「クソ日本人!」と日本人差別する外国人を無視するテレビ・日弁連・立憲共産党・人権活動家・在日組織 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

本当に日本は異常だな、絶対になりすまし日本人に乗っ取られているな、と思ったのが、日本人が絶対に許すことができないくらいの言動、行動で散々コケにしまくり、迷惑をかけまくった炎上外国人が逮捕された際、日頃、差別を盾にキチガイのように大騒ぎする「差別反対!」の声を上げるテレビ(情報番組)・日弁連・立憲共産党・フェミニスト団体・公金チューチュープロ市民団体・半島系組織が一斉にだんまりを決め込んでいること。

こういった口先だけの人道主義者には反吐が出ます。

あれだけ炎上したソマリ問題、もし「韓国人」に対して問題行動を起こしていたなら炭酸女騒動時のようにテレビも大騒ぎしますよね?いつも差別に敏感であるのに、どうして日本人が差別されると徹底スルーなの?

もう正体がわかりやすすぎ。

皆様、これでよくお分かりいただけたのではないでしょうか?

日本は圧倒的に、これら「なりすまし日本人」が大半を占めており、生粋の日本人はごくわずかということです。政治、メディア、司法、教育、企業、自治体もこれらに乗っ取られているから日本は、いつまで経っても迷走状態で自立させないように意図的に仕向けられているのです。

しかし、それに抗う日本人がいなかったことが最大の汚点であり、これからの日本人に求めることは「やられたら100倍返しの日本人」と言えば大袈裟かもしれませんが、それくらいの精神教育をすべきであり、私達、日本人ひとりひとりが雑草のごとく踏まれても踏まれても何度でも起き上がる気概を培うことが重要ですね。

強くなりましょう、日本人。

迷惑系外国人ユーチューバーに関しては、悪質極まりないのでこの外道共に対する大阪府警の処分も要注目ですね。本当に頑張って起訴までもっていっていただきたいのが多くの国民の願いです。どうか宜しくお願い致します。


殺害予告をしたクルド人が2日後に釈放。これは大問題。ずっと言い続けていますが、いよいよ日本で殺人を犯しても翌日釈放される米国のようになってしまう様相が・・・それにしても埼玉県警は頼りないですね・・・

以下の記事、動画、皆様にくまなくご覧いただきたいと思います。日本保守党の方々、外国人の方が重要な提言をされています。👇


★「クソ日本人」と連呼…迷惑系動画で逮捕された“ソマリア海賊”の男が日本に目を付けた特別な事情★

その“迷惑系”動画配信者は送検される際、集まった報道陣のカメラに向かって笑顔で手を振った。反省の色は皆無ということなのだろう。大阪府警南署は9月21日、米国籍で無職のイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23)を建造物侵入の疑いで逮捕した。

カリド容疑者は動画配信サイトなどで「ジョニー・ソマリ」の名前で活動。その内容は“迷惑系”と呼ばれるだけあり、極めて醜悪、悪質なものだった。担当記者が言う。

「逮捕容疑は8月30日の正午ごろ、大阪市中央区日本橋にあるホテルの建設現場に侵入したというものでした。この時、カリド容疑者は収益目的で、侵入の一部始終をネット上で生配信していました。目玉が飛び出したガイコツの覆面を被って建設現場に無断で立ち入り、作業員に敷地外に出るよう促されると、『フクシマ! フクシマ!』と叫んだのです」

9月4日に被害届が提出されると、南署はカリド容疑者の犯行と断定。何しろカリド容疑者の非常識な振る舞いは以前から何度も通報されており、署員の出動回数は数十回に達していたのだ。

「これまでカリド容疑者が大阪市内で生配信した動画でも、複数回、警察官に囲まれる様子が映し出されています。スリリングな瞬間ということで、生配信における“見せ場”と位置づけられていたのかもしれません。逮捕時も生配信しており、警察官に向かって『黒人は歩いているだけで罪になるのか!』『大使館に電話しろ!』などと叫び、手首に手錠がかけられる瞬間もネットに流しました」(同・記者)

