ブレイクタイム/F1ドライバー―TPP問題を語る | akazukinのブログ

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「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

ブレイクタイム


F1ドライバー―TPP問題を語る


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豚もおだてりゃ木に登る


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ここアデレード F1グランプリ 2012年開幕戦 ROUND1 オーストラリアGPアルバート・パークにて


マーク・ウェーバー「やぁ やっと開幕戦だ我オーストラリアに戻って来た 冬のテストが終わり母国レースで気合が入るな」(今年もうちレッドブルの勝利だな……でもチャンプはオレが狙うぜ)


「ようカムイ調子はどうだい」

小林可夢偉「あぁ 時差ボケでねむいなぁ」

ナレイン・カーティキアン「マーク こいつに聞いてもダメだよ ボ~としているんだから」
(こんな奴がいるから我々エイジアンはユーロでバカにされるんだ。 昨年も数字は結果が残っているが、セルジオ・ペレスの方が明らかに速かった。 今年はセルジオに散々な目に合うだろうな。 セルジオはスクーデリアフェラーリのフェリッペマッサのシートを奪うだろうなぁ)

マーク・ウェーバー「おいカムイ お前んとこ大変だなぁ」

小林可夢偉「あぁ 眠いのになんだよ」

マーク・ウェーバー「お前、呑気だよなぁ……お前んところ一番問題だろおよ」

小林可夢偉「一番問題ってなんだよ……知らないなぁ」

マーク・ウェーバー「レギレーションの問題だ。ようするにレギレーションだな」

小林可夢偉「え……レギレーションて……」(何だっけ)

マーク・ウェーバー「レギレーションだよ所謂(いわゆる)TPPだよな」

小林可夢偉「え……TPPて……」(何だっけ)


マーク・ウェーバー「おいおいカムイ 気は確かかオレん処だって関係あるんだから……お前、確(しっか)りしろよ常識だぞ」

ナレイン・カーティキアン「おいマーク こいつに聞いてもダメだよ 社会常識なんかないし、女のケツ追いかけ回してばかりいるんだから……女ばっかりテールトゥノーズ(最接近)してたんだぜ… このバカ F1レースじゃ前車にカラムシ… このバカ」

マーク・ウェーバー「ようナレイン同じエイジアン同志なんだからさぁ言いすぎだよ……カムイ TPPだよ TPP」

小林可夢偉「なんだっけな……なんだっけ」(レギレーションってターボエンジンは2013年だったし、なんだっけTPPって……ええとわかんないからテキトーにこたえるか ちょっと間が空きすぎてヤバイな)

「ああ 思い出したTPP。 TPPね うん 知ってるよ、もちろん。 ティーカーでポールポジションを取ることだよね……当然うちのザウバーチームじゃ無理だよ ティーカーなんてもてないよ。 だから うちザウバーじゃ無理だよ」

マーク・ウェーバー「エッ……」(こいつ本物のバカだ)

ナレイン・カーティキアン「アッ……」(やっぱりこいつ大バカ野郎だこんな奴エイジアンにいるから我々エイジアンがバカにされるんだ この大バカ野郎)

小林可夢偉「まあ しょ~がないよねぇ~」

マーク・ウェーバー「おいカムイ 正気か」(名前の可夢偉どうり寝てんじゃね~のこのバカ)

ナレイン・カーティキアン「正気か……」(大バカ野郎のカムイじゃどのマシンに乗ろうがポールポジションなんか取れるわけね~よ)

小林可夢偉「ふたりともどうしたんだよ……TPPだろTPP……マシンさえあればね!」

ナレイン・カーティキアン「……」こいつは今年はセルジオに完全にやっつけられるだろうな)

マーク・ウェーバー「……」(女ばっかりテールトゥノーズしてる大バカ野郎だ まさか 日本人ってこんな奴ばっかりじゃないだろうな。 TPPを知らないなんて……これでF1ドライバーなんてね 前車に追突が多いしミハエルは嫌がっていたし、まさにカミカゼだよな)


という事で、小林可夢偉のF1シートは無くなりました。
これは、6月に書いておいて後出しで悪いけど、一応、予想が当たりました。
セルジオ・ペレスはマクラーレン・メルセデスのシートだしね。
尚、ターボエンジンは2014年より



四王天兼続


参考:小林可夢偉、2013年のF1シート獲得を断念。募金の受付も終了
2012年12月18日

http://f1-gate.com/kamui/f1_17650.html


"Wacky Races" (1968-1970) -- Theme Song by Hoyt S. Curtin

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