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ご興味を持って下さり誠に有難うございます。
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初めましてレイキティーチャー、プライベートサロン*Riche(リッシュ)*です。
今、お話ししている内容は、実母からの憑依のお話しの続きから、両親夫婦の話。
一見何の関係も無い様なお話しですが、
その背景にある子育て、親との関係にうつ病に過去生・・・、
誰でも起こっている可能性があるという事、
また起こり得る可能性がある色々な事を、
また起こり得る可能性がある色々な事を、
霊気などを入れ込こんでお話しをすすめております。
途中からとなりわかりにくい場合は、
宜しければ、下記より順を追ってご覧下さい。
こんにちは*Riche(リッシュ)*です。
昨日の記事の最後に書いた
昨日の記事の最後に書いた
「(母)私が言う怒る感情=・、」ですが、
正しくは、「私が言う怒る感情=・、とは・・・、」でした。ごめんなさーい
それでは、続きです ↓ ↓ ↓
今は怒りを抑えるセミナーや
今は怒りを抑えるセミナーや
本がたくさんあり、
怒りをネガティブに
とらえる傾向がありますが、
それは、父の様な
理不尽な怒り方の場合のみ
怒りをネガティブに
とらえる傾向がありますが、
それは、父の様な
理不尽な怒り方の場合のみ
(愛情は人の何倍もあるのは確かに認める)
怒っていいです
(八つ当たりも、子供にじゃなく、
夫婦間でならたまにはいいんじゃないですか?
もちろん、八つ当たりされた方は
傷ついたなら、反撃を
その時に受け止めてあげれる
優しさのある方は、後日でも、
「あのさーあれはないんじゃない?!」
ときちんと伝えておきましょう~(笑))
子育てでも、夫婦間でも
傷ついた時は、主張しなければと思います。
その時に必要なのもが、
私の言う喜怒哀楽の中の「怒り」です。
傷ついた事を相手に伝える方法であり
喜怒哀楽の中で必要な「怒りの感情」
だと思います。
伝えられると、
心の中に「怒り」は溜まりません。
母はそれを知らずに育ったんだな~。
プラス7人兄弟の真ん中だから
プラス7人兄弟の真ん中だから
「我慢をするのが当たり前」
という感情も併せ持ってる
結果
「怒れない」し「我慢」
してしまう様になっちゃったんですね。
面白い表を作ってみました
↓ ↓ ↓
っと書ききれず次のページへ続きます。
その前に喜怒哀楽を
もう少し詳しく書いた記事をどうぞ