どうもどうも、こんにちは。ずっと気になっていることがあるぽんたろうです。
今の豪邸（安アパート）に引っ越してきてから、早3か月。
引っ越し当初から気になっていることがありまして。
うちの豪邸（安アパート）の近所に私が貸してる部屋があるんだけど、
（貸してない、調子に乗るな）
引っ越してきた時からずっと風鈴が鳴ってるんです。
3月上旬、春らしくなったとは言っても、風が冷たい日が多いこの頃。
そんな中、聞こえてくる、
風鈴の音色。
洗濯物を干す為、ベランダへ出るたびに聞こえてくる、涼しげな旋律。
常夏の南の島なのか、と勘違いする、素敵な音。
寒いわ。
常夏じゃねーよ、まだ春に片足突っ込んだくらいだわ。
で、
うちの豪邸(安アパート)さ、風情を味わう為に、外の音が聞こえるようにしてるんだけど、
(ただ壁が薄くて聞こえるだけ。)
ベランダを閉めても聞こえてくる、風鈴の音。
チリン、チリーン。
わあ、素敵な音♡♡
涼しげだねぇ！ってなるけども。
ええ、
うちの中に爽やかな風を吹かしてくれるけども。
そんなことよりも、
寒いわ。
手羽中のレモンペッパー焼き弁当
ゆで卵、小松菜のきんぴら風、かぼちゃの煮物。
今回は覚えてました。
手羽中に塩胡椒と、最後にレモン汁をぶっかけた記憶がある。
ゆで卵はね、これが私の精一杯。
ちくわでエビチリ風弁当
さつまいものはちみつレモン煮、小松菜のきんぴら風、青海苔出し巻き卵。
この日の次の日の弁当かな。
つまり、残り物。ごめんよ、ぷーすけ。
人参の飾り切りを、型を使わずにしました。
ってのも、人参が小さすぎて、型で抜けないっていう、ね。
ちなみに、上手くできたのはこれだけでした。
(不器用)
あとは、ふちが汚い。
写真撮る前に拭けよ。はい。
鰯とちくわの甘辛酢弁当
里芋の味噌煮っ転がし、焼き芋の輪切り、ほうれん草の胡麻和え。
鰯の量が余りにも少なかったので、ちくわでカサ増し。
あー、ちくわ様々！
見て見て、人参の歪さ！！
これぞ、不器用。
不器用の真骨頂。
生きた見本みたいな不器用。
博物館で飾るべき不器用。
凱旋出来るレベルの不器用。
(自分で言ってて悲しくなるわ)
弁当のおかずが被ってるのは、自家製冷凍のせいです。
大量に作って、小分けにして冷凍。
メイン以外は、ほぼ冷凍。
前から言ってる通り、自家製なんでね。
決して手抜きじゃないんで。
手抜きって言ったら許さないから。
3代先まで呪ってやる。
そんなこと言うのは、手抜きだって自覚してるからではないでしょうか。
ここから先は晩御飯にツッコミを入れるだけのかいです、はい。
2月某日
鰯とちくわの甘辛酢、里芋の味噌煮っ転がし、小松菜のおひたし、カレーポテサラ、長ネギと油揚げの味噌汁。
あまりにも鰯が少なくて、ちくわでカサ増ししたこの日。
ぷーすけがびっくりしてました。
ぷーすけ「あ…じ…？アレ？ちくわ？！」
うん、ちくわだよ。
そもそも、今日は鯵じゃないです。
イワシです。
揚げ焼きにして、甘辛酢に漬けるっていう、チキン南蛮と同じ作り方。
私は甘辛酢に豆板醤を少し加えて、ピリ辛に。
うちでは良く出て来る、ど定番。
だって、美味しいし、ご飯が進むし、何よりも楽だし。
楽だし、楽だし、安いし。
(最重要項)
ま、
その内、気が向いたらレシピ書きます。
里芋の味噌煮っ転がしがさ～、
醤油を少しだけ、味噌に置き換えたらさ～、
うまいのなんのでもう、
止まらなくなったわ。
行きつけにしてる八百屋のおばちゃんに、
「醤油だけじゃなくて、味噌入れたら美味しいよぉ～！」
って言われてさ。
試してみてびっくり。おばちゃん、すごい。
家で煮っ転がし作るって人はね、是非とも試してみてほしい。
2月某日
辛いカレーにはゆで卵を添えて、かぼちゃの煮物、甘辛大豆乗せサラダ
うんうん、言いたいことわかるよ。
みんなが思ってることが伝わるよ。
クリームの掛け方！！！
どうしようか、ね。
雑か。適当か。
いや、
センスの問題。
今回のサラダは、ベビーリーフとミニトマトが乗っているリッチ仕様。
ベビーリーフとレタスを退ければ、あら不思議。
千切りキャベツが出てきます。
サラダに乗せたのは甘辛大豆。
私もぷーすけも、ほとんどドレッシングを使わないんで、サラダには味付きの具を乗せています。
あとは、大豆率。
2品に大豆を入れるという、大豆狂。
