遊ぶように暮らす -2ページ目

遊ぶように暮らす

日常の中で私は私を感じたい
細かく 丁寧に私を感じたい

目の前で起こる出来事から

ワタシを確認する瞬間が増えた




人って面白いな 爆笑

と思った4月はじめ



視点が変わったかも

自分で変えられるって本当だ

と感じるレベル 爆笑





お客様のお茶を出してくれた人がいた

たまたまお茶のことで思い出したので

忘れないうちにと給湯室に行くと



ありがとうございます

お茶碗洗ってくださって‥‥  と言われたので



えっ?

ワタシ洗ってないよ

ワタシじゃない



絶対 ◯◯さん(ワタシのこと)だと思ったんです




その絶対がどこから来るのか?

絶対って何?

その人からワタシはどんな風に見えているのかな?

そう思わせたのはなに?



答えを探すつもりはないけど

なに?なに?が浮かび 

実際とのハズレ具合に

面白いな


爆笑爆笑爆笑



席も離れているしそんなに話したこともない

一度 一緒にお昼食べたとき

どーでもいい話(気づいたら意識な話でした)

をした記憶があるくらいの

入社一年経つ彼女



過去と現在 今の自分の在り方の違いを

面白く感じた

感じさせてもらえる時間




絶対 ◯◯さん(ワタシのこと)だと思ったんです


まず 自信を持った言い方

ハズレ〜  と笑えた 以上。



過去のワタシは

たぶん

優しい人 といわれてる気がして 誰も言ってないし


ワタシじゃない ワタシがやってない

出来ていなかった

ダメじゃないもっとアンテナ張らなくては

と思ったかかどうかはわからないけど

それに近い感じ


彼女が思った いい人にならないといけない

彼女の想像する2️⃣

人が思う私になろうとしただろうな



書いているとわかりやすい

意識が外側を向いている

他人軸 以外なにもない 笑笑笑




いい人で存在したかったんだ 怖かったんだ

そして

いい人じゃないと思っていたんだろうな

嫌われるのも怖かったんだろうな


自分の欠けていると思い込んでいる部分を

埋めていた気がする 




◯◯があっでもなくても ワタシ

そして全部あるんだろうなと思う今 

(本当はある と言いきりたいの)




自分を生きていなかったな

と思うが

自分を責めないワタシがいる今

静かに出来事を思い出しながら

流れていく時間が心地いいものに変わっている


いま いま いま


あの時は一生懸命な自分だったことも感じる

全部いいね👍だ




自分を生きるって

自分に優しく寄り添って生きるってことかな


自分に優しくの

優しいの定義も人それぞれだから

一般的にいわれる優しいや

他者の優しいに惑わされず

自分に当てはめなくていいよ



自分の‥‥  で生きられると楽

楽に生きていい

自分の定義で生きていい



定義がなんか違うぞ

なんかしっくりこないと気づいたら

変えながら進んで行けばいい



気づくって素晴らしい👍

だから 自分が選んだことに間違いなんてない















先週 選択で結果、未来は変わっていたな

と感じることがあった


 

毎瞬 選択の連続だけど

毎瞬 毎瞬 意識して選んでいる?


選びたいけど‥‥

選んでないを選んでるあせる 

あかんやん


先週のことを振り返ると

あの一瞬 一瞬が重なったから気づけた




もっと楽で早く確認できたら

と思わなかったら気づかなかった ひらめき電球



取引先から請求漏れがあったので請求させてもらいますと連絡があったのが先月

とっさに出た言葉が

請求漏れ分だけがわかる明細をお願いし

その月の請求に載ってくると思いこんだけど

連絡だけで1ヶ月過ぎたらすっかり忘れてた



思っていたより多くて

PDF明細だったので手計算して始めたら

意外と時間がかかる あせる


もっと簡単に出来ないかな!

データをExcelでもらえるか確認してみようかな?

でも すぐ欲しいんだけど‥‥

色々思い出していたら

いつももらうデータの中に使ってないデータがあるけどその中にあるかも ひらめき電球



あった! 使える!チョキ


おかげで

計算とチェックが楽で簡単になったチョキ



結論

元々の楽にならないかなぁからの行動

ストレスフリーで簡単になって良かった 照れ


プラス 請求間違いも発見してしまった びっくり

確認をとると 請求間違いで

その先も 偶然が重なり訂正するだけで

持ち越さず完了した チョキ



その報告をすると

なんでわかったんですか?

と驚かれたのですが



発見できたことに得意になった過去もあったなぁ

間違いを見つけたことが凄いとね



今回 あのとき

計算が楽に簡単に出来ないかな?

と思ったけど

まぁ 今回だけだから!とそのまま続けていたら気づかなかった


自分の感覚

自分がシンドイなと感じたことがキッカケだ

あれが無かったら

なかった 



間違いを見つけられた喜びより

自分の感覚から動いたこと

自分を信じたことに いいね👍



また たまたまとも思えるけど

やっぱり一瞬一瞬なのかな 照れ













ひとつ前で書いた 舞台 という言葉を選んだが

実はしっくりきてないのに

ちょうどいい言葉が見つからなかったから選んだ

そうしたら気になりだした

そうしたら飛び込んできた


ひとり芝居


意識するところが違ってたんだ 

ひとり芝居の方がしっくりくる


適当を繰り返していまが在る

なんか違うな‥‥ と感じながらスルーしてきた

それがいまこの瞬間

しっくりしないことに許可してる 照れ

と気づく



コレ大きな声で言えない

言ってもいいんだけど

なに言ってんだ⁉️

そんなことで褒めるのか⁉️

と外側からの声も聞こえてきそうなこと


ワタシが私を すごいね😍 って愛でる

すごいねもちょっと違った いいね👍だ‼️


ワタシが私を褒める OKを出す

それを書いてるんだ

まぁ どーでもいいこと




それで思い出すのが小さい頃からのこと

母から褒められなかったな

外側の人によく見られるように

可愛がられるように

愛想のいい子でいるように



自分の子を褒めることをダメとしていた

実際 話してくれてたからね

身内が褒めるのってダメなんだと思ってた



そうすると

当然外側から褒められたいよね



外側意識を向けることもいまはよくわかる

そして母が悪いではない

愛から選んだこともよくわかる




違うことを書きたかったのに

なぜかこんな話の流れになった



それと ワタシと私の自慢話を書いてたんだ

ってことに気づいた 爆笑

自慢 外にではなく

自分だけという意味で


ここはワタシの内側を書いてるので

自慢 褒めることに許可出来ているって気づいたわ




もう一つ 目醒めた感覚とも書いた

その感覚は一瞬なものだった

当然だと思ってるが

本当だ!といまさら納得



ずーっと持ち続けるものでもない

変化した時に気づくもの

って感じかしら 照れ


だからこそ自分が感じた感覚を大切にしたい❤️






両方撮りたかったので

無理して撮った

なかなか上手く取れない