9割の創作者が勘違いしていた。小説作りにおいて大切なこと | たった3カ月で読者0からkindleで月75人に販売したナギが教える、読者をあなたの世界に引き込む傑作を書き上げる方法とは!
こんにちはなぎです!



作品をすらすら最後まで完成させたい!


読者が喜ぶ小説を作りたい!



あなたは
こう思ったことありませんか?




でも、現実は
途中で展開につまずいて書けない!



どう書けばいいのかわからない。



どう動かせばいいかわからない。




なんて、
手を止めてばかりではありませんか?




これさえすれば、
あなたはもう
小説作りに迷うことがなくなります!


迷いがなくなれば、
あなたは自由にすらすらと描くことができます!




最後まで完成するのは当たり前。



読者が楽しめる小説を
簡単に書くことができます!





しかし、
いつまでもこれをしないままでは、


あなたは
小説を完成することは絶対にできません。

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例え完成しても、
無理やりで矛盾だらけ。



キャラも不審な動きをしていて、
見るに耐えない小説になってしまいます。



そんな小説では、
いくら完成させても
読者は最後まで読みません!




では、
どうすれば読者が楽しめる
小説を作れるようになるのか?



それは、
プロットをしっかりと
作り込むことです!




プロットか。
知っているよ。


先に書くこと
ノートにまとめればいいんでしょう?



違います!



プロットの本当の書き方は、
漫画のネームくらい、あとは清書するだけ!
の状態まで作り込むものです!


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あらすじを書く。


キャラ設定を作る。


そのキャラをどう動かすかを考える。



ラストまで場面を考える。



考えた場面をそれぞれ
ネームくらい後は書ける!の状態まで
作り込む。




ここまでしてプロットです!



後は文章として、
描写や表現をすれば小説になる。



それくらい先に物語を
しっかり考えずにプロットを作った。
と勘違いしていることが多いです!





確かに先に物語を考えるのは、
二度書くみたいで面倒かもしれません。


実際私も
最初はプロットを書かずに書いていました。



でもその時は
まともな小説を書けたことがありません!




もう一度いいます!



あらすじを書く。

キャラ設定をする。

場面ごとに分ける。


分けた場面を、
表現や描写をするだけ!の
状態まで書き込む。



ここまでして、プロット作成です!



プロットがどれだけ大切か。
おわかりいただけましたか?



あなたも、
今日からプロットを書きましょう!




今すぐ執筆ノートに
プロットを作り込む!と書いてください。



そして、是非プロットをまず
作ってから小説を書き出してください。