蕎麦屋がつくるカレーのような存在 | 長野県伊那市フォトライフ:セラピストさん向け出張写真撮影

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どのような写真がクライアントさんにとって好まれるのか、セラピストの視点から一緒に考えて、撮影をさせて頂きます。

横浜フォトライフの澤です。

ご訪問ありがとうございます。


写真の仕事をこれから少しずつ確立していこうと思い、このブログを作ったわけですが、どんな風に自身をプロディースしていこうかと考えていました。


本職がセラピストなので、写真はプロではありません。

しかし、そのゆるさが良いのか、お陰さまで依頼を頂いてます。

ありがとうございます。



そんな中、僕はキャッチーコピーのようなモノが欲しいなと考えていました。


ここ数日、頭の片隅にはその事が秋の空雲のように、うっすらと漂っては消えての繰り返しでしたが、「ああっこれかも!」というコピーが閃きました。


それが、蕎麦屋がつくるカレーのようなポジションです。



セラピストが撮影する写真 = 蕎麦屋がつくるカレー


専門ではないけども、他所とは違った味わいがありそうな感じですね。

個人的には、とても納まりがいい感じがします。


ど、どうでしょうか?笑


物ごとの新しい始まりというのは、楽しさや希望に溢れていますね。


今までは、追い込まれた感(お金)や、やらなきゃ(使命感)という思いが先行していましたが、こんな風にリラックスして出来るのが個人的には新鮮さがあります。


また1つ、まだ自分の知らない新しい側面を丁寧に育んでいこうと思います。



最後までお付き合いありがとうございました。

横浜フォトライフの澤でした。


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