馬って恐い? | 馬は心と身体を癒す  ☆フォーシー・ランチ☆

馬は心と身体を癒す  ☆フォーシー・ランチ☆

生き物と一緒に楽しめるスポーツ【乗馬】

馬とのコミュニケーションは 自分を見つめる事とつながります
そこに 【乗馬】の本質 があるのではないでしょうか…

わかりやすく 馬とのコミュニケーションの方法をお手伝いいたします

こんにちは、佐賀県唐津市で馬場専門の

乗馬クラブをしている

 

フォーシー・ランチのクリフです。

 



馬って恐い?

恐いと感じた時は

感じてください。


初めて馬に乗る時、

落ちないだろうか?

急に暴走しないだろうか?

暴れないだろうか?

振り落とされないだろうか?

蹴られないだろうか?


大抵の人は、こう考える事が

多いのではないかと思います。


確かに恐いものです。笑


もし恐いと言う感情が出てきたら

どうしたら良いのか?


自分チョット前までは、

恐くない、恐くない、と

言い聞かせることで、

感じないように

してました。(なかったことに)


結果いつまでたっても、

恐いと言う

感情は無くなりませんでした。

でも恐いのだからしっかりと

感じると言うことを

やっていくことで

少しづつだけど消化できるよいに

なってきました。


かと言って馬が、恐くないとは

なりません。恐いものは

恐いのです。(恐くて良いんです)

特にこの季節は冬、恐いと感じ

やすいのです。《自然の摂理》


感情って感じるものだと

いろいろと勉強して

わかりました。


子どもを見てみればわかる様に

しっかりと【怒・喜・悲・恐】

感じてます。


観察して見てみてください。

子どもが、感情を感じていると

大人から抑えられる事があります

その時諦めて、無かったことに

すると思いますが

そうなると不完全燃焼になり

モヤモヤやイライラが

積もってくるでしょう。


しっかり感じることです。

大人が、大きな愛で

見守りましょう。


うちでは、この感情を大切にし、

レッスンをマンツーマンで、

【馬と繋がる】ことができる

セラピーをやっています(^^)

{EACDE87C-CDEB-4AD1-AAC9-0DD442CE6A9C}
{B0FEA1B6-CF5B-448E-9C84-26E07361BC1E}



子どもが馬に近づき

恐くて泣いているのも

セラピーです。

その場をしっかりと

感じているのです。

時間をかけてゆっくりと(^^)


クリスはビリーフチェンジセラピスト

 

でもあります。

 

 

 

ビリーフチェンジセラピーとは

 

生き辛さの原因(思い込み・価値観)

 

に気付き、本来の自分と今の自分を

 

認め合い統合し、人生を選べる

 

自分になります。

 

 

 

そんな、幸せに生きるための

 

お手伝いをいたします。

 

 

 

癒し主体ではなく、「結果重視」の

 

心理療法です。

 

↓ ↓ ↓

 

http://ameblo.jp/km4cranch