【観賞スタイル】
○DVD(レンタル・英語/字幕なし版)
【観賞した場所】
○自宅
【オススメな所】
○言葉なんて分からなくても伝わる楽しさ
○オリジナル音声で変わる全体の印象
○実はアカデミー賞受賞作品
【オススメな人】
○字幕はしんどいから観ないという人
○「Let it go」は英語が好きな人
【紹介サイト】
http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki
あらすじなどはこちらから
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今回は、
前回に引き続き、まさかの連続で「アナと雪の女王」です
※コピペミスではありません
日本語吹替版を観て、ストーリーなどは頭に入ったので、今度はオリジナルの音声で楽しんでみました
日本語吹替版もブログに書いていますので、よろしければ読んでみてください
映画「アナと雪の女王」(日本語吹替版)観ましたェ(+o+)/
普段、皆様に映画を映画館で観ることをオススメしているにも関わらず、DVDで観てしまったので、DVDの良さをフルに活かしてみました
「アナ雪」ブームに思いっきり便乗したことは揺るぎないジジツですが・・・<(_ _)>
やっぱり楽しいです
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言葉なんて分からなくても伝わる楽しさ――
今回は、音声:英語、字幕:なしで観ました
分かりませんが、楽しい雰囲気や登場キャラクターの感情などは伝わってきます
当然、一度日本語吹替版で観ているからということもありますが、言葉でない何かで理解するような感じになります
本作の音楽や映像の力があるからこそ、かもしれませんね~
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オリジナル音声で変わる全体の印象――
日本語吹替版で、松たか子さんの歌声がかわいいと評判になったように、英語で聞くと印象が変わります
あ、モチロンいい意味で、です
いい意味でですが、全体的にしっとりと落ち着いた感じと、心の奥底に響くようなパワフルさがあります
英語のトーンもあるかもしれませんが、同じ映像や音楽、そして同じストーリーでも、受ける印象には微妙な違いがあるように思います
面白いですね~
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実はアカデミー賞受賞作品――
本作、実はアカデミー賞を受賞した作品なんです
そんなの知ってるよっていう方がおられたら<(_ _)>
受賞当時は、「アナ雪」ブームが巻き起こるほど話題にはならなかったと思うんですよね~
確か、宮崎駿監督の「風立ちぬ」が受賞を逃したことが話題になってたように思います
アカデミー賞において、ディズニー作品は決して強いわけではないので、本作は誰の目から観ても楽しめます
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英語が分からなくても楽しさは分かります
映画「アナと雪の女王」(英語版)
ゼヒ観てみてください
※ここから先はネタバレの可能性があります<(_ _)>※
ここからは、少し内容に触れて書いていきます
○字幕を追わずに表情を観る
字幕がなく、セリフや歌の意味も頭の中を通り抜ける感じで観れたので、キャラクターの表情や美しい背景に注目できました
これは、アニメーションか、実写かなんて関係ないと思いますけど、表情や仕草などから登場人物の本心を伺うことも出来ます
本当はそんなことしたくないんだろうなぁ~
あ、悪いこと考えてる
とか、いろいろ分かって楽しいです
そういう意味では、"ハンス王子"はたぶん、カンペキでした
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まだまだいろいろな楽しみ方がある作品です
ゼヒ観てみてください
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映画「アナと雪の女王」(字幕版)
いますぐ観たい方はこちらをどうぞ!
アナと雪の女王 MovieNEX+オリジナル・サウンドトラックーデラックス・エディションーセット 価格:7,150円 |
お家でレンタルという方にオススメ!
本作のDVD&Blu-ray、比較的借りやすいですし、動画配信もあります!
最後までお読み頂き、ありがとうございます<(_ _)>
気が向いたら押してみちゃってください!!
どうも!ピェロットでした(+o+)/