酒 | 1 2 2 5

1 2 2 5

日常の些細なことから私事等

 

 

本当に好きなひとじゃないひとと飲むときは終電で帰ろうと思った。なんとも言えない帰宅したときの部屋の気持ち悪さ、朝の感じが不快。1年ぶりに会った女の子、またわたしの日常をぶっ壊されるのはいやだしわたしの心が揺れるのはもういや。

昨日は深夜1時過ぎてるのにのに女の子が迎えに来てくれるしくまさんも送るよと言ってくれた、電話に出てくれる友達もいて君たちのことが大好きだと思った。

ていうか酒もう飲みたくないな思考が停止して浅はかで俗っぽくなるあれは本当に死んだほうがマシだ。それでも朝までいることは少なくなったし男と寝ることもなくちゃんと家に帰ることができるようになっただけ成長しているね

 

彼氏とも電話できなかった。わたしが本当に出て欲しいときに連絡がつかなくて彼が寂しいときにわたしは答えられない、噛み合わないな、どうなるんだろう、好きなんだけどな