ブランド品を購入する意味 | 小川里奈【新宿/銀座/横浜/梅田/福岡のパーソナルカラー・顔タイプ・骨格】

小川里奈【新宿/銀座/横浜/梅田/福岡のパーソナルカラー・顔タイプ・骨格】

新宿・銀座・横浜・梅田・福岡 イメージコンサルティングサロンR Dresser(アールドレッサー)代表

ブランド品を購入したする意味について

考えてみました。

 

私は少しドキドキする様なお買い物は

 

「自分のステージを上げる」と

意味にしています。

 

普段はショーウィンドウを見るだけで通り過ぎる

ブランドの店内に入るだけどでもドキドキ

しますよね。

 

一定の覚悟を持って店内に入っていきます。

 

ラグジュアリーな店内で

普段と違うハイブランドならではの

丁寧な接客を受けて

ブランドのロゴの入ったショップバック

を持って家に帰る。

 

この行程を五感で感じて

 

私、頑張ったなーって

 

ゲーム🎮でいう 

ジャージャーン!

 

ひとつアイテムを手に入れました!

 

みたいにステージアップ!

 

本当に必要なモノなのかなと考えると買えません。

無くてもよいもです。

 

そのアイテムを身につけることで

自分の中で何かが変われば良いのでは

ないかなーって思います。

 

モノにも全てエネルギーがありますから

やはりそのブランドの歴史やデザイナーの想い

から得られるモノのエネルギーがあります。

 

但し、身の丈に合わないお買い物はNG。

自分を探求して今の自分が持つのにふさわしいのか

を考えて見ましょう。

 

また、

脳科学者、認知科学者、医学博士

の中野信子さんが記事が面白かったです。

 

人生で成功したければ

「ブランド物」を積極的に着たほうがいい

 

人は裕福な相手により多くを与える

 

人はブランドを身につけている人により多くの分配をしたり、OKを出しているというデータがあり

面白かったです。

 

「ブランドのロゴつきのものを身に着けている」ということは、その人物がすでに一定の社会経済的地位を手に入れているというサインです。つまり脳は、ブランドのロゴという社会経済的地位の高さを示すサインを見て、「互恵関係を築けば利益の増大が見込める」と判断し、その相手を「社会的パートナーとしての価値が高い」と読み替えてより多くの投資をする、と解釈することができます。

 

なるほどーって思いますよね!

 

人の心理なんでしょうね。

 

そんなのくだらない

私は左右されないって人もいると思いますが

 

人はそういう所あるよねって思います。

 

ブランド物を購入することが自己肯定とか

持っている数など誰かと比べ優越感を得たいとかは

きりがないのでやめた方が良いです。

 

あくまでも

自分がの中で何かが変われるアイテムとして

捉えると良いと思います。

 

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『R Dresser(アールドレッサー)』

新宿高田馬場店|銀座店|横浜関内店

イメージコンサルタント 小川里奈gloss*


🌟似合う色、似合うファッションのご提案🌟

現役講師だからこその知識で理想への近づき方をお伝えします

🔸イメージコンサルティングサロン👗R Dresser(アールドレッサー)代表
・新宿高田馬場店(高田馬場駅 徒歩1分)
・銀座店(銀座一丁目駅 徒歩1分)

・横浜関内店(関内駅 徒歩3分)

HAPPY SPIRAL Academy カラー講師

🔸パーソナルカラー診断/顔タイプ診断/骨格診断/メイクカラーアドバイス
🔸雑誌STORY 顔タイプ別ニット監修
💫月間900名ご来店

💫イメージコンサルタント30名在籍

🔸インスタ

小川里奈:https://www.instagram.com/rina.ogawa1978/

R Dresser:https://www.instagram.com/r.dresser401/


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