ひたすら独り言!

ひたすら独り言!

ひたすら独り言を書くよ。じゃましないでね。

Amebaでブログを始めよう!
配信予約のテストを行ったが
以下の点で間違いが起こりそうなので一応メモ

◎配信のタイミングの修正

ステップメールタブ→下の一覧で修正
(注意:ここの修正では先に予約したメール配信には反映されない!)

◎最終的な配信時刻の確認

プラン選択→ステップメールタブ→配信スケジュールの確認

カレンダーに入っている数字をクリック。

配信予定のメールの配信時刻

◎配信時刻の修正

上記の手順で配信予定メール一覧のSTEP項目をクリック
個別で配信時刻の修正をおこなう。

◎配信停止にした場合

配信予定のメール一覧からはなくならないがメールは配信されない。
同じメールアドレスで再登録したい場合は

リスト→配信停止→配信停止中→削除する

これで読者側で再登録すればスケジュールもきれいに更新される。

ネット商人proにてまだカゴヤのチュートリアルが未完成みたいなので
今回、悩んだcron設定を忘れないようにここで書いときます。

1、automail.shファイルとautostep.shファイルの設置

①automail.shファイルとautostep.shファイルの二つのファイルを作成する。

②ネット商人proの管理画面の管理画面トップ→環境情報→バージョンチェックで
【予約配信設定ファイル automail.shに記述するための情報】の
下にある記述をautomail.shファイルにコピペする。

③autostep.shファイルも②のように
【予約配信設定ファイルautostep.shに記述するための情報】の
下にある記述をコピペする。

④この二つのファイルをネット商人proを設置したディレクトリにアップロードし
それぞれパーミッションを744に設定する。


2、KAGOYAサーバーコントロールパネルでの設定

①システム→wabサイト→CRON設定
「開始」ボタンをクリック

②できるだけ短い方がいいので
指定分毎を選んで「次へ進む」ボタンを押す。

③ここでもできるだけ短い方がいいので
5分を選んで「次へ進む」ボタンを押す。

④「指定しない」+「コマンドを直接指定」を選択して
「次へ進む」ボタンを押す。

⑤ここでネット商人proのバージョンチェックで表示させておいた画面で
「CRONタブには下記内容の automail.shまでの絶対パスを記述します。 」
と書いてある下の絶対パスを入力し「設定」ボタンを押す。

⑥autostep.shも同じように①~⑤の手順で設定する。


3、cronの動作確認

①KAGOYAで設定しているメインのメールアドレスへCRONの通知が届きます。
通知を指定したメールアドレスにしたい場合はCRON設定画面の直接設定にて
下記のように記述する。

~~~~/automail.sh  2>&1 | Mail メールアドレス

~~~~/autostep.sh  2>&1 | Mail メールアドレス


②通知の確認

cron通知メールの内容を確認願います。
正常な通知メールの内容は

automail.shファイル(メルマガ)は

ReservationMail ActionTime:2013-07-03 08:48:02 notsend


autostep.shファイル(ステップメール)は

StepMail 3 ActionTime:2013-07-03 08:48:02


というような内容になります。
上記の通知と違う場合はエラーですのでファイルの修正をします。
文字コードをEUCに統一、改行コードをLFに統一など

このままだと5分おきに通知が延々ときてしまうので
カゴヤサーバーの管理画面で設定した上記それぞれの内容を

~~~~/automail.sh  >/dev/null 2>&1

~~~~/autostep.sh  >/dev/null 2>&1


因みにスクリプト実行間隔は以下のように設定する

*/5 * * * *
 

これを2分間隔にしたい場合は

*/2 * * * *
 


今のところ一回の分割配信20通でCRONは2分間隔で設定。
到達率を考えるとこれぐらいがいいらしいが。。。
当面、様子見です。


これにて一件落着!
前回書いたようにKAGOYAのコントロールパネルからWordPressインストールしたが
不可解な現象が発生!

