途中で書けなくなる原因は、たった一つだけでした | たった3カ月で読者0からkindleで月75人に販売したナギが教える、読者をあなたの世界に引き込む傑作を書き上げる方法とは!
こんにちはなぎです!


最近途中で書けなくなります。

アイデアで止まって、物語を形にできません。

一作品完成できません。



そんな声を耳にします。



あなたも、こんな問題抱えていませんか?




せっかく頭の中で描いた物語です!
小説として形にしたいですよね?


読者に楽しんでもらいたいですよね?


自分の作品を共有したいですよね?



最後まで書き上げて、
一作品書き上げた!達成感に
包まれたいですよね?

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未完結のままでは、
途中まで読んでくれていた読者も離れてしまい、
せっかく読んでくれた人をがっかりさせます。



そんなことになりたくないですよね?



また書けない。
せっかく楽しく書いていたのに、
せっかくアイデア思いついたのに、
いざ書き始めると止まる。



いつもこんな状態では
イライラして書きたくなくなりますよね。

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せっかく考えた物語が、
頭の中で止まってやがて消えていく...。



同じネット小説家を見ては
ため息をつくばかりの日々。



どうして自分には、一作品も
小説が書けないんだろう?



アイデアが思いついても、
どうせまた書けないんだ。と


いつしか空想も
楽しくなくなってしまう。

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そんな日々でいいのですか?




たった一つの原因さえ解決すれば、
あなたの小説は絶対に完成します!



必ず
あなたが描いた通りに
文章として形にできるようになります!


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その原因とは?


いきなり書き出していた!



ということです。



あなたはこれ書きたい!
と思ったら、思いついたことをメモるだけで、
すぐに書き始めていませんでしたか?



実はそれこそが、
あなたが小説を完成させられない
大きな原因です!




漫画だって
原稿の前にネームという段階があります。



小説も同じです!



小説でいうネームは
プロットと呼ばれるものです!




プロットを書いてから書き出せば、
作品を完成させられないことがなくなります!




さあ、
今すぐメモしてください。



小説はいきなり書き出さない!





次回はプロットについて
お伝えいたします。