昨日配信されたメルマガをご紹介します。
今回のテーマは、フォトリーディングです。
フォトリーディングをご存知でしょうか?
圧倒的なスピードで読むことが出来る、右脳系速読術です。
詳しくは、こちらの書評も併せてお読みください。
【書評】あなたもいままでの10倍速く本が読める
↓ ↓
http://ameblo.jp/nori-shohyo/entry-11437541125.html
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~ほぼ日刊 ITコンサルタントのビジネス書評~
読書を 確実にスキルアップにつなげる方法
第71号 速読のススメ(第4回)
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飯島法久@ITコンサルタントです。
年間300冊以上を多読し、自身のスキルアップを実現してきた僕が、日々のコンサルティングの仕事や読んだビジネス書の中から気づきをご紹介するメルマガです。
今日のテーマは、こちらです。
「右脳型速読術を身につけて、圧倒的なスピードを手に入れよう!」
前回、左脳系右脳系速読術の違いをご紹介しましたが、今回は右脳系速読術として、フォトリーディングをご紹介します。
僕がフォトリーディングのノウハウを身につけたのは、今から3年くらい前になります。
多読を日課にしていた僕は、「もっと速く読める方法はないか?と、日々模索していました。
そんな中で出会ったのが、フォトリーディングです。
フォトリーディングの特徴は、「写真を撮るように瞬時に読み取る」こと。
何それ?
最初、僕もそう思いました。
僕の知人は、「気持ち悪い」とも言いました。
フォトリーディングで出来ることは、「毎分6万8000語のスピードで読み、74%理解する」という実測値があります。
前回ご紹介した、フォーカスリーディングと比べても、圧倒的過ぎるスピードです。
なんせ、ホントにカメラでパシャパシャ撮影するように読んでいくわけですから。。
まず大前提として、「すべては読まない」ということです。
なので、「すべて理解しなければ!」という考え方を、まず捨てて下さい。
それどころか、「読む」という概念すら無いくらいです。
大まかな手順としては、以下のようなイメージになります。
1. 集中力を高める
2. 文書をざっと見渡す
3. 目的に沿った価値があるか検討する
4. 読み進めるか否かを決定する
~ほぼ日刊 ITコンサルタントのビジネス書評~
読書を 確実にスキルアップにつなげる方法
第71号 速読のススメ(第4回)
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飯島法久@ITコンサルタントです。
年間300冊以上を多読し、自身のスキルアップを実現してきた僕が、日々のコンサルティングの仕事や読んだビジネス書の中から気づきをご紹介するメルマガです。
今日のテーマは、こちらです。
「右脳型速読術を身につけて、圧倒的なスピードを手に入れよう!」
前回、左脳系右脳系速読術の違いをご紹介しましたが、今回は右脳系速読術として、フォトリーディングをご紹介します。
僕がフォトリーディングのノウハウを身につけたのは、今から3年くらい前になります。
多読を日課にしていた僕は、「もっと速く読める方法はないか?と、日々模索していました。
そんな中で出会ったのが、フォトリーディングです。
フォトリーディングの特徴は、「写真を撮るように瞬時に読み取る」こと。
何それ?
最初、僕もそう思いました。
僕の知人は、「気持ち悪い」とも言いました。
フォトリーディングで出来ることは、「毎分6万8000語のスピードで読み、74%理解する」という実測値があります。
前回ご紹介した、フォーカスリーディングと比べても、圧倒的過ぎるスピードです。
なんせ、ホントにカメラでパシャパシャ撮影するように読んでいくわけですから。。
まず大前提として、「すべては読まない」ということです。
なので、「すべて理解しなければ!」という考え方を、まず捨てて下さい。
それどころか、「読む」という概念すら無いくらいです。
大まかな手順としては、以下のようなイメージになります。
1. 集中力を高める
2. 文書をざっと見渡す
3. 目的に沿った価値があるか検討する
4. 読み進めるか否かを決定する
本日も最後までお読み頂き、誠に有り難うございました!
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