技解説(エル・ブレイズ1) | 旧ブログ過去記事置き場(仮)

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空中技








ラ・ケブラーダ


エプロンから場外の相手に仕掛ける
ムーンサルトアタック。
コーナーに登るのではなく
ロープの反動を使うのが特徴的な技。


ムーンサルトプレス


空中技で1.2を争う有名な技。
学生時代にグレート・ムタのビデオを
見てこの技を習得した。
膝へのダメージが計り知れないため
使用頻度は低い。


シューティングスタープレス




獣神サンダー・ライガーが開発したことで
知られる高難易度の空中技。
エル・ブレイズは開発者である
ライガーを見てプロレスを始めたため
この技へ対する思い入れが強い。

以前「何故この技をフィニッシュで
使わないのか?」と質問されたが
「憧れのライガーが引退するまでこの技を
フィニッシュでは使わない」と語った。


フロッグ・スプラッシュ




屈伸式のボディプレス。
棚橋弘至がハイフライフローとして
使用していることでお馴染みの技。
エル・ブレイズにとってフィニッシュ技の
一つでもある。


雪崩式ウラカン・ラナ

別名、高角度後方回転エビ固め。
相手がコーナートップに登った際の
カウンター技として使用している。














技解説2に続く