今まで使っていたphpファイルへアクセスしようと思ったら何故かWordPressへ飛んでしまう。
具体的には.htaccessにリライトを書いていたのですがそれがうまく機能せず
まったく違う動作をしてしまっているということ。

これが.htaccessの内容

RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME}\.php -f
RewriteRule ^(.*)$ $1.php

phpの拡張子を非表示にしてURLを指定できるというものなのですが
今回の現象ではphpの拡張子を省いて指定すると何故かWordPressへ飛んでしまう。
で、よく調べてみるとWordPressにも自動的に.htaccessファイルが
できていることに気づき、 中身を見てみると
# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]


# END WordPress

リライトの記述がかぶってました。^^;
おそらくWordPressの設定で何かの拍子に自動的に生成されたものだと思われる。
(多分、パーマリンクの設定??)
この記述を消すと元の正常な状態に戻ったので間違いないのですが、
これを消すとWordPressに不具合が起きる。
いろいろ試してみたのですが、やはりリライトがかぶってしまって
思うような動作にならないので結局、phpファイルの方を諦め、
拡張子を指定することでアクセスするようにしたが、
これでもいろいろ不具合が起こる。

で、WordPressは専用ディレクトリにしないと配置しないと
いろいろ不都合が起こるらしいことがわかってきました。

http://wpdocs.sourceforge.jp/WordPress_%E3%82%92%E5%B0%82%E7%94%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%81%AB%E9%85%8D%E7%BD%AE%E3%81%99%E3%82%8B

なのでまずはkagoyaサーバーにて

1、システム→ドメイン→ウェブサイトドメインの画面で
  ディレクトリ設定でWordPressをインストールしたディレクトリにする。


2、、その後、WordPressダッシュボードの
  設定→WordPress アドレス (URL)と
サイトアドレス (URL)をルートのドメインに変更する。

これでWordPressを専用ディレクトリにしてもブログをサイトのルートに表示することが可能。

また同じことで悩まなように記事に残しておきました。
今まで共有サーバしか使ったことがなく専用サーバだけのルールというものが
あるということにまったく気がつかずに導入してしまったので
サーバー移転でトラブルの連続です。

でもKAGOYAはサポートがしっかりしているのでかなり親切にアドバイスをいただきました。
電話の保留でまたされることもほとんどなくかなり早い受け取りで、かなり好印象です。^^
で、本題のインクルードパスですが、ここでは.htaccessで指定しないといけないらしく
今までのようにphp.iniファイルでの指定はできません。
htaccessでのインクルードパスの記述方法は以下の通り。

php_value include_path .:/usr/local/php5.3/pear:/~

/pear:/以下は今まで通り、home/自分のアカウント/public_html とかになっていきます。
今までの指定方法と全然違います。 KAGOYAだけの指定方法なのかもしれませんが
動いたのでよしです。
でもまだ変なエラーがあったのでいろいろ調べてるとまた新しい発見です。
以下のようなエラーなんですが。。。
Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in

将来的にサポートされなくなる関数が使用されているときに出る警告みたいです。
.htaccessファイルに以下を指定すると一発で解消しました! ^^

php_value "error_reporting" "E_ALL & ~E_NOTICE & ~E_DEPRECATED"



これにて一件落着!


メルマガ発行のためKAGOYA専用サーバーにしました。
で、ワードプレスをインストールしようとしたらテーマのプレビューが表示されずハマッてしまった。
いろいろ調べても解決方法が見つからず困っていたのですが、
何のことはない、KAGOYAのコントロールパネルからインストールしたら
いとも簡単に解決してしまった。^^;

手順はこちら

http://support.kagoya.jp/manual/wordpress/index.html

で、このままだとサブドメインになってしまうので
独自ドメインへの変更はダッシュボードで行う。

http://support.kagoya.jp/faq/index.php?action=artikel&cat=17&id=314&artlang=ja&highlight=wordpress

また嵌らないように記事にしておきます。


PHP初心者、XML知識なしの吾輩がなんとかここまでできました。
要した時間は3日。まいった。。。

まず最初に考えたのはAWS。
いろんなところでサンプルコードが紹介されてるので、そんなに苦労はなかったのだが
一番ほしいデータ、出品中の価格をピンポイントで抽出できない。
要はASINではなくSKUで指定すれば願いが叶うわけだ。
これにはAWSではなく、MWSを使わないとだめなことがわかった。
そこで、こんなサンプルコードに行き着いた。

