で取得した脳内血管の詳細な3D映像がモニターに映し出され、それを動かしながらの説明。

 

自分の勝手な思い込みで、治療が必要なぐらい脳内血管が細くなっているのであれば、その部分にカテーテル経由でステントを入れて補強するのだと考えていた。

 

医師は開頭手術を薦めてきたのだ。

・・・と言うのも、脳内血管にステントを入れる手術は2021年の学会ガイドラインで【合併症の発生率が高い事から、推奨されなくなった】らしい。

 

自分が入院した病院には、担当してくれた医師以外にも2名の医師がいて全員で相談した結果の最終判断との事だった。

 

①年齢的に開頭手術に耐えられること

②血圧が高くなく、どちらかと言うと低めで安定していたこと

③再発した場合、大きな後遺症が残る可能性が高いこと

 

出来るだけ早いうちに手術をした方がいいとのアドバイスもあり、その場で手術の日程を決めることになった。

 

因みに、自分の病名は・・・脳梗塞&くも膜下出血というモノ。

 

『退院してもいいですけど、何か異変があったら直ちに来院してください』・・・と担当医

 

このまま手術日まで入院しても退屈なだけだし、死亡する可能性もある手術を受けるなら身の回りを整理しないといけない事もあったので、手術の日取りを決めた後、病室に戻り荷物をまとめて自らクルマを運転して自宅に帰った。

 

帰り道・・・『くも膜下なんかやったら生命保険入れないジャン』と言われる。


アンギオ検査や手術の時に履く靴下↓

(血栓予防のためかなりタイト)



 

アマゾンのブラックフライデーで買い物

アマゾンのブラックフライデーセールを待ってポチった数少ないグッズが届いた


先日行ったキャンプ場で壊れたトーチガスバーナー(無名ブランド)に変わって、キャンピンググッズで有名なSOTOのバーナー





早速着火確認したけど、全然いい。


以前のバーナーと比べて

火炎温度が調整出来るところ

最高1,300℃ 最低900℃


造りもシッカリしていて安心

③ 入院して7日目に再び点滴針

入院して7日目、1度抜かれた点滴針を再び刺される。。
それまで刺されていた左手とは反対の右手に、、、

やって来たのは如何にもな新人女性看護師、それまでと同じ左手に針を刺したけど失敗、今度は右腕に刺そうとして上腕部にバンドを巻いて針を刺す場所を懸命に探していたけど、結局ベテラン看護師を呼びに行ってしまった。😨

点滴は昨日で終わったから針を抜いたんだろうに…ベテラン看護師があんなに苦労して初日に点滴針を刺したのに、また刺すの??? 何の説明も無いまま、されるがままにしていたけど…

病院の看護師が何も教えてくれないので、娘の看護師にLINEで尋ねると

感染症予防のため、点滴は1週間で刺し直すらしい。

新人に替わってやって来た、男性看護師がキッチリと右手に針を刺してくれた。

明日退院するのに、、、