涼平、ニートやめるってよ

涼平、ニートやめるってよ

the telephonesのベーシスト 長島 涼平のブログ

Amebaでブログを始めよう!
皆さんこんばんは。




ネットの果てから舞い戻り、久々のブログ更新です。



最後に更新したのがもう2年以上前ですか。




この写真ですね。この頃はフレンズがちゃんと活動をし始めた時期とかで、まだルイも働いてたり、ヒロセも太ってるなりに痩せてた頃でした。


そう考えるとフレンズを組んでからの3年ていうのはギアぶっ飛んだのかってぐらい爆速で進んでいった気がします。









先日ツイッターでも言ったんですけど、なぜか久々にブログ書こうかなーと思ったんですよね。


ツアーのこととか振り返ろうとしてもなんかちょっとどうしても短い文章て言葉選ぶじゃないですか。



僕のブログは基本的に誰も得しないようなことをだらだらと喋ってるだけなので、暇な人は読んでみてくださいニヒヒ








さて。

来たことがある人はわかると思うんですけど、フレンズのワンマンには必ずと言っていいほど寸劇コーナーが存在します。我々のライブの中ではかなりフックの効いたカオスゾーンに突入するヤバい曲、『元気DCT』という曲です。






まずこちらを見てください。




“我が生涯に一片の悔いなし”

の名シーンでお馴染み。漫画、北斗の拳に出てくるラオウです。

これは本当に良いシーンですね。男なら誰もがグッときます。







続いてこちらどうぞ



“俺の生涯に一片の悔いもなかとよ”


と言ってそうな迷シーンでお馴染み。

Mr.九州男児、タロウです。



『さいふ』を高らかに掲げ、笑顔を振りまくこの姿はカオスを通り越して恐怖すら感じます。


先ほども言ったこの『元気DCT』という曲は、ざっくり言うとタロウさんを元気にしてしまおうという曲であり、この曲が最初出来上がってきたときは意味わからなすぎて震えあがりました。





何が言いたいかというと。


今後、フレンズのワンマンに来たいと思ってる人は、CDで聴いてる以上の一大スペクタクルな展開が待ち受けてる可能性もあるので、この辺もチェックしておくといいでしょう。


ということです。



前情報もなくこれが始まったらビックリしすぎて心臓止まる可能性あるもんね。





ちなみに




“俺は全く悔いてないが、周りからお前は色々悔いろと言われている”


でお馴染みの涼平の写真もありました。感情があさっての方向にいっちゃってるような表情ですね。ごめんなさい。








これはさらに余談ですが、タローさんが掲げているこのさいふ。


実はツアー初日の仙台の楽屋で僕がせっせと作りました。


ダンボールとガムテをふんだんに使った至極の一品となっております。




裏面はこう



皆さんご存知、かの有名な『LOUIEズ ヴィトン』です。

今だともう人気ありすぎて買えないらしいですよ、LOUIEズヴィトン。


ブランドのオーナーであるSEKIGUCHI LOUIEも納得のできだとか。











とまぁここまで話したのはフレンズのワンマンのほんの一端。


他にも様々な仕掛けがあったりするので、ぜひ皆さんフレンズの来年1月31日にありますNHKホールに遊びに来てほしいと思います。


もちろんちゃんと真面目に演奏はしてるので。


きっと皆さんの想像を超える楽しいライブになると信じてます。


今回のツアーも本当楽しかった。全国各地、来てくれた皆さんありがとう!!


まだまだ年内にライブはあるけど、とにかく来年のNHKホール楽しみにしてるんで皆さん待ってるからねー!!







では、また僕の気が向いたらブログでお会いしましょうニヤニヤ




photo by Midori Kondou

photo by Ray Otabe
うぃーす、お疲れさまでぇす!!



眉毛の濃さが異常!でお馴染みの涼平です!