商品API セクション クライアントライブラリ - PHP - バージョン 2011-10-01

ところが、こいつを使うには条件が必要

・大口契約していること。
・PHP5以上であること。
・cURL 7.18.0 以降が必要。

cURL 7.18.0がよくわからなかったのだが下のツールを使ったら
問題なくできたので多分、現状のXserverでは入ってると思われる。

Amazon MWS Scratchpad

上記の条件が揃っていればAmazonマーケットプレイスWebサービスへ
登録し下のIDをゲットする。

Amazon マーケットプレイスWebサービス(MWS)

・出品者ID ⇒ MERCHANT_ID
・マーケットプレイスID ⇒ MARKETPLACE_ID
・AWSアクセスキーID ⇒ AWS_ACCESS_KEY_ID
・秘密キー ⇒ AWS_SECRET_ACCESS_KEY

そしてこいつらをサンプルコード.config.inc.phpファイル内の下部分を書き換える。

ファイルの場所 
src/MarketplaceWebServiceProducts/Samples/.config.inc.php


書き換え場所
define('AWS_ACCESS_KEY_ID', '<Your Access Key ID>');
define('AWS_SECRET_ACCESS_KEY', '<Your Secret Key>');
define ('MERCHANT_ID', '<Your Merchant Id>');
define ('MARKETPLACE_ID', '<Your Marketplace Id>');

ここの<>内を登録したIDに書き換える。
お次。。


//$serviceUrl = "https://mws.amazonservices.jp/Products/2011-10-01";

ここのコメントアウトをはずす。
お次。。。




ここまでは結構すんなりいったのだが、ここからがさっぱりわからなかった。

どうやってパラメータを指定したらいいのかわからない。

試行錯誤して行き着いたのが下の方法。

 
 $request = new MarketplaceWebServiceProducts_Model_GetMyPriceForSKURequest();
 $request->setSellerId(MERCHANT_ID);

ここの部分を



 $sellerSKU = new MarketplaceWebServiceProducts_Model_SellerSKUListType(); $sellerSKU->setSellerSKU( array( 'ここにSKUを入れる' ) );
 
 
 $request = new MarketplaceWebServiceProducts_Model_GetMyPriceForSKURequest();
 $request->setSellerId(MERCHANT_ID);
 $request->setMarketplaceId( MARKETPLACE_ID );
 
 $request->setSellerSKUList( $sellerSKU );

こう書き換える。



ここまでできたらあとはこのファイルにアクセスすれば価格情報が返ってきます。

これにて一件落着。

参考になったサイト
http://nanoappli.com/blog/archives/4371


ヤフーオークションの評価システムをご存じの方は多いと思います。
念のため説明しますと、この評価は以下の5段階に分かれています。

  1. 非常に良い
  2. 良い
  3. どちらでもない
  4. 悪い
  5. 非常に悪い

だいたい普通に取引きしていれば「非常に良い」の評価がほとんどになります。
ですので何かの落ち度で「非常に悪い」の評価がついてしまうと結構目立ちます。
数百、数千の評価の中のひとつであれば大した割合ではないし、目立ちません。
ところがオークションを始めたばかりの人でいきなり悪い評価をつけられたらどうでしょう。
入札者から見た印象はかなり悪いものとなってしまうでしょう。

ところがです。
ここ最近、若干評価の信憑性が崩れてきています。
それは評価を捏造している 出品者がいるからです。
やり口は知り合い同士落札し合って評価をしてもらいます。
またヤフーIDを売買している業者も存在しているようです。

実は昔、私もその捏造評価に引っかかってしまった一人です。^^;
やはり最初は何もわからない状態で入札するものですから
どうしても評価をあてにしがちです。

対処法は「良い評価のコメント」と「悪い評価のコメント」を読むのが一番だと思います。
悪徳出品者の場合は「良い評価のコメント」の内容が不自然です。^^;;
リアル感がありません。同じようなコメントが続いているのは要注意です。

「悪い評価のコメント」では醜い喧嘩にになっているケースが多いですね。
俺は悪くないお前のせいだと言わんばかりのコメントになっています。
逆に優良出品者の場合はたとえ理不尽な評価をつけられたとしても
真摯な対応を取っているはずです。

最近は評価の定型文を使用している人が多いので一概には言えませんが
ネットオークションと言えども結局のところ取引きするのは人間です。
その出品者の本性が一番もろに出るのが

悪い評価をつけられたとき だと思います。

どんな出品者でも 悪い評価をつけられたときが一番へこみます。
この時に真摯に受け止めているかそれとも人のせいにしているかで
その人の本性が見えてくると思うのです。


