【満員御礼】12.10「美登の会」 | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

さろん楓ふなだまほです。
いつもありがとうございます。

子宮委員長はると開催している
オンナの答え合わせの会「美登の会」

12.10 満員御礼、ありがとうございます。

11.8に開催された会の
子宮委員長はるのレポートは ⇒ こちら


美しく登る。


オンナはオーガズムというお守りがあるから
どんなにツライことがあっても
顔をあげていけるんだよね。

オンナが下を向いたら
まわりにいるオトコもコドモも下を向いて歩くしかない。

会が終わっても、誰もなかなか帰ろうとしない。

「初めて会う人ばかりなのに、
なぜか最初から居心地がよくて、
最後は本当に帰りたくなかった」

そんな声を多くいただきます。

排他的にならないオンナ集団の素敵さの理由、
ぜひ覗きにきてください。

======================

「美登の会」
12/10(火)13:00~16:00

東京目黒さろん楓にて

7.700円
限定8名さま

======================




⇒お申し込みは、こちら
から
⇒リピーターさんは こちら
から が便利です。




起こっている悪いことをすべて自分のせいにしてしまうあなたへ






よく頂く感想は、
「人っていいね、オンナっていいね」です。

「オンナで集まるって楽しいね」です

「女の人を好きになりました」
というのもよく頂くお声です。

それって、自分を愛する第1歩なのかもしれない。

今いる環境とか、もっているもの、築いてきたものによる
オンナの「対岸」が消滅するから…なんだと思う。

結婚してても、離婚してても、
子どもがいても、いなくても、
自分の仕事を愛していても、
不本意な仕事に従事していたとしても、
誰かを愛せなくても、
愛していけない人を愛していたとしても。

そんなことを越えて、
自分とは違う環境、境遇にいるオンナの生き様に
共感できる。

そこから、自分の中で何かしらの化学反応が起きる・・・。


★    ★    ★


女性達が、嫌らしくなく、気高く
自らのセクシャリティについて語れる場を
持ちたい…とずっと思ってきました。

「性」は、人の本能であり、
生命力そのものであり、
人の、家族の原点にほかならない。

こんな時代だからこそ、
一緒にそれを見つめていける仲間が欲しい…と願っていました。

とはいっても、
「性」は誰かから学ぶものではなく、
もともとすべての人が持っているもの。

だからこそ、それをシェアすることに意味がある。

その格好のシンボルとなってくれたのが
ジェムリンガです。

私がジェムリンガに出会ったのは、
約3年前になりますが、


⇒ その当時書いた初のジェムリンガ紹介の記事 こちら


昨年、ジェムリンガを通して
子宮委員長はる
に出会いました。
SEX美意識向上委員会

26歳現役風俗嬢と39歳主婦(当時)が出会うことにより
オンナの中にある「対岸」の越え方が瞬時にわかった…。

「対岸」は、「敵対意識」とでも言ったら
わかりやすいでしょうか。

生まれも、育ちも、アタマの良し悪しも
学歴も、職業も、人生経験も関係なく、
もちろん未婚、既婚、子どものあるなしに関わらず、
同じオンナだよねって。

オンナのからだを持っている。
それだけで、共鳴、共感、共有できるものがある。

それ以来、子宮委員長はると、
会うたびにオトコとオンナの話をしては、
素敵な言葉のまぐあいを重ねてきました。

はるちゃんは、それを以下のように
表現してくれてましたね。

---------------------------
まほさんと
見えてる世界の角度は違うのだけど、
見てるコトモノは同じなのかなぁ。。。って。



宇宙規模のテトリスしてる気分になるんです。

交互に投げ掛けた言葉が
どっかのスキマにピシッとはまって、
光を放って消滅する瞬間がなんとも気持ちよいのです。




無限の八の字を描くように、
それは限りなく紡がれていく。




終わりはないの。


感覚で話してる。

言葉は違えど、その言葉の意味を感覚で追うことに集中する。
だからお互い次の言葉が出て来る。
それ言葉のまぐわいだと思う。

------------------------------
私はテトリスをやったことがないから(笑)
そういう言葉にはならないのだけど、
言わんとしていることはわかる。

そうね、至福ね。

そんなことから
昨年秋に開催した
「スピリチュアルセックスを語る」という会が生まれ、

⇒ こちら

この春、
女性だけで、女性のからだのお守りである
オーガズムに特化したお話会をしようという
「美登の会」が誕生しました。

⇒ こちら

“美しく登っていく”です。
素敵でしょ?

8人限定の会。

人数を限ったのは、
こうした話題、ちょっと囁き気味で行うのがいいからです。

子宮委員長はる、今、大注目&大人気の「時の人」なので、
放っておくと、あっという間に数十人規模の集いになってしまう。

だからこそ、勇気をもって
人数を限った安心&安全な場にしています。

いつぞや、5.19の会の
子宮委員長はるのレポート
が圧巻でした。

⇒ こちら






⇒お申し込みは、こちら
から


⇒リピーターさんは こちら
から が便利です。