久々にブログ更新です。


いやー2016年はダラけようと思ってたのですが、そんなことも言ってられず気づけばもう下半期に突入してました。ヤバ。こわ。



かなり前にTwitterで色々バンドを始めたことをブログで書くと言っておきながら、正直すげーめんどくさくてしまいにはブログの存在すら忘れてた俺はどうかしてるんだと思いました。

たまーに人から突っ込まれるので今日話しますね。






まず、僕は今年の初めに8年程お世話になりまくったUKProjectという事務所を個人的にやめました。


これはですね、社長の遠藤さんに何度か相談して決めたことなので円満な退社です。

今でもたまに遠藤さんには色んなことを相談させてもらっていて、自分にとっては本当に東京の父親みたいな感覚です。今でも頭上がらねっす。



理由としては去年ぐらいから色々誘われてたり水面下で始まっていたバンドをやる為でありまして、そうなると事務所にもバンドにもかなり迷惑をかけそうな予感がしたのでそうしました。

もう1つはせっかく始めるなら違うメンバーと違うスタッフともう1度0からバンドを始めてみたかったということ。


これは別にlovefilmやFINAL FRASHがダメと言ってるわけではないです。自分がそうしてみたかったという話。





今年に入って正式に

『フレンズ』


『FINAL FRASH』

というバンドを組みました。



これは同じ時期にそれぞれ話があって、どっちも面白そうだし、どっちもメンバーの人柄が好きなのでサポートではなくメンバーという形をとりました。




フレンズは最初にヒロセとエミソンが趣味?みたいな感じで作ってる曲を聞いたときに瞬間的にビビビっときました。あ、ベース弾きたいって思いました。で、当時暇そうにしてたルイにすぐ声をかけました。


テレフォンズが活動休止が決まったすぐ後に声をかけてくれたバンドなので、そういった意味でもとても愛情を感じています。




もうすでにかなりライブをやっていますが、秋からフレンズ初のワンマンツアーが始まりますので、ぜひ楽しみにしていてください。

最高のツアーにする自信しかないです。



あと、ギターのタローさんが『天然』の世界ランカーだったことは嬉しい誤算でした。









FINAL FRASHは皆さんすでにご存知かと思いますが、戦うラッパー、DOTAMA君とやってるバンドです。



最初のほうの話に戻りますが、当時僕の中にはせいじ君ともバンドを組むっていう構想は全くなかったんですよね。別に変な意味じゃなくてね。


だけどもこのバンドも自然な経緯でこうなったわけで、そもそもはドタマ君とせいじ君と僕で始まった話なので、せいじ君とまたバンドをやるってのも結局当たり前のように決まっていきました笑。

まぁ10年連れ添った相方ですからね。その辺の話も早かったっす。


それにDOTAMA君もthe suzanのRIEさんも元々普通に好きなミュージシャンだったし。




FINAL FRASHも各地でライブが続々と決まってますので楽しみに!

まだ詳しくは話せないけど、色んなことが着々と進んでますので。










そしてさらに最近『Megsri』というバンドも発表されました。


これはBIGMAMAのカッキーとリアドとTOTAL FATのクボティーさんと組んだバンドなのですが、お察しの通りこの2バンドとても忙しいので中々ライブはできないと思います笑。


しかしながら、もちろんしっかりと楽しむ熱量は持ってます。




今年のUKFCが初ライブになりますが、UKProjectを個人的にやめた自分がまたUKFCに出れることはとても嬉しいことですし、少しでもイベントを盛り上げることが遠藤さんへの恩返しだと思ってるので結構頑張ります。


とにかくMegsriのライブはレアだと思うので当日は絶対見たほうがいいと思いますよ。









とまぁ最近の僕はこんな感じです。


もちろんどのバンドも応援してほしいとは思うのですが、それぞれバンドのスタイルや活動ペース、シーンも違うと思うので気に入ってくれたら色んな形で応援してほしいです。それだけですげー嬉しいっす。