●配信プラットフォームは「Kick」
松野博一官房長官は9月22日の定例記者会見でカリド容疑者の逮捕について触れ、以下のように警鐘を鳴らした。

《ユーチューバー等の発信する方々に対しては、もちろん大前提として自由を確保していかなければなりませんが、その中において他人のプライバシーの侵害であったり、迷惑行為というのは当然のことながら控えていただかなければなりません》

「等」という単語があるとはいえ、松野長官は「ユーチューバー」と言及した。そのためカリド容疑者を「迷惑系ユーチューバー」と表現したメディアもあった。だが、これは事実とは異なるようだ。

「確かにカリド容疑者は、YouTubeに動画をアップしていました。他にもX(旧Twitter)やInstagram、TikTokにも投稿していましたが、ライブ動画配信サービスのKickで非常識な内容の生配信を行うことで話題を集めたのです。日本でよく知られるライブ動画の配信プラットフォームは、YouTube、ニコニコ動画、SHOWROOMなどですが、欧米などではTwitchが人気で、Kickは新興勢力です。Twitchは配信者との収益分配を、基本は50対50とし、一部の配信者は70対30と優遇しています。ところが、Kickは一律95対5と、配信者の利益を最優先にする姿勢を打ち出し、今、シェアを急速に拡大していると見られます」(同・記者)

●「また原爆を落としてやる」
今年6月、ゲーム実況で知られるxQcことフェリックス・レンゲル氏(27)とKickは、2年間の契約を結んだ。これまでレンゲル氏はTwitchでも配信を行っていたが、それをKickが独占。契約金は7000万ドル(約104億円)と破格で、欧米のネットメディアは「Twitchにとって痛手」と報じている。

「Kickを閲覧すると、ゲーム実況が重要なコンテンツだということが分かります。こうした世界的な人気配信者と比較すると、カリド容疑者の知名度は低く、数百億円の収入など無縁の生活だったに違いありません。とはいえKickは取り分が95%ですから、日本で迷惑系動画を生配信し、滞在を続けるぐらいの収入はあったのでしょう」(同・記者)

カリド容疑者はエチオピア系アフリカ人とされている。あくまでも自称だが、元少年兵で、ソマリアの海賊だったと主張。ネット上では「州立大学卒」「金融関係」「不動産経営」などの情報も乱れ飛んでいるが、真偽は定かではない。

「カリド容疑者は今年の春、突然、ネット上で注目を集めました。5月、都営大江戸線の日本人乗客に『原爆投下は真珠湾攻撃が原因』『また原爆を落としてやる』などと英語で一方的にまくしたて、呆然とする乗客の姿を生配信したのです。動画はネット上で拡散し、批判が殺到しました。この時は謝罪し、日本を離れた時期もあったようです。しかしながら、“鉱脈”を見つけたと思ったのでしょう。再び来日して迷惑動画を配信することになりました」(同・記者)

●安倍元首相を「撃つ」仕草
カリド容疑者の公式YouTubeチャンネルを見ると、アメリカやタイなどで動画を配信した痕跡が残っている。だが、再生回数は数百回だ。一方、日本での生配信は炎上を伴って話題になることが多かった。カリド容疑者の悪行の一部を改めて紹介しよう。

◆安倍晋三元首相の写真をスマホに写し、左手を銃の形にして撃つ仕草を見せた
◆運送会社のトラックに無断で乗車し、積荷のスイカを食べた
◆電車の車内でダンスを踊る
◆赤信号で車道に飛び出し、車の通行を妨害
◆コンビニの店内で騒ぎ、店員に注意された後、商品を購入する際に1000円札を投げる
◆高齢者と思われる女性の自宅に覆面姿で無断侵入。女性が狼狽する様子を生配信
◆電車内で「私は安倍晋三」「クソ日本人をここから追い出せ」と英語で暴言を吐く
◆ポータブルスピーカーからAVを大音量で流す
◆大阪の繁華街で白人にレイシスト(人種差別主義者)と言いがかりをつけ、自身が殴られて昏倒する様子を配信