ここ最近、ホームページねたばかりでちょっと本業とかけ離れて行ってるので
ここいらで本業の主戦場、ヤフオクの話でもしたいと思います。

ヤフーオークションのガイドラインになる禁止出品物には
拳銃、麻薬、偽造品、盗品などあるのですが。。。
ってか、こんなの持ってるだけで捕まりますよね。(笑)

その中でも気になったのが2点。ひとつはタバコ、もうひとつは動物。

たばこは当然、許可された店でしか売れないのが法律でも決められています。
じゃあ、電子たばこはどうなの?ということですがニコチンが入っていたらダメみたいです。
現にニコチンなしの電子たばこは多数出品されています。

もうひとつの動物ですが「魚類、水生生物」「虫類」「両生類」ならOKみたいです。
犬、猫、鳥はダメみたいですね。これってどうなんだろう。。。^^; 
ですので昆虫などは多数、出品されています。
もちろん昆虫でも絶滅危惧種などは出品出来ないなどのガイドラインはあるようです。

因みに「エコマルどっとこむ」では生き物は全てお取り扱いできませんのでご了承ください。

前から気になっていたのですがそんなに急ぐほどのことでもなかったので放置してました。

ところがどうしても下のコードを最上部へ設置したいという願望が出てきてしまって
やむなく、対処法を考えたというわけなのですが。。。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>


このコードはXML宣言というものですがこれを設置しないとSEO的にあまりよろしくないのです。
しかしながらWordPressの場合はこれを入れるとPHPコードと誤認するためエラーになります。
そこで下のようなコードを入れれば誤認せずに読みこんでくれるのです。

 <?php echo '<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>'; ?>

ところがタイトルに書いたように最上部に空白行ができてしまうためにさらに
傷口を広げてしまうんですよ。^^; SEO的にさらに悪くなるということです。(笑)
しょうがないので今日、あれこれ検索したり調べたりした結果、ようやく見つかりました。


これがソース、一番上が空白行になってます。

 
パソコンオークション代行[パソオクどっとこむ]-空白行 
 



そしてこれが諸悪の根源です。
 パソコンオークション代行[パソオクどっとこむ]-ファンクション 

分かりますかね?
いろいろ拡張機能をつけ加えたいときにfunctions.phpというファイルに書き込んでいくのですが
この記述の一番下で改行が入ってしまってるんです。
これはWordPressの仕様らしくてphpコードの初め~終わりの前後にこのようなものが
あるとエラーになって最上部が空白行になるようです。

この方の記事がなかったら絶対わかりませんでした。
ほんとに感謝です。
http://idea-cloud.com/wp/technology/wordpress-rss-error.html 


もういらない!というものがあったら、オークション出品代行の「エコマルどっとこむ」へ!



アナリティクスをアクセス解析に使っている人は多いと思いますが
自分のアクセスを除外しておかないと解析しにくくなります。
そこで自分除外で検索していろいろ調べると、IPで除外する方法や
クッキー除外する方法があったりするのですが設定が面倒です。

私の場合は動的IPアドレスだったのでクッキーで設定していたのですが
たまに履歴を削除したりするときもあるのでその都度、クッキーを設置したりしてたのですが、
そんな面倒なことをしなくても簡単、確実に自分を除外してくれるツールがありました。

Google アナリティクス オプトアウト アドオン(ベータ版)

アドオンをインストールするだけです。
インストールしたらアドオンや拡張機能に表示されます。

Firefoxの場合
パソコンオークション代行[パソオクどっとこむ]-オプトアウトアドオン2


Chromeの場合
 
パソコンオークション代行[パソオクどっとこむ]-オプトアウトアドオン

 

IEの場合
パソコンオークション代行[パソオクどっとこむ]-オプトアウトアドオン3


 ただし、これはあくまでユーザーのプライバシーを保護するというもの。
ようはアナリティクスを使用しているユーザー全てにアクセスがいかなくなるのです。^^;
自分だけじゃなくてアナリティクスユーザーみんなに除外されちゃうってことですね。

でも楽だからこれでいいのだ。
自分勝手なやりかたってことになると思うのだが。。。


不用品をオークションへ出品してみたい方は「エコマルどっとこむ」へ