変な話ですけど、僕はその時に弾いてるバンドが1番好きで弾いてるんです。

フレンズのときはフレンズが1番かっこいいバンドだと思ってるし、FINAL FRASHのときはFINAL FRASHが1番かっこいいバンドだと思ってます。


これは別のバンドでサポートで弾いてるときも変わんないっす。



だから日替わりで別々のバンドのライブがあってもどっちも超楽しいです。

当たり前か。





あと、ちょくちょく聞かれることあるんでこれはハッキリと伝えておきたいんだけど、今やってるバンドは決して


“テレフォンズが再開するまでの繋ぎ”のバンドじゃないです。


本気でやってます。



テレフォンズが嫌になったとかそんなんじゃないんです。今は今やってるバンドが超楽しいんです。




すげーめんどくさいんですけど、

今は


フレンズ   FINAL FRASH   超時々Megsri


の涼平なんです。




忘れてた。あと北本市の観光大使も。
(こういうの地元の観光協会の人が意外と気にするから)








そんな僕ですが、これからも色んな形で良い音楽を届けることができるように頑張りますので、適度にかまって適度にほっといてください!

よろしくお願いしますm(_ _)m





ではまた!!


ライブハウスで会いましょう!!


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うおー!本当に皆ありがとー!!


このブログかくまでにマジで100回ぐらい書いたり消したりしてたらもうめんどくさくなってきちゃいましたw!!

やっと落ち着いたんで更新しまーす!



えー。

この10年間で俺がテレフォンズをやりながら思ってきたことの中に今すごく言っておきたいこともあるし、言っちゃダメなこともあるような気がする。それはきっと皆が知りたいことかもしれないし、知りたくないことかもしれない。


だから突っ込んだ話はあまりしないことにする。もしうっかり誰かを傷つけてしまったら嫌なんで。言いすぎて自滅するのも嫌。


別に愚痴を言おうってわけじゃないよ。

ただ、俺言葉選ぶのが下手なもんで。






だから最後まで適当なブログでいこうと思う!!


ぴょ~い生ビール



まず感謝の気持ちなんだけど。さっきも言ったように感謝の言葉を文章にしていったら一生読み終えないぐらいの量になっちゃったから全部消しましたっウインク



やっぱりこれからも直接会える可能性のある人達には直接感謝の気持ちを伝えていきたいから、会うことがないかもしれない人達にだけ言っておきます。




本当に10年間ありがとうございましたm(_ _)m

これを読んでる皆さんがテレフォンズや俺個人に関わってくれたり、応援したり支えてくれてたのかと思うと本当に感謝の気持ちで胸いっぱい。

バンドを続けてくうえで色んなことがどんどん当たり前のように思えてくる。感謝もたぶんそう。『感謝する』ってことが当たり前のようになってた。感謝っていうルーティーンかな。


でも今回のそれは今まで思ってきたものとはなんか違う。



なんかね、今すごく皆に対して思うのは、



テレフォンズの面倒見てくれてありがとう!!




みたいな感じ。



正確に言うとこれもなんか違うな。

やっぱりこの10年間で体感してきたものを感謝の言葉にするのは今の俺の脳みそでは無理みたい。すんません。


いきなり安っぽくなってるかもしれないけど、なんか本当そんな気持ちなんだよね。


テレフォンズって本当に10年間色んな人達にかまってもらってたんだと再確認しました。







なんていうのかなー。テレフォンズをやってきた10年間はただ楽しいだけじゃなかったな。

凝縮された特濃の喜怒哀楽を味わったような気がする。



それはやっぱりそれだけ真剣にバンドと向かい合った証拠だし、そんなバンドにいれた俺は幸せ者だと思う。



ただやっぱり最後のライブでも思ったけど、テレフォンズの不器用さ加減は異常。


なんかあの日で不器用を完成させた気がする。

辞書で『不器用』で調べたら、

『the telephonesのラストパーティー』

って出てくるぐらい。





まぁでも。そんなことを含めてもあの日は本当に素晴らしい良い日だったのは間違いない。






全然話変わるけど1つ、これってひょっとしてインタビューとかで言ってないかもなぁって話を。(もし言ってたとしたらすんません。知らないフリして聞いて。意外と結構言ってる可能性もあるw)




