思い出話 | ずっと一緒だよ

ずっと一緒だよ

ボーダーコリーのロビン
ボルゾイのアビィ、ブラン
Mixのソックス
アイリッシュウルフハウンドのムートン
毎日のなにげないひとコマです♪

 

こんばんは


「ずっと一緒だよ」にご訪問

ありがとうございます。


何気ない日々

犬達との忘備録です。


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毎日のように
ブランにお供えが届きます

温かいお心遣い
ありがとうございます

ブランが居た場所は
お花で埋め尽くされているけど
なんとなぁく
そこにブランの姿が見えるような気がします

脳に刻まれた
映像なのでしょうけど
でも ペットカメラの
録画されたモニターみると
時折 白いボヤッとしたのが
フワフワって
動きがあると
録画される機能なので
目に見えなくても
きっとそこに
居るのかもしれません

絶対 まだ家にいるよね
·͜· ♡
アビィもブランも

Googleで
過去の写真や動画を
見て
11年間を振り返りました

様々な経験をしました
色々な所へお出かけしました

キャンプも山登りも
雪遊びも いつでも 
ずっと一緒でした

アビィブランの故郷
クレア邸 
心落ち着く大好きな場所
青年期は
田んぼで走りまくりました



ブランが7歳の時に
弟分が出来て 

大家族を上手に
まとめてくれました
大好きなイツメン

ブランはいつでも
周りの状況判断して
トラブルにならないか
見守っていました

平和主義者で
クラス委員長的存在

問題児ムートンが
なんかやらかそうもんなら
すっ飛んで仲裁していました

キッチンで
ガサガサ音がすると
5頭 揃って 
ワクワクしてたなぁ

シカマルが
他者に命を奪われた
その3ヶ月後

田んぼで 白い猫と
出会いました

不思議な猫で
犬ワラワラ引き連れて
しかもブランとか
ワーって駆け寄り
驚かせてるのに

私の足元に擦り寄って
くっついて来ました

後で気がついたのですが

出会ったその日は
亡くなったシカマルの
誕生日でした

保護したその日から
やたらブランに
くっついて 
推定3~4歳の成猫
ブランも優しく
受け入れてくれました
忘れられない
恐ろしい思い出

胃捻転
2021年 5月30日
ブランは
一命を取り留めました
遠く離れた病院に
緊急搬送したので
私は病院に見舞いに行けず
病院近所に住む友人が
毎日 通院してくれて
ブランの様子を
写真と動画で教えてくれました

本当に心強く
彼女のお陰で
気持ちが救われました

感謝しかないです
あの時は本当にありがとう
友人が来てくれる事で
ブランも安心したと思います

脅威的な回復を見せ
6月4日退院しました

退院の時には
かおりちゃんが同行してくれて
これまた感謝

心優しい友人に恵まれたなぁ
と 改めて
ブランが繋いでくれた
ご縁に感謝

後遺症もなく
順調に回復して

関わった全ての人に
心からありがとうの気持ちで
いっぱいでした

命ある事に 感謝

✩⋆*॰¨̮⋆。˚‪𓂃𓈒 ☽︎︎·̩͙

Googleフォト 見てると
あれもこれも
って思ってしまい
つい長くなってしまいました

ブランと最後に交わした
思い出話は
違う事なんだなぁ~

また改めて

ブランを思い偲んで…

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最後までご覧頂き
ありがとうございました。

またのご訪問
お待ちしております。