【チャリティー上映会&講演会】品川 夢みる小学校自主上映会 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

【6/18は一緒に教育の話をしませんか?】



*シェア拡散お願いいたします!


6/18の開催を2週間前にして
この企画を公開しました。



1週間後の予定
もう入ってるよ
という方が多いのは承知の上ですが


開催することを決めました。
  



  

  

  

教育や子育てについての発信をされたり

スタンフォード大学オンラインハイスクール星校長先生の著書をプロデュースをされたりしている

長倉 顕太さんにご登壇いただきます。

  


子育て中のお母さんや
教育に携わる方や
子どもたちの未来を思う方と
  


一緒に聴いて
考える機会を作りたいと
ずっと思っていたからです。
  


  

長倉さんをご存知の方は
これまでの著書を読まれたことがあるかもしれませんが、
  

特に、
若い世代の方々に対して
社会貢献することの意義を
発信し続けてらっしゃいます。
  


20代のコミュニティを
10年以上前から運営されているのも
  


自分で考えて動く主体的な人を育てることが
社会にとっての価値だと
感じてらっしゃるからなのかなと


私は思っています。



  
  
お勤めを長くしていた私自身
自分で事業を始める前まで
  

勤め先の不満だったり
一緒に働く人の愚痴だったり
持ちながら働いていたことも
正直ありました。
  



  
自分が考えて動く、与えていく
という意識は
どっぷりお勤めしていた時には
恥ずかしいけど
ほぼなかったと思います。
  


  
ただ、
これからの時代、AIが人を超えている時代を
今の子どもたちは生きていきます。
  


これまでのように
あたりまえに存在していた職業や仕事は
AIに取って代わることになると言われています。
  


  
そんな時代を生きていく子どもたちに
必要なのは
やっぱり
自分で考えて動く主体性だと思っていて
  


ふつうに社会で過ごしてるだけでは
喧騒に流され
主体性を育むことについてを
考える機会はそうそうないなと思うのです。
  
  








ちょうど
『夢みる小学校』の映画の中では
子どもたちが自分で考えて主体的にプロジェクトに関わっていく、
 


アクティブラーニングを重要視されている
小中学校が舞台となっています。
  


  

学校改革に力を注がれている
教育に携わる先生方も
だんだん増えていると知りました。
  


校長先生や教育長さんが
子どもたちや保護者、先生方が
もっと学校は楽しくていい、と
  

精力的に動かれています。
 



  
  
学校だけでなく家庭でも

  
決められたことや言われたことをする
だけではなく
  


   
子どもたちが自ら主体的に
誰かの役に立つことは何だろう?と
考えて行動できる機会をつくることが
 



私たち大人の一人一人の
役目なのかもしれません。
  



  
予定があって行けない、という方は
ぜひ身近な方に
このチャリティーイベントのことを
ご紹介くださいませんか?
  
  
【『夢みる小学校』上映会&講演会
チャリティーイベント】



【日時】
6月18日(土)
14:00から17:00


【場所】
ビジョンセンター品川


【費用】
5,000円

利益の全額は、不登校支援事業をされている
NPO法人キーデザインへ寄付させていただきます。