小説書いたはいいけれど、
表現が他の人の小説と比べてうすっぱらい。
もっと語彙力ほしいな、
どうして表現できないんだろう？
どうすれば表現が上手くかけるようになるの？
小説書いていると、
一番気になるところですよね。
ついつい周りの投稿者と比べて
自分の小説の表現乏しさに落ち込んでしまう・・・。
でも、大丈夫ですよ！
今日からあなたも表現がどんどん上達していきます！
実は表現っていうのは、
書くコツさえ知れば、簡単に上達できるんです！
あなたもこのコツさえ知れば、
周りの投稿者と比べて落ち込むことがなくなります！
自分の書きたい表現が
思いのままに書けるようになるので、
執筆が止まることもありません！
筆が止まらなければ、
あなたは次々と自信をもって
作品を生み出せるようになります！
もう薄っぺらい文章ですね。
とバカにされることもなく、
胸を張って、誇らしげに作品を出すことができます！
しかしあなたが
このコツを知らないまま
今まで通りの表現を続けていると・・・。
「読みやすいけれど、
想像もできないし、薄っぺらいですね」
「もう少し表現があればねー」
バカにされることになります！
バカにされたあなたは、
さらに自分の表現に自信を失い、
何を書いてもダメな気がしてきて・・・。
気づいたら
書きたいものはあるのに、
怖くて小説が書けないようになってしまいます！
そんなことには
なりたくないですよね？
私もいやです。
だからこそ、あなたには
この表現のコツを知っていただきたい！
表現が上達するコツとは・・・。
それは！
視野を広げて書くことです。
具体的に説明すると、
表現が薄くなる一番の原因は、
会話文。
彼は～と言った。
会話
会話
僕は～だと思った。
というように
会話に対して何を思ったのか。
と、視野が
会話している状況にしか向けられていません！
上手な表現というのは、
会話に対してどうかではなく、
会話している状況一つを取っても、
その間のそれぞれの表情や、しぐさが
書かれています！
会話
会話
いつもこの3人と話すと
僕だけ少し違う世界にいるような気がしてしまう。
会話
会話
気のせいかもしれない。
だって現に僕も会話に参加している。
会話に参加しているってことは、
僕も同じ世界にいるってことだ。
でもなんでだろう。
彼らがとても遠く感じる。
というように、
会話していることに対しての視点の感情を広げるなど、
こうすれば、会話が無駄なようで無駄ではなくなります！
視野を広げる。
少し難しいかもしれませんが、
～といった。～と思った。
ばかりになりそうになったら、
一度視野を広げた時に何が見えるのか？を
意識してみてください！
最初は難しいので、
ほかの方の作品を参考にするといいですね！
では、
今すぐ執筆ノートに
書いてください！
視野を広げて表現を書く！と
より詳しい
小説の表現の書き方を聞きたい方は
こちらよりお進みください。
■200人以上がすでに受講している
小説書きだけが集う。
小説書きのためだけの小説メルマガ講座。
ここでは
小説の書き方。だけではなく、
日々どうすれば楽しく書き続けられるのか？
楽しく書く。をモットーにしています。
毎日15時に配信しております。
なぎのBest Selling Books
メルマガ講座受け取りはこちら
※いつでも解除可能です
■公式LINE＠
小説家コミニュティー
メルマガ受講者がいるから
意識の高い方々が集まっています。
ただいま、
LINE＠特別企画実施中！
友達登録はこちら
登録後スタンプください。
■公式Face Bookは
こちら！
こちらでも小説に関する
情報をお届けしています。
いいね、フォローしていただけると
うれしいです！
■公式Twitterでは
日々のメルマガ受講者の様子や、
学びのアウトプット、企画紹介を
行っております！
興味があればまずはフォロー！
Twitterはこちら