”共感する、ほめるはテクニックではない?” | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊

親子関係コーディネーター
大西りつ子です。





昨日のFacebookで
こんな記事を書いていました。



「共感しよう」
「ほめよう」
  
って聞いたら
  
共感しなきゃいけない
ほめなきゃいけない
  
って感じるのが
人なのだよな。
  
  
そもそも
共感は「するもの」じゃなくて
「湧き上がる感情」なんじゃないのか?
  
「湧き上がる感情」から
ほめたい!って思うんじゃないのかな?
  
  
  
関わり方のセミナーをしていますが、
「共感しましょう」「ほめましょう」は
一切内容に入ってないです。
  
  
「湧き上がる感情」が
  
気づいたら
子どもの心に届いてた!
  
といったような
  
自然な形で
子どもが「その気」になっていく
ための関わり方のセミナーです。





ここまで。




一年前のブログ記事にも
同じこと考えて書いていたのですよね。

振り返り記事が出てきて
ハッとしたので

リブログしています。





【子どもの資質を活かし
「わたしの子育てこれでいい」と
自分の答えを見つける
関わり方3ステップ体験セミナー】