俺はライブ中にヘラヘラするようにしてる。良く言えばニコニコ。

笑顔を褒めてもらった経験もあるから、自分でもライブ中にヘラヘラしてるのは自覚してる。そりゃ前歯も出るわ。



今は当たり前にできてるそれも最初はそうじゃなかった。

実はそれってテレフォンズを組んだときにライブの度に毎回緊張とか照れとかで下を向いてつまらなそうに演奏してる俺にメンバーが言ってくれたことだ。




「ステージ上でヘラヘラ笑ってればいいんじゃない?」




これはもうメンバーも覚えてないかもしれないし、こんな言葉じゃなかったかもしれない。でもたぶんこんな感じだ。



皆からしたら、は?その程度?

って思うかもしれないけど、当時の俺はバンドマンて四六時中カッコつけてなきゃいけないと思ってたから、なんかこう突き刺さったんだよね。



わ、笑ってもいいんですかい~www!?
って思った。


でさ、ライブでヘラヘラしてたら自然と前向いて演奏するようになったんだよね。これって俺からするとものすごい進歩なんだよ。

すごい相乗効果。前向いて弾くようになったらさ、お客さんの顔が見えるでしょ、皆すげー楽しそうに踊ったりしてるでしょ、そうするとこっちもますます楽しくなってくる。


だから最初は無理矢理笑ってたかもしれないけど、やってくうちに自然に笑えるようになってきた。だからもうライブは本当に楽しくて仕方なかったよ。



そういう話もなんか今になってすごい思い出しちゃうよね。何でもないようなことで色んな人から救われてたんだなーって。


これからもそういう経験ができるといいなー。













さて。では、これからの話を。


これは結構色んなところで言ってきたけど、俺は別に“音楽”自体が特別好きなわけじゃなかった。それこそ音楽もバンドもハマればハマるほど金も時間もかかるしね。

あ、でもミュージシャンていう仕事自体はとても誇りに思うし、今でも最高にかっこいい仕事だと思うよ。



俺は音楽にハマる前からずっと釣りもスポーツも同じようにやってきた。音楽と同等かそれ以上に好きかもしれない。本当ならそっちでプロになりたかったぐらいだ。


俺にとっての音楽っていうのは生活に少しだけ彩りを与えるオプションぐらいなもんで、決して生活の中心にあるわけじゃない。

俺はそれぐらいでちょうど良かった。





いっぱい話が逸れちゃったけど。

何が言いたいかっていうと、俺が好きだったのは“the telephones”そのものだったんだよね。

テレフォンズさえ続けていければ自分の他の音楽活動はたまにサポートやるぐらいでいいやーって思ってた。



だから最初活動休止を決めたときも音楽をやるかどうか凄く悩んだ。





でも色んな人と話したり相談したりするうちに、やっぱり音楽を続けようと思ってきた。

それはこの10年間でだんだん音楽が好きになってきたからだと思う。
んー。これも表現しずらいな。音楽を音楽として好きになってきたってことかな。



まぁそれは色んな要因があるかもしれないけど、ベース弾くことだってどんどん楽しくなっていってるし、それこそ11月3日にだって自分で演奏しながら新しい発見はたくさんあった。


だからこれはテレフォンズが俺にくれたボーナスだと思う。ベーシストとして頑張っていくためのボーナス。


それを無駄にしない為にもまだまだ音楽を続けるよ。



これからは色んなところで、色んな音楽でベースを弾けたらなーって思う。

自分がどこまでやれるかとかあんまり考えてないんだけど、今すごくワクワクしてる。楽しみだ。

テレフォンズが活動休止したばかりで不謹慎かもしれないけど。



でも何かが始まるときって絶対そうだから。これは嘘つくわけにいかない。




まぁこのブログはこれからも続けていくから今後の動向も兼ねてチェックしていってくださいね!















