自分やお子様などの健康をチェックするのに
五つのポイントがあります。
それは
機嫌元気快食快眠快便
よく便秘で困ってる方
寝不足が続いてる方、寝付きが悪いという方
お腹がもたれるなという方
ここらへんは調子のバロメーターとして
わかりやすいですよね
皆様もよく感じて自分の健康をはかっているとおもいます
ここで更に気にして欲しいのが
機嫌と元気!
なかなか心が健康に繋がるとは紐付けすることは少なくありませんか?
罪悪感を抱いて食べてしまう
→太りやすくなる
気持ちが落ちてる
→体調不良になりやすい
などはあながち間違いではないのです
性格のくせや、気持ちなどが内臓やお身体にも、あらわれてくるものなのです
私たちもお客様の体を触らせていただいていて、お伝えしたりすることもありますが、驚かれる方のが多い印象です
例えば添加物にしても
取らないに越したことはありませんが
ゼロにしようと張り切りすぎてる人のが
病気になりやすい。
と、医師の方からも聞いたことがあります
真弓先生も
病を診るな、ひとを診よ。
とおっしゃっています。
機嫌がいいというのは、精神面が安定している
元気があるというのは身体的に問題がない。
食事、睡眠、排便は健康を保つための三大要素。
食欲がない、眠りが浅い、便秘。
それらを感じたのであれば、自分の身体と向き合うタイミングとして、感じて見て欲しいなと思います
その時に取るのはまずは、、
「お水」
お水やお茶などカロリーのないものがおすすめ
次に
「薬」
とかいてありましたが、ここでいう薬とは食事のこと
ごはん、野菜、海藻をたっぷりと!
果物、木の実を少し取り入れて
身体を楽にするのが本来の「薬」の役割なのです
真弓先生は
家庭の台所は薬局である
と
料理を手作りすることの大切さを、身をもって実感するのもそうですが、小さい子供たちにも大切なことは伝えていきたいものですね