9/6〜12 ラオス旅 part2 | 学生団体REALIZE

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(続き)


チャイナタウンへとやってまいりました。

photo:01


こんな感じでごちゃごちゃ。



ハイブランドの商品が、乱雑に扱われておりました。絶対ニセモノだろって心の中で呟きつつも、なんだか新鮮で楽しかったです。


本当はチャイナタウンの他にも
同じ駅にある有名な公園(名前はわからない)にもいきたかったのですが、随分と距離があるそうなので、諦めて電車に乗り、KL sentralへと戻りました。



そうそう、言い忘れていたけど、
マレーシアの電車の切符は面白くて丸い青のチップのようなものが切符がわりで、それを改札でタッチすると、通れるのです。ハイテク!

画像は何故か撮ってなかったのが残念です…。文じゃわかりにくいよ~(-_-#)





shareのお二人は宿に帰って寝るとのことでしたが、
REALIZEメンバーは、まだ街を散策しようとのことで、クアラルンプールの街を色々見て歩きました。

ここでみんなとあるものを買いました( ^ ^ )/■何を買ったかは秘密です!(笑)



そして、そのあと夜ご飯を食べに出かけたのですが
お酒を置いている飲食店がマレーシアにはなかなかなく、

仕方なく、ケンタッキーでご飯を買い、コンビニでマレーシアのビールを買い、部屋で食べました。



お酒をとにかく沢山飲み、

相沢さんと舟木は寝てしまったのですが、

残りの瀬戸山さん、雨宮、水野、私でなかなか熱い話をしました。

この熱い話の内容は秘密☆



でも、雨宮の思ってることとかが聞けてとても良い機会でした。



寝てる舟木への落書きもしました。

photo:03



イタズラっ子の集まりがREALIZEだぜっ☆(笑)




次の日朝めっちゃ早く出なくちゃならなかったのに寝たのが二時半とか三時くらいで…


なんと次の日寝坊しました。(笑)




雨宮が起き、みんなを起こしてくれました。さすが代表!

といっても出発する予定の時間の10分くらい前に起きてしまったので
急いで仕度して、出発しました。



ちなみに余談ですが、この時水野が仕度が一番遅く、私と舟木が色々手伝い、机の上にあったニクソンの時計を私が持って
ホテルのエレベーターで水野に渡したのですが、水野がその時計をなくすというニクソン事件が起きました(笑)


結構私と水野の間ではタブーな話です。ちなみに予告をしておきますが、この旅ではもう一つ触れてはならないタブーな事件が起こります(笑)





話は戻り、予定より三十分遅いバスに乗り、
空港へと向かいました。


相変わらずのチンサムロードでした…(-_-#)(笑)





そんなわけでいよいよです!!



9/8

マレーシアを出発し、ラオスへと向かいました。やっとです(笑)


またAir asiaに乗り、約二時間でラオスに到着です!



いぇーい!ラオス到着!


空港には、ラオスの日本食レストランの看板がありました。

photo:04




いやーなんだか嬉しいですね(笑)日本人として嬉しい気持ちになりました。




そして、shareのお二方とはここでお別れです。


言っても、2日後にはまたお会いするのですが…(笑)



空港でお別れをし、
(ちなみにお別れの時、私はトイレに行っており、挨拶出来ませんでした(笑))

REALIZEメンバーだけでの行動です。



空港を出て、まずお世話になるゲストハウスに向かいたく、タクシーに乗りました。


宿泊先であるチャンターゲストハウスの名前を告げると、うんうん、わかったわかった、といったようなことを言っています。ほんとかよ、と思いつつも他に信用するあてがないので、信じてタクシーに揺られました(笑)





そうしたらすごいことにちゃんとチャンターゲストハウスの近くで降ろしてくれました。


ポイントはゲストハウスの前ではなく、近くなこと(笑)


指さされたほうに歩いて行ったら着いたのですが、何で目の前で降ろしてくれなかったんだろう(笑)




一方通行かな、と思うも、
次の日同じ方向を車が走っていたので、恐らく違うでしょう。



今思い返しても謎です。






降ろされたところから指さされたほうに向かって歩いている途中、また事件が起こりました。

photo:05





これは水野が体験した話です。


ゲストハウスまでの道を歩いている途中、

ラオス人の子どもが笑顔でこっちを見ていたそうです。


2日後に、小学校に行くこともあり、
子どもに慣れておこうと思った水野はその男の子に笑顔を向けました。



その男の子も笑顔で、良い雰囲気です。




しかし、その男の子の下を見ると



なんと、ズボンとパンツを下げています。




つまり、男の子の大事なものが露出してしまっている状態でした(笑)





水野以外誰も見ていなかったのですが、話を聞いて爆笑しました。




これが水野のラオス人とのファーストコンタクト(笑)




水野はこのあと、ラオス人の小さい男の子に少し恐怖心を抱いていました(笑)





(続く)






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