これもホースセラピー | 馬は心と身体を癒す  ☆フォーシー・ランチ☆

馬は心と身体を癒す  ☆フォーシー・ランチ☆

生き物と一緒に楽しめるスポーツ【乗馬】

馬とのコミュニケーションは 自分を見つめる事とつながります
そこに 【乗馬】の本質 があるのではないでしょうか…

わかりやすく 馬とのコミュニケーションの方法をお手伝いいたします

こんにちは、佐賀県唐津市で馬場専門の

乗馬クラブをしている

 

フォーシー・ランチのクリフです。

 


【これもホースセラピー】


ホースセラピーって障がいの方

に対してのイメージが

強いと思います。

だけど私たちの考えでは

ホースセラピーに枠は

ありません。


例えば子どもで言うと、

初めて馬に乗りに来て

馬を前にしたら恐がって

泣いてる。


でも大人は恐くないさほら~っと

子どもを馬の前に突き出す。

この光景はよくある事です。


でも、子どもは恐いから

身を縮めて泣いている。


『本当にビビリやん』と

親からダメ出しの一言


最初に恐くて泣いている時

子どもは【恐い】という感情を

感じて泣いていたのです。


ここで『そうだよね恐いよね』

って共感し受け止めてあげると

しばらくしたら、やっぱり

乗ってみようかな?って

自分から挑戦できた

のかもしれない。


大人の『大丈夫怖く無い』は

非言語だが、子どもに

【感情を感じるな!】という

メッセージを送っているのでは?


それは親の『エゴ』なのかも

しれません。


【ブルースリーの名言】

『考えるな!感じろ!』

ここにすべて集約されてると

思います。

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感情をしっかりと感じることで

セラピーはおこります。


なので、馬と接する事自体

私たちは『ホースセラピー』

だと考えています。


クリスはビリーフチェンジセラピスト

 

でもあります。

 

 

 

ビリーフチェンジセラピーとは

 

生き辛さの原因(思い込み・価値観)

 

に気付き、本来の自分と今の自分を

 

認め合い統合し、人生を選べる

 

自分になります。

 

 

 

そんな、幸せに生きるための

 

お手伝いをいたします。

 

 

 

癒し主体ではなく、「結果重視」の

 

心理療法です。

 

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http://ameblo.jp/km4cranch