地球に生まれた宇宙人へ(占いを再定義)
最近思うこと。
私は占星術に出会えてよかった。
エドガー・ケイシーの「転生間惑星滞在」との出会いによって
占星術の世界に入っていった。
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(この記事の続きは、後ほど)
最近は、タロット占いをしてる人と関わることが多く
これもまた意味があるのかもしれない
でもこれは、私がタロットを本格的に学ぶことになるという感じではなく…
タロットの読み解く資質がある誰かに
生まれる前からの約束で
それを届けることになるような
そんな感覚だ。笑
ところで、双子座シーズンと
風の時代。
「軽さ」というテーマ。
直感とか、ひらめきとか、そういうものは、右脳的な部分と関係する。
そこにはスピード感がある。
この場合のスピード感とは
「人にどう思われるか?これでいいのか?」とか、
あれこれ余計な思考を入れないこと
そんなことやっていたら、どんどん
自分を出すことが怖くなる。
完璧なものが出来上がるまで
何も出せなくなっていく。
そして、言葉を出すことに
あまりに時間をかけ過ぎる人というのは
左脳優位で、頭で考えすぎている感じがする。(ぐるぐるループ)
一見、スピリチュアルから遠い感じがする、頭の回転の速い感じの人が
「直感→アウトプット」で行動していて
実はすごくスピリチュアルだったりすることもあるわけで。
だから、
のんびりするときはのんびり
プラス、フットワークの軽さや
「直感→アウトプットな行動」という
スピード感も必要な時代なのだ
歩きながら考える。
立ち止まる時間も必要。
他者からの影響を閉じたり、開いたり。
だけど、完全に
他者との関わりを閉じてはダメだ
一人芝居じゃないこの世界…
本当に必要なものは
他者を介してやってくることが多い。
そして、自分には無縁だと思ってること
そう思い込んできたこと
本当はやってみたいこと
なんでも軽〜くやってみればいいのだ。
昔、ある占い師さんから
私のNGワードは「深刻さ」だと言われた。その通りだと思う笑
もっとアホになる必要があるし、もっと笑いが必要だし
そこは失ってはいけないんだよなー。
「深刻さはNG」
これが私のシンプルな道標だ。
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