くるみン 韻を踏む | 猫と歩く道

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長毛長足マンチカン姉猫『ジャム』と
一歳半違いの短毛短足、異母弟『アルム』
2017.6から手作りご飯を始めたました♪
親バカ過保護ママが『肝っ玉猫母ちゃん』を目指す過程で
健康の学びを経て
”心”の学びを掘り下げています

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自己開示が出来ないとか苦手とか
いうような、自己紹介(笑)をしている、
私ですが
 
このところ
うっすらゆっくり自己開示しているなぁと
思えています、ジャムまみぃです
 
 
 
クローバー
 
 
 
どうして人は
カッコつけたり
自分をよく見せようとしたりするのか
というと・・・
 
(多くの場合)
 
「自分はカッコよくない」と
思っているからに他なりません
 
そもそも「自分はカッコよい」と思っていたら
他者に対して 
わざわざカッコ付ける必要はなく
そのまま、でイイわけですから
 
 
「自分はカッコよくない」という言葉が
あまりピンと来ない方は
もっと自分にしっくりクル言葉に置き換えてみて下さい
 
 
「自分はカッコよくない」と
自分で思い込んでいることを
【認知の歪み】と言います
 
 
※カッコよいかどうかは
 見た目についてだけのことではないという前提です
 かつ、重くない内容で話を進めたいので
 こちらを選択しています
 
 
え~!いやいや、自分、カッコよくないよ、と
否定された方、いらっしゃるかしら。
 
 
ではでは
どこがカッコよくないか、列挙してみましょう
そして
それらを自分以外の身近ではない誰かに伝えて
あなたがカッコよくない、ということに

同意してもらってみて下さい

(あるいは、それを想像してみて下さい)

 
 
・・・結構、それって困難なのですよ
 
自分の嫌なところ、というのは
(カッコよくない=嫌なところに置き換えました)
ほぼ「他者と比べている部分」において
自分が 嫌、なわけですが
 
自分で自分の嫌なところ、を
それが他者から見ても嫌なところであることを
証明することは難しく
突き詰めていくと
とにかく「私が嫌(駄目)なの!」ということ以外に
なくなります
 
言い換えればつまり
 
その部分が嫌で駄目だと認知しているのは
この世で「自分だけ」
 
他者の同意は得られない・・・となったりします
 
 
はてさて そうなると・・・
そのことは本当に 
嫌で駄目なこと、なのでしょうか
 
 
 
例えば
雲ひとつ無い空を
「あの空は黄色です」と言うのが
あなただけだったら
 
お塩をたっぷり使ったデザートを
「甘い!」と言うのが
あなただけだったら
 
(視覚や味覚に課題がある場合を除いてとします)
 
あれ?
黄色じゃないかも。
あれ?
甘くないかも。
 
と思えてきますよね
 
もちろん
他者の意見に振り回されない、
自分の軸も大切ですが
 
(だからこそ
 その軸の見直しも大切なのだと考えます)
 
そのことは別の案件で発揮するとします
 
 
 
「こんな私」と思い込んでいる、
「わたし」のことを
 
あなたと同じように「こんな」などという風に
あなたを見ている人は
実は、この世に一人も居ないのです
 
 
一人も、なのですよビックリマーク
 
 
この時
身近な人がわざと発した言葉、は除外します
 
 
であるなら
自分はカッコよくない、という認知に
どれだけ意味があるでしょうか
 
 
 クローバー
 
 
以前の私、
「自己開示が出来ない」という自己分析について
認知の歪みがあるということを突きつけられた時、
とても辛かったです
 
だいたい…「歪み」ってなによムキー
ゆがんでないわよガーン ・・・と思ったものです
 
学びとともに
認知にも変化があり、
その歪みさえ愛おしくなっております(笑)
 
私らしく歪んでいようと思います笑
(自分が苦しくなるような歪みは、直しながらです
 歪みゼロにするのは不可能ですしね)
 
 
ただ
その私らしい歪みの先には
ジャムアルムの幸せがあるような、歪みであることが
私が私に出す、最大で唯一の条件ですウシシ
 
 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




実家猫のくるみ
漢字では 未来をひっくり返して、来未と書き
呼び名は くぅちゃん
 
 
先日
実家へ帰った時

なぜか突然

「くるみ」と呼んでいる自分がいました

 
それまではずっと
両親とともに「くぅちゃん」と呼んでいたのですけれどね
 
 
「くるみ」がしっくり来ると感じたからです

 

↑自分のことを

 時々くぅちゃん、時々くるみと呼んでるような気がしています

 

 

 

私が実家へ行くと

 

くるみは

ちゃんと出迎えてくれて

 

耳・目・鼻・口・手足・全身の

ボディタッチ&チェック&ケアをさせてくれて

 

その流れで

爪切りや歯磨きもされちゃうこともあるけど

 

マッサージもされてくれて

 

じゃらしで遊んでもくれます

 

 

時々現れる私に(=時々しか現れない私に)

いきなり全身触れられるわけだけれども

 

(ジャムのようにが嫌がらず笑

 

 

ちゃんと私に

心も身体も預けてくれているのが分かります

 

 

何だかね

それがこの前

あ、繋がったなって 感じました

 

 

だからかな、

「くるみ」って呼んでいたのは。

 

 

あ。

(突然思いつきました)

 

 

今度

「くるみン」って呼んでみようラブ飛び出すハート

 

 

 
ジャムたん
アルムん
くるみン
 
みんにゃ
最後に「ん(ン)」が付いて
 
韻を踏んでるしね笑ラブ
 
 
 
 
でも・・・
きっと
 
ばーばに
「うちの子は”くぅちゃん”です」
 
とか言われそうではあるわね爆  笑爆  笑爆  笑
 
 
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




 
 

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