まずは、週末のランから、、、
↓
↓土曜日、
5kmのつもりが3kmでギブアップしてしまった走
呼吸が苦しくなりギブアップ・・・・。
暑すぎでしたし、身の丈に合わないペースで走ったらそりゃダメですねぇ～(￣▽￣;)
日曜日、
今度はギブアップしないぞ30km走↓
※GPSウォッチでは30kmでした
去年はキロ５を切れていたのですが、その面影は全くありませんえん
途中、Tsukaさんにもお会いして元気いただきました！が、ラスト5kmはキロ6。。。
しっかり走って体型と走力を戻さないと、水戸に間に合わない恐怖と闘ってます。。。
でも、未来は自分次第だから、変わることを信じてやるのみです。
今のところは(;^_^A
そんな気持ちを強く持った、富士登山の馬返し以降のレポです。↓
～富士登山競争５合目レポ 馬返し以降～
馬返しに到着したときは、既に脚が完売状態で、ここからは歩くのみ、、、
...と思ったら、周りのランナーはすいすい小走りも交えて登っていく。。。
あれれれれっ、
なんでみんなそんな元気なんだ？？
段差を一歩一歩上がるスピードが自分だけ段違いに遅く、抜かれ倒される。。
いかん、どうやら全く余力が残ってないみたいだ
脚は回復しようがないので、
4kmのこの登り、とにかく立ち止まらずにキロ15分ペースで歩いて、最低でも2時間10分は切ってゴールしよう、
そんな気持ちで歩いていた気がする。
途中、キャンディさんからの応援も頂き、
ありがとうございます！
残り2kmぐらいまで進んだだろうか。
本当に終始抜かれまくって、脚は重くて、立ち止まりたい気持ちになる。
呼吸も苦しい、、、
こんなに抜かれた記憶は、
ここ数年ないぞ...(￣▽￣;)
残り1km！と声援を頂く。
だが、この山登りでの1kmは、
普段の練習とのレート換算ができないから、
無心でひたすら歩き続けるしかない(笑)
普段だとあと5km=いつもの練習コースだ！みたいになるのですが、富士登山は全く別物(￣▽￣;)
山頂権利を持って帰ること、
2時間10分以内なら間に合うという気持ちだけで何とか気持ちをコントロールする。
徐々に近づくゴール地点。
遥か先に行っていたけんぢぃぃさん、たっきぃさん、まゆりんさん、ひろこさん、ふわふわさん。。
きっともうゴールして、荷物をまとめているころかな？
一年前の自分が走っていたら、こんなことには、、、
いや、過去のことは変えられないし、コントロールできない。気にするのはやめだ。
ここから先の未来はコントローラブル。
残り400m、そして次のレースに向けて立ち止まらずに頑張るのみだ。
そして残り300m...
200m...
100m!
ゴールが見えた！
まゆりんさん、ふわふわさん、ひろこさん、そしてひろみさん
『走れまくはり～～！！！』
あれっ、みんなまだいたの？！(喜)
声援を頂き、最後はダッシュしてゴール！
タイム
馬返し以降の絶望的な遅さ・・・（ ＾ω＾;）
ラップ、高度、心拍数
後半歩いてるだけなのに心拍数高っ(￣▽￣;)
ひとまず、おしまい(笑)