物語が崩壊する原因は執筆以前の問題です! | たった3カ月で読者0からkindleで月75人に販売したナギが教える、読者をあなたの世界に引き込む傑作を書き上げる方法とは!
こんにちは、なぎです!
 
☑場面転換がわからない。
☑一場面が短すぎて、無駄に会話で続けたり
☑よくわからないことをさせて、話を間延びさせるだけ。
 
 
こんな経験ありませんか?
 
 
正直こういう経験を続けていると
読者はどんどん離れていきます・・・。
 
 
 
しかし!
あなたも今日からこれをするだけで
 
 
読者を退屈させない
物語が作れるようになります!
 
 
場面が変わっても
読者が混乱しない小説に仕上げることができます!
 
 
 
しかし、
あなたはいつまでもこれをせずに
なんとなく話を間延びさせたままでは・・・。
 
 
 
ちょっとした隙間があればとりあえず会話。
無意味な会話を放り込んで、話をぶつ切りにしてしまう。
 
 
 
話がぶつ切りになるので、
読者はその時点で読む気がなくなってしまう。
 
読むのに疲れて、せっかく読んでくれていた読者が
どんどん自分の作品から離れていく。
 
 
一話ではPV数が結構あったのに、
書き続けるほどに20人くらいしか読んでくれなくなる。
 
 
 
そんなことになってしまいます!
 
 
 
あなたの作品を
そんなことにはさせたくありません!
 
 
それを回避するためには・・・。
 
 
 
プロットを作りこむ!
 
たったこれだけです!
 
 
 
 
おや、プロット作るって
前にも聞いたことがあるぞ?って。
 
 
 
確かに書きましたね。
 
 
 
しかし、
プロットで、
どこで場面を転換させて、
場面を転換させるときはどのように終わらせるのか?
 
 
まず、その場面で
何をどこまで書いて、誰が登場して、
どういう流れに持っていくのか?
 
 
 
ここまでを
書いていますか?
 
 
 
 
プロット=話の流れを書けばいい
なんて思っていませんか?
 
 
それ自体が大きな間違いです!
 
 
 
プロット=設計図
くらいに、詳細に書きましょう!
 
 
 
 
結構伝えたいことがこのサイトに
まとまっているので、こちらも合わせて読んでみてください!
 
 
 
プロットは
ただ物語の流れを決めるだけ。
 
ただ話の流れを決めるだけでは意味がありません。
 
 
 
 
①あらすじを決める。
 
②キャラクターを決める。
 
③ラストに向かってキャラクターに
どう動いてほしいかを決める。
 
④キャラクターを目的に向かわせるためには
どうすればいいのかを考える。
 
⑤目的を達成するための壁と
その壁を打開できるものを考える。
 
⑥それを場面としているものを書き出していく。
 
⑦書き出した場面を物語に実際入れる
順番に並べる。
 
⑧各場面を後は表現とか描写いれればいいだけ!
下書きくらい詳しく書く。
 
 
 
 
ここまで書いてプロットです!
 
 
今すぐ紙に
この8つを書き写してください!
 
 
 
 
 
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