テレフォンズは解散ではなく活動休止だけど、とりあえず俺が『テレフォンズの長島涼平』として書くブログは一旦今日が最後かな。



俺が1番寂しいのはテレフォンズをやれないことじゃない。メンバーと会う機会が減ってしまうことだ。



別に普段仲悪いとかじゃなくて、バンドって長く続けるとそういうもんだと思う。理由がなければ会いづらい。



今後モンストの話は誰にすればいいんだよ。俺がアヴァロンをドロップしたら誰が喜んでくれんだよ。






俺実はまだメンバーのブログをちゃんと読んでない。理由はないんだけど。




でもきっと素敵なブログに違いない。



10年やってきたからわかる。


彼らの言葉は本当に素直だ。そんなところが今もずっと大好きだ。










では最後に。

うまくまとまらなかったし、言いたいことが伝わらなかったかもしれないけど、とりあえず今俺が書けるのはこんな感じだ。



これからどんな活動をしていっても俺の心の根っこにはテレフォンズがあると思うから、皆さんもふとしたときにテレフォンズを思い返したり、聴き返したりしてくれたら嬉しいな。



またいつか皆と一緒にDISCOと叫べる日が来ることを心から楽しみにしてる!




またね!!Thank you DISCO!!!



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おいっすー!

もうすでにお腹が痛い涼平です!




いよいよ明日ですねっ!!


んーでもやっぱり実感湧かないんだよなー。明日が終わったら活動休止とはいえ、しばらくテレフォンズって名乗ることもないんだなって思うと寂しいっていうか不思議な感じだね。

今もずっとふわふわしてるような気分だよ。

なんでだろう。皆そうなのかな。




明日は特別な日だからね!いつもよりほんの少しだけ頑張ろうと思うよ!


10年間の思いとかね。色々そういうのが自然とこみあげてきて、泣くのこらえすぎて下唇がべっこべこになってる可能性もあるね。


でも最後まで一生懸命DISCOを叫んでアホほど踊って帰ろうぜタコ


大好きで尊敬していて素敵な先輩方や仲間達も出るのでぜひ最初から来てほしいな。


これは自分も含めてだけど、本当に悔いを残さないようにね!





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明日はテレフォンズをやってきた10年間で1番良い日になるって信じてます。

全ての人達へ感謝を込めてやります。


では。また明日。




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こんちゃ!!

歩くトリックオアトリートこと涼平です。



もうすぐだね、スーパーアリーナ。

今年は夏が例年以上に忙しかったので、活動休止というのがもはや他人事のように思ってたけど、もうあと1週間切っちゃってるね。いよいよヤバいぜくま




寂しいなー悲しいなーって思う人もいるだろうね。

逆に、え?まだ辞めてなかったの?どんだけーwwwって思う人もいるかもしれない。うっせーよ。

てか、11月3日に初めてテレフォンズを見る人もいると思う。



どんな日になるのかね。


まぁでも僕らとしては大前提としてまず楽しんで欲しい。ひたすら楽しんで楽しんで、最終的に『楽しすぎて泣けてくる』ぐらいがいいかな。




テレフォンズが初めてCDを出した頃にある人に言われたことがあったんだよね。

『楽しすぎて泣けてきました!楽しすぎて涙出ました!』って。


なんかそれすごくいいなーと思ってその言葉をずっと覚えてたし、そんな感情が毎回溢れたら最高だろうなーと思ってた。
テレフォンズってそういうバンドなのかもなと思ったね。


ただ単純にあいつらバカだーwwwつって涙出るほど笑ってただけかもしれないけども。

でも『面白い』と『楽しい』って似たような感情かもしれないけどだいぶ違う気がするんだよね。どっちがいいとかじゃなくてね。






11月3日どんな日になるのかまだ全然想像できないんだけど、皆さんのことを心よりお待ち申しておりますので、よろしくお願い申す。モース。




モース↓


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エドワード・シルヴェスター・モースEdward Sylvester Morse1838年6月18日 - 1925年12月20日)は、アメリカの動物学者。標本採集に来日し、請われて東京大学お雇い教授を2年務め、大学の社会的・国際的姿勢の確立に尽力した。大森貝塚を発掘した。日本に初めて、ダーウィン進化論を体系的に紹介した。名字の「モース」は「モールス」とも書かれる。







よっしゃ!11月3日は皆とにかく楽しモース!!