悩んでいる人の見ている世界って、見えている範囲がとても狭まりがち
なので心の中も硬くなりがち
そうすると、答えは1つしかないだとか、もしくは100か0かみたいな極端な選択肢しか思いつかない、見えないことが多くなる
だからどれだけ悩んでも迷っても、その答えでは無いって事はどこかで感じてたりして決められないし、100か0かも振り切りすぎていて選べず迷う
だから悩んでいる時、人は誰かに話したくなるのだと思う
話す事で自分の気持ちを整理したり、また自分が見えていない,狭まってしまっている視界の外にある世界、選択肢に気づく事ができるから、、
答えがこれしかないと思うから、でもそれは嫌だと思うから、決めたくない
答えが極端すぎるから、でもそのどちらも違うと思うからじゃあどうすればいいのと迷う
あなたが今経っている場所から一歩動いただけでも視点は変わるし、動かなくてもちょっと首を動かせば視界は変わる
これしかない、のではなく、これもある、、、
答えは実は無限にある 勝手に制限しているのは自分自身なのだ
思い込みの思考のブロックに気づく事が出来ると、案外今悩んでいること自体が実は悩みでは無かった事に気づけたりね
これもある、、、というメンタルは最強だよ だって可能性と選択が無限にあることに気づくから
そして本当に自分が望んでいる答え、、のようなものはこれしかないって思い込んでいた思考の枠の外にあったりする
悩んで迷って、でもどうしたらよいかわからない時は、答えを限定しているときかも知れないから、ちょっと立ち止まって自分に問いかけてみてね
これしかないのか、、、それとも、これもあるのか、、、
自分らしく今を生きる 心の在り方をお伝えしている
心に柱を立てる生き方 心理カウンセラーの岩田あゆこでした
今日も生きましょう♪
【Lights of Hope】