赤ちゃんの頃の思い出の残し方の１つとして、色んな人に抱っこしてもらった写真をまとめて残すという方法があるそうです
自分や夫の友達、親戚などに抱っこしてもらったら、その都度写真を撮影しておいて、それを1冊の写真集などにまとめたり、小さく１枚にまとめて印刷したり、など
多くの人が赤ちゃんの誕生を喜んでくれたということが目に見えて分かるので、ママも幸せを実感出来るし、
子供が大きくなった時にも写真を見返すと「自分はこんなに多くの人に可愛がってもらえたんだ～
」と自信につながる
わぁ素敵
「これはだぁれ？」
「これはママの高校の頃の友達の〇〇さんよ
」という会話が生まれ、
子供本人の歴史だけではなく、ママやパパの歴史も自然な会話の中で知ることが出来るというメリットもあります
というわけで、昨日も撮影させてもらいました～
なんて素敵な写真なのかしら
掲載許可を取るのを忘れてしまったのでスタンプで隠れてしまいましたが、赤ちゃんを抱くとみんな笑顔になるんですよね
もっと撮りためたいな～
頭の散らかり具合も今しか撮れない写真ですよね。(笑)
おひるねアート教室では、他にも色んな思い出の残し方を提案しています
忙しさに追われ、つい後回しにしがちだけれど、どんどん大きくなって気が付いたらもう〇歳
となる前に、ぜひ
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