インドで大人気のメキシカン料理。2種類の生タコスの調理法
春ですね~。RUNEの住んでいるここは、花真っ盛り。
美しい花々に見とれてしまいました。
たくさん、バカチョンデジカメでばしばし撮ったんだけど、上手くとれたのは、たったのこれだけ。
日本の幼稚園グッズ作りは本当に楽しかった。
当時はデジカメが無かったので、バカちょんで撮ってましたよ。
だから、ここに載せるのはぼやけていて、あまり意味がないのかも。
でも、思い出の品々なので載せちゃいます。
ほんと、あきれるぐらい、自己満足の世界ね。
では、本題に入ります。
メキシカン料理
メキシコの朝食では、タコスの上に目玉焼きをのせ、大きな赤い唐辛子を使ったトマトソースをたっぷり掛けて頂きます。この唐辛子は独特の風味を持っており、ひょっとして、韓国のおおきな唐辛子で代用できるかも・・・
付け合せは生のズッキーニー(生は甘みがあって美味しい)と25秒レンジにかけてピーラーでスライスしたもの。黄ピーマンの細切りをかるくドレッシングで合えたもの。塩と胡椒のみでも野菜のあまみがでて、このトマトソースにあいます。
え?なぜ、にんじんを電子レンジに掛けるかって?
それは、にんじんを生で食べるとビタミンCが損なわれるから。にんじんの酵素がビタミンCの吸収を妨げてしまうからです。
メキシコの赤い大きなピーマンとは
ジャーン!!!!!
これが、赤唐辛子。全長10~15cm
トマトソースを作ってこれを入れないとメキシカンに近づけません。
たぶん東京の上野のアメ横のエスニックストアに売っててるかも。
作り方は、
中の種を取ってキッチンばさみでちょきちょきテキトーに切ります。
トマトソースに入れるだけ。
トマトソースの材料
材料はトマト、玉ねぎ,にんにく、赤唐辛子(アジアンストアで買いもとめる。)
鍋に水2カップを入れ沸騰したところにざく切りにしたトマト、たまねぎ、赤唐辛子、つぶしたにんにく2~3かけを投入し10~15分中火で煮る。バーミキサーで攪拌し(やけどに注意。)ソースを作る。塩、小さじ1~1.5はい、こしょう、少々コンソメ顆粒を小さじ1を投入。塩気は味をみながら加減する。ブラウンシュガー小さじ1~2杯入れるとまろやかになる。
上記のようにトルティージャを一枚ずつ何も油を少々たらし、少し焦げ目が出来るくらいに焼いていく。
1人分、2~4枚ぐらい。
お皿に盛り付ける。
トルティージャを2枚のせ、目玉焼きをつくり赤唐辛子トマトソースを掛ける。
好みのやさいをトッピングする。
次に誰もが知っているソフトタコス。
中には
このタコスの材料は
こんなのが、はいっています。
調味料は、塩、小さじ1 クミン大匙1 コンソメ顆粒こさじ1~1.5 ニンニクのみじん切り3~5かけ
ブラウンシュガー大匙1 (あくまでも、目安にする。)
材料
ピーマン1個 なす(日本なすは1本) ズッキー二ー1本 トマト3個 じゃがいも2個(ひよこまめの代わりになる。 香菜にみじん切、適宜
具材はこんなかんじで切ります。
<作り方>
深めのフライパンに大匙2ぐらいのオリーブオイル又はカノーラ(サラダオイルでも可)を入れ、微塵切りにしたにんにくを入れ、香りをだす。牛挽肉250gを投入。ぽろぽろとお肉がいたまったら、たまねぎ、トマト、じゃがいも、を投入。全体が煮えてきたところで、ズッキーニー、なす、ピーマンを投入。具が混ざったら、調味料で味付けをする。
クミンは身体を暖める作用があるので、西洋では薬としていた時代もあったと聞いたので、くせは強いのですが身体には良いのです。
トルティージャは、フライパンには、油を敷かず、温めるような感じでやいていく。
トッピングは
アボガドのマッシュ、玉ねぎの微塵切り、 生青唐辛子。 メキシコでは、これに、チーズ、サワークリームを加えるのですが、RUNEさんちは、ダイエットのため、入れません。が、色として、サワークリームの代わりに
水気を切った無糖のファット0%というヨーグルトを入れるのです。
アボがド大2個、 塩小さじ1 たまねぎの極微塵切り小さじ1 香菜大匙1 レモン汁小さじ1をホイッパーでクリーム状にしたもの。
さあ、きょうは。このへんでつづきはまた後で。
マンゴープリンはもう、流行ってないかもしれないんだけど、本当に美味しいレシピを作りあげたので、また、ここに遊びに来て下さい、