脳梗塞や様々な後遺症
どんな病気？
日本人の死亡原因の第4位が脳の血管の病気なのですが、その多くが脳梗塞です。脳梗塞をいったん発病すると、たとえ命が助かったとしても、多くの場合、麻痺などの後遺症が残ってしまいます。
脳梗塞は文字どおり、脳に梗塞が起きる病気です。梗塞とは、ある部分で血液の流れが止まってしまい、必要な血液を得られない箇所の細胞が死んでしまうことです。脳の細胞はほとんど再生しないので、脳梗塞で失われた機能は取り戻せません。ですから命が助かっても、後遺症が残ってしまうのです。
脳梗塞の原因は、大きく分けて二つあります。一つは脳の血管そのものに起こる動脈硬化（脳血栓症）です。脳の動脈硬化が進んで血管の内部が狭くなり、血液の流れが悪い部分ができていると、ちょっとした血圧の変化などをきっかけに、その部分に血栓（血の塊）ができて、血液の流れを完全に塞いでしまいます。
もう一つは、脳でなく心臓の出来事によるもので、その大部分は、代表的な不整脈である心房細動の結果、心臓の中にできた小さな塞栓が血液の流れに乗って脳の血管に運ばれてきて、そこで血流を塞いでしまう（脳塞栓症）という、起こり方です。
脳梗塞の発作が起きると、手足のしびれや麻痺、ろれつが回らないといった症状が現れ、時間とともにひどくなっていきます。これらの症状が突然現れたら、躊躇せずに救急車を呼ぶことが、なにより大切です。 （ 日本生活習慣病予防協会HPより）
誰も明日は我が身とは
思いませんものねぇ
昨日さとう式リンパケアの
さとう先生の脳梗塞の後遺症から
解放された方のブログを読んで
素晴らしいと思いました
実は私の父も
脳梗塞ではありませんが
私が高校３年の夏
出張から帰ってきて
お風呂に入って
お酒を飲みながら🥃
母と楽しそうに話し
笑い声が二階の私の部屋まで
聞こえてました
私の両親は信じられないくらい
仲が良く喧嘩をした事がない夫婦でした
その楽しそうな談笑が
一変して変わったのです
ギャーー！！
という叫び声
バタバタバタバタ
走り回る足音
そして
バタン！！
という音と母の叫び声がして
下に降りた時には
父が倒れていました
翌日の緊急手術は
8時間くらいだったと思います
手術を終え
話すことも歩くことも
出来なくなりましたが
少しずつリハビリをし
歩く練習、食べる練習を
している最中
MRIに入った夜
発作を起こし悪化し
リハビリすら出来ずになり
6年間母の手厚い看護のもと
他界したのです
無力さを感じました
今の私だったら
何かもう少し何か出来たのではと
思いますが
それも今となっては
わからない話です
今気付きました
その時から
私の今やっていることの
旅は始まったのかもしれません
そうだ！きっとそうだ！
その頃の私は
というか今もですが
根拠のない
『きっと良くなるはず』の
気持ちがいつも私の中にあったので
寝たきりの父もいつか良くなる
なんで思っていました
もうどうにもならないんだ
と悟った時
大きな挫折感を味わいました
それから
長い年月が経ち
３４歳にこの仕事を始め
エネルギーヒーリングを出来るように
なったのがそれから４年後
信じられないような出来事が
いっぱい起きました
知り合いが吐血して
病院行って！とたのんでも
なんとかと仰るので
ヒーリングをしポリープが剥がれ落ちて
その後病院に行き
医者がポリープが
剥ぎ取られたように見えるといわれ
少しの傷の為点滴だけですんだり
知り合いのお母様が脳梗塞の診断を受け
脳外科に行く前にヒーリングに
お嬢様が連れて来られ
後に検査に行ったら
脳梗塞が消えていて
先生が不思議がっていた事もありました
義母が膝の激痛で病院に行ったけど
どこも悪くないと言われ
方法ががないので
知り合いの気功師の所に連れて行ったら
脳梗塞だというので
CTを撮ってもらったら
やっぱり脳梗塞で
それから
気功師の所に通い
3週間位で治った事があったのです
ヒーリングが出来るようになってからは
義母が足が動かなくなったり
様子が変になると
真っ先に頭をヒーリングしました
そうすると
足が動くようになり
なんともなくなるのです
これっていわゆる奇跡
としか言いようがない
もっと目の前で起こった奇跡は
親友のご主人様がくも膜下出血で倒れ
病院に駆けつけると
既に右手が動かなくなっていて
動く左手だけが拘束されてる状態でした
友達はちょっと家に
必要な物を取りに行きたいのでと言うので
手術前の時間でしたが
私が変わって付き添う事になり
頭に30分くらいだったと思います
ヒーリングをしたのです
するとどうでしょう
動かなかった右手が
バタン！バタン！と
動き始めたのです
それは本当にびっくりしました
そこに看護師さんが入ってきて
「あーら！どうしたんでしょう
右手が動いてるじゃない！！」
と驚き
右手拘束ベルトを
つけられたのです
これも正に奇跡でした
くも膜下出血のステージ4.5位と
かなり危険な状態でしたが
手術に成功し
その後獣医さんを
未だにお元気に続けていられます
こんな奇跡の様な事は
全ての方に起こる事ではないでしょうが
可能性があるなら
チャレンジしてみたいと
思いませんか？
自らの手で改善を望む方は
さとう式リンパケアの講習を受けてみられ
てはいかがでしょうか？
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