立ち寄ってくださりありがとうございます。
スマホの調子が悪く、
前回の記事をタブレットで打ったら………
エライこっちゃ～
スマホで見てビックリです
かなり読みづらい………
申し訳ありませんでした
こまめに改行せなアカンね
では、前回に続き支援会議のことを
記録しておきたいと思います。
(先生が気になること)(困っていること)
(気付いたこと)(花ができていないこと)
を、教えて欲しいと事前に伝えていた私達。
いつも先生方は、良いところを見つけ褒めて
くださいます。
一方で、先生方の優しさもあり、
できないことを言うことに気を使い、
言いにくいのかな??と感じます。
それは花にとって良いこととは思えない私。
自分の苦手さに気づきはじめた花。
心の面でも寄り添っていってやりたい。
そのためにも知りたいと考えています。
そして、
本当に苦手でできないのか。
方法を変えてあげることでできるのか。
見極めをしてやることも大切。
自分はできないと思っていたことも、
方法を変えてできた時、花の自信にもなる。
できない。。。と結果を見るのではなく、
花がやりにくい理由があるのかも？？と、
探ってみることでサポートしてやれること、
必要な支援が見えてくることもあります。
だからこそ、できないことも教えて欲しいと
思っています。
先生方から報告を受けたこと
【水着への着替えができない】
練習では濡れていないのでできますが、
汗かきな花。
学校では汗をかいて着にくくなり、１人での
着替えが難しくなります。
・力の入れ方がわからない
・器用に手や身体を使うのが難しい
水着の着脱に限らず、
普段から身体全体の不器用さがある花。
着方のコツを言葉で説明し、その通りに行う
のが苦手な部分もあり、
水着の着脱に関してはどうしても苦手なこと
ではないかと思います。
焦らず、体幹を鍛える運動や、
時間をかけ繰り返し練習し、
少しずつ、
感覚を掴んでいってくれたらいいな♪
と思っています。
普段、先生に花の様子を聞くと、
なんとかできていますよ!大丈夫ですよ!
と、言ってくださいます。
有り難い気持ちも勿論あります。
しかし、今回のように、
大丈夫じゃなかったんや………
と、後から分かることも少なくありません。
できないことをハッキリ言ってもらえたこと
で、もう一歩踏み込んだ話ができる。
できないこと、気になったことは、
早い段階で言って欲しい……
これも私の正直な気持ちです。
できない状態が長くなれば、
一番しんどいのは本人だと思っています。
今回のように、できないことを言ってもらう
ことは、本当に有り難いことです。
教えてくださったことに感謝です
できないことの１つに着替えがある
先生は、そう考えておられるようでしたが、
私は少し違う見方をしています。
・体育の前回りで真っ直ぐ回れない
・水着を１人で着られない
別物のように感じますが、どちらも体幹の
弱さが関係しているように感じています。
苦手なことには、必ず理由や共通点がある
何が共通しているのか？
ただただ、できない。ではなく、
できなかった理由はなかったのか？
私自身も未熟で、気付いてやるのが遅れ、
よく反省しますが、
共通点や理由がないか？？
と、立ち止まって考えることで気付かされる
ことが多々あります。
ハッキリ言ってもらうことで、私達を含め、
先生方も、より花のことを知れる！
と考えています。
そして、
知ることが良い支援に繋がる
知り、理解してやることが成長にも繋がる
と感じています
余談。
よその親御さんはどうしてるんやろ……？？
我が家はこれでええんやろうか……？？
気になり、考えることがあります。
そんな時、
何だか不安になってしまったり、
自分がしていることは、
花のためになってるんだろうか……
と迷うことがあります。
弱さもあり、
いっぱいいっぱいになったりもして…
私達のようなママさんやパパさんが、
何処かにいるかもしれない……
そう考えた時、
我が家が、
よそを知る材料になったらええやん！
って思った訳です。
もしかしたら……
｢違うやろ……｣
って思われることもあるかもしれません。
だけど、
そんな間違いも詳しく書くことで、
ストレートに書くことで、
何処かの一生懸命なママやパパに、
大丈夫！我が家もこんなんやから！
って、もしかしたら届くかも……
張り詰めた気持ちが、
少しでも楽になってもらえたらいいな……
とも思い、
できるだけ詳しく正直に書いております。
文章をまとめるのが
苦手なのもあるんですけどね……
次回は、【集団生活】
体操服への着替えについても書きたいと
思います。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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