我が家で定番の取り組みが、以前、紹介した

チューターシステム
(↑リンクできます)


です。本当にお世話になっています。

やり始めて、半年くらい。

たのしいもじあそび1~4
たのしいちえあそび1・2

が終わった感じです。
のんびりペースなので、就学前までに、全てのテキストが終わるか、少々不安ですが、焦っても仕方ないですし、ペースを乱さず、やりとげたいな[みんな:01]

でも、本当に、よく出来た教材だなって、しみじみ思います。

こんなに、盛り上がっているのは、私だけかしら?[みんな:02]

周りでも、やっているお友達は、ごくわずかですしね。

問題自体は、4歳児なら、それほど難しいものは、今のところ、あまりありませんが、左のページと右のページを見比べながら、数字のパネルを置いていかないといけないので、頭を結構使ってる感じがします。←うちの子どもの場合[みんな:03]

そして、集中力の訓練にもなります。

そんな中、先日、チューターシステムをかなり楽しんでいたので、ご紹介します。

それまで、やっていたチューターシステムは、基本、左と右の同じものを探す、って感じだったのですが、ちょっと、レベルアップ?したのか、左と右の同じ動物を捜すというものでした。

例えば、左は
photo:01



右は、
photo:02



は、こんな感じ。

同じ動物でも、動作や表情が違うんですね。
それを見つけるというテーマのようでした。

これをやっている時に、うちの子どもは、こと細かく、違いを説明してくれました。
時には、私も気づいてなかった目の表情の違いまでも教えてくれました。

さらには、動作の違うものに関しては、真似もしてくれて、これには、かなり大笑いしました[みんな:04]

多分、慣れてきたら、長くても見開き1ページ10分程度で終わる教材です。
ちょっとした時間にできる効果的な教材です。

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