9/6〜12 ラオス旅 part5 | 学生団体REALIZE

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(続き)

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ナイトマーケットはこんな感じでした。

ちょっと、っていうかかなりわかりにくいですね、すいません。




民族っぽいものがたくさん売られてて可愛かったです。


雨宮と水野が、
民族っぽいズボン買っていました。



写真あったら載せます。





そして、ナイトマーケットの帰り道、川沿いの
コンビニでビアラオ、ラオラオ(40度くらいあるラオスのお酒)、おつまみなどを買い

部屋に戻り、ラオラオ祭りをしました。



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詳細は
書きませんが、この画像をみて察してください(笑)



みんなラオラオをストレートで飲むのに
水野だけオレンジで割ってました(笑)








その日は飲んでそのまま就寝し、翌日9/9。





この日はかなり遅めに起き、ブランチをしに、ゲストハウスの通りのオシャレなカフェに行きました。


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雨宮の顔が完全にイっちゃってます…(笑)


お疲れかな?





その日は
仏像がたくさんあるブッダパークに行こうと話していると、


そのカフェで日本人男性の方に会い、なんとその方もブッダパークに行くつもりだったようで一緒に行くことになりました。


その方のお名前は木田さんという方で、
とてもイケてるメンズでした(笑)


○野がごり押ししていました。(暴露)




ブッダパークはバスで行くのが

昨日行ったタラットサオ付近からバスが出ているとのことで、タラットサオまで歩いて向かい、バス乗り場を現地の方に聞き、バスに乗ることが出来ました。



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バスのところにこんなものが…

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恐らく
日本が寄付したんでしょうね。



とても温かい気持ちになりました。


ラオス人がこんな小さい文字を気に留めているかわかりませんが、これによって一人でも多くの人が日本という国を知ってくれて、それでもっとラオスと日本の友好関係が深まれば、それはとても幸せなことだと思いました。







ビエンチャンの郊外に行くと、道が整備されておらず、とてもがたんごとんと揺れました。


いわゆるチンさむロードですね(笑)




バスのシステムは
日本と同じで距離関係なく料金が一律でした。

支払い方法は、バスの中に料金を回収する人がいて、その人がまわってきます。


これはよくわからなかったのですが、
バス停のようなものはなく、乗客が止まりたいところで運転手に声をかけるような感じがしました。



あれ?私たちどうやって降りたんだろう…(笑)




あとは、
キツキツでも立ってる人を減らすために座らせてくれようとすることに驚きました。


日本じゃ、大股開いて座ってる人とかもいるのに
ラオスではみんなが狭い思いをしてでも座らせようとしていて良い文化だと感じました。




日本は恐らく人と体が触れ合うことを嫌うからあまり見られないことなんでしょうね。


(続く)





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