あー、
ちなみに、カレーと一緒に盛ってあるご飯に見える白いアレ。
豆腐ですから。
どんだけ大豆狂いだよって話ですよ。
大豆畑にルパンダイブしたい。
(ただの露出狂)
2月某日
牛こまと長ネギの味噌甘辛炒め、千キャベツの激辛マッシュポテト添え、大根と三つ葉の味噌汁、黒豆の甘煮、白菜サラダ
ぎゅ、ぎゅ、牛肉だぁぁぁぁぁ！！！！
一体、何があったんでしょう。
何かが起きる予兆…？！
ではなく、
ええ、いつもの通り、半額でございます。
スーパーに入ってすぐ目をつけ、
半額になるまで半額お姉さん(シールを貼る店員)をストーカーし、
貼られたと同時に、
「あっ、あ、あ、あっ、良いですか…？」
(コミュ障か。良いですか？って何がだよ)
ってな具合にゲットした牛こまさん。
この日までずっと冷凍庫で暖めておきました。
(冷凍庫で暖めるとは)
久しぶりの牛肉は美味しかったです。
横に添えてあるマッシュポテト。
これさ、
チョリソーの素ってやつを入れたんだけど、激辛でした。
ま、
辛党の私もぷーすけも大歓喜でしたが、
弟のぱっち(辛いのが苦手)なんかに食べさせたら、
きっと良い反応するんだろうなぁ(ニヤニヤ)
(性格わるっ！)
いつも通り、他のものたちは作り置きですね、たぶん。
覚えてないけど。
2月某日
リブロース角煮、千キャベツにはカレーポテサラを乗せて(4回目)、いんげんの胡麻和え、キャベツのクリームスープ
リブロース角煮
リブロースが全く見えませんがね。
居るんですよ、白髪ネギの後ろに。
お箸で崩れるくらい、ホロッホロに煮込んで、コトコト煮込むまくって、油もしっかり抜いたリブロースが。
骨なんかも、箸でスッと取れるくらいの柔らかさ。
あー、やっぱり天才。美味しすぎてびっくり。
リブロースは焼いて油を出してから、煮て油を出し、1度冷やして油をすくい取り、
豆腐と蓮根も一緒にコトコトして味を染み込ませ、
冷ましてから半熟卵をイン！して3時間くらい放置。
あー、天才的なうまさ。
一つ、いうことがあれば、卵の剥き方と向きだよね。
むきむき！(黙れ)
千キャベツにはカレーポテサラを乗せて。
何故かテンション上がって写真を撮ったは良いけれど、
うん、
不味そう。
なんだろう、この食指が全く動かない、この色合い。
可愛くない、こんなもんじゃ私の心は動かない。
私のハートを突き動かして。
こうやって
盛りつければ美味しそうに見えるんだけど。
ちなみに、これはねー、
今、レシピ書いてるところ。
明日か明後日には出来上がる、といいなぁ。(希望か)
あー、デュラちゃん(お皿)を生かしきれなかった私に絶望。
なんで、キャベツとカレーポテサラを盛ろうと思ったのか。
ま、
どんな天才でも失敗はあるよね！
ドンマイ、ドンマイ！
(もしかして：センスの問題)
そして、何故かこの日だけある、アップの写真たち。
ああ、お皿が届いた日か。
なるほど、納得。(自己完結)
2月某日
ブリ刺し(半額)、スパサラ(半額)
はい、出ました。パックそのまま。
この後、奥に写ってる醤油を直接掛けました。
箸で運んで、醤油につけるのすら、面倒だったんで。
あ、
ちなみに、この日は私一人。
いくら半額とは言えども、ぷーすけがいる日に刺身は怖い。
一体、いくら掛かるのか考えるだけで、体が震える。
心臓が高鳴る。(恐れで)
顔が赤くなる。(泣きそうで)
これが、恋・・・？
(違う)
まあ、少しだけ、添える程度なら出すかも知れないけど。
(言い訳乙)
一人きりの贅沢。(399円の半額)
だって、買い出し行った日だったんだもん。
仕事後、
2時間コースの買い物をし、
1ヶ月分の食材の下処理し、
小分け冷凍にし、
時には魚を捌き、
時には味付けをし、
万事OK！な状態になったのは0時だったんでね。
次の日も仕事ですよ。
洗い物も洗濯物も山積みですよ。
その日の晩御飯くらい許してください。
箸を持つのすら面倒って言っても許してください。
醤油につけるのすら面倒って言っても許してください。
化粧したまま寝ちゃっても許してください。
(知らん)
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最後のブリ刺しの写真。
撮る必要、載せる必要があったのか。
いいえ、ございません。
お目汚し、失礼いたしました。