いずれも理解不能な内容ばかりだが、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「こうした迷惑系動画の源流は、YouTubeがスタートした2005年から確認できます」と指摘する。

●日本人差別が根底
「特にアメリカでは、歴としたプロが作成したバラエティ番組でも、ドッキリ企画が人気です。そのためYouTubeでは、昔から素人が作るドッキリ動画が支持を集めており、クラッカーを鳴らして見ず知らずの歩行者を脅かしたり、人が集まる繁華街で“メントスコーラ”を実演して反応を見たりといった投稿が相次ぎました。また2014年には“アイス・バケツ・チャレンジ”が人気となりましたが、こうした“無謀な振る舞い”は再生回数を増やすことが立証され、迷惑系動画の配信者が参考にしたのです」(同・井上氏)

2021年には空手選手になりすましたドイツ人が東京五輪の選手村に不法侵入。食堂やトレーニングルームなどの動画を投稿して注目と批判を集めた。

今年5月には当時18歳のイギリス人ティックトッカーが、ロンドンにある一軒家に無断侵入。住人の中年夫婦が驚く様子を撮影した動画を投稿して話題を集めた。もちろん炎上し、現地の一部メディアは「容疑者は逮捕・起訴された」と報じたが、カリド容疑者の生配信と類似していることは言うまでもない。

「日本だけでなく欧米にも迷惑系動画配信者は存在します。とはいえ、向こうで配信を続けるのは命がけでしょう。それこそ、不法侵入したら銃で撃ち殺される可能性もあります。Kickはカリド容疑者の動画を削除しており、どのような経緯で日本に目をつけたのか検証できなくなりました。しかし日本は極めて治安のいい国ですから、ケガや死亡のリスクは大幅に減ります。さらに、海外には日本人に対する差別意識を持っている人も少なくないため、カリド容疑者の生配信が人気を集めたのではないでしょうか」(同・井上氏)

●一罰百戒のメッセージ

日本人の多くは、英語が理解できない。ひどいことをされても、反撃しようとさえしない。こんな愚かな連中は、嘲笑するに限る──これこそカリド容疑者が配信した動画の根底にある思想だという。

「一種の逆張りだと考えられます。今、日本は外国人観光客に人気が高く、多くの動画がアップされています。東京や大阪、京都という定番の観光地の映像では注目を集めることが難しくなり、今は地方都市を『こんな素晴らしい場所があった』と紹介するのがブームになっているほどです。『日本人は礼儀正しく、街は清潔で、こんなに素晴らしい国はない』という見解が主流を占める中、カリド容疑者は『日本人は臆病でマヌケなチキンばかり』と差別感情丸出しの動画を配信し、ニッチな世界でスターになったわけです」(同・井上氏)


昨今の円安によって、日本を訪れる外国人の旅費も滞在費も下がっており、さらなる“迷惑系”が来日する可能性はないのだろうか。

「もちろん可能性はあります。とはいえ、欧米人にとって日本は依然として遠い国です。迷惑系の動画配信者は年齢層が比較的若く、基本的に金銭の余裕がありません。円安でも距離が遠いので、それなりの旅費がかかります。結果、欧米の観光客はある程度のふるいがかけられていおり、カリド容疑者のように非常識な人間が来日することは今後もレアケースなのではないでしょうか。さらに、大阪府警が逮捕に踏み切ったことも、いわゆる“一罰百戒”のメッセージを発信できたと思います」(同・井上氏)デイリー新潮編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/2224f9fad0ccff5a76140ceaaafdff72b8be95f1?page=1

外国人として日本の警察に言いたい事。


私はまだ安堵していません。👇

迷惑外国人達は何故日本を狙うのか?


1時間50分あたり、今回の外道外国人ユーチューバーに対する話題にも触れておられます。