「殿」となるのはこの場合・補足http://ameblo.jp/prof-hiroyuki/entry-10693409393.html 以来、1か月半ぶりの「手紙・メール考」です。
※手紙・メール考1~10回ダイジェストはhttp://ameblo.jp/prof-hiroyuki/entry-10711569293.html です。
本日12月15日は年賀郵便特別扱い開始の日。終了日は25日で、この期間に年賀状として投函しますと原則として1月1日に配達されるという事です。
私の方はと申しますと、昨日中に年賀状の印刷は完了致しました。
画像は最初に印刷した「松浦武四郎記念館」宛のものです。
※松浦武四郎記念館につきましてはhttp://ameblo.jp/prof-hiroyuki/entry-10720480404.html を、
松浦武四郎につきましては「なぜ『北』海道なのか」http://ameblo.jp/prof-hiroyuki/entry-10693432682.html を御覧下さい。
喪中葉書は今年も上旬までには頂いています。その性格上「いついつまで」とは言いにくいものですが、可能ならばこの「開始日」である12月15日までには間に合わせた方が良いでしょう。
年末は忙しいものです。私の様に特別扱い開始日を待って投函を始める人も結構いる筈ですので。
さて・・・印刷はしましたが、メッセージまで流れ作業になってはいけません。
時間を見つけては書き込み、何度かに分けて投函する予定です。