共産党に「アレルギー」は、オウム真理教に「アレルギー」 と同じ、多くの日本国民の正常な反応 | 産経新聞を応援する会

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改めて、
共産党に「アレルギー」は、オウム真理教に「アレルギー」
と同じ、多くの日本国民の正常な反応です。

この投稿に皆さんが沈黙される理由はよくわかります。それが賢明です。私も恐ろしい。但し、家族や知り合いの皆様には、こっそりでも伝えてください。

現代は便利、本当かどうか調べて納得してください。

●昭和7年10.6(木)大森・赤色ギャング事件
●昭和9年1月15日(月)赤色リンチ事件
●昭和20年12月26日 富坂署襲撃事件
●昭和21年12月20日首相官邸乱入事件
●昭和24年6月30日(水)福島県平警察署占拠事件。
●昭和26年10月16日(火)第五回全国協議会で新綱領採択。
●昭和26年12月26日(水)練馬署旭町駐在所勤務伊(印)藤巡査(当時32歳)殺害事件。
●昭和26年12月末~昭和27年1月27日(火)小河内山村工作隊事件
●昭和27年1月21日(月)白鳥事件
●昭和27年2月3日(日)長野県南佐久郡田口村で、無灯火自転車に乗った日共の一団が5人の警官に暴行を加えピストルを強奪。
●昭和27年2月20日(水)東大ポポロ事件
●昭和27年2月21日(木)蒲田署警官襲撃事件
●昭和27年2月23日(土)京都税務署を日本共産党員が襲撃
●昭和27年2月28日(土)荒川署を日本共産党員が襲撃。
●昭和27年3月16日(月)鶴見、川崎税務署火炎瓶襲撃事件
●昭和27年3月20日(木)京都の派出所を日本共産党員が襲撃
●昭和27年3月28日(金)一連の日本共産党が引き起こした暴力革命闘争に対応するため「破壊活動防止法」案の綱領を発表。
●昭和27年5月13日(火)広島地裁で傍聴席の朝鮮人150人が被告を奪取し逃亡させる。
●昭和27年5月17日(土)栃木県那須郡金田村村役場事件
●昭和27年6月2日(月)大分県菅生で交番が爆破される。4日襲撃首謀者逮捕
●昭和27年6月9日(月)長野地裁松本支部公廷で朝鮮人被告らが暴れ、検事に椅子を投げる
●昭和27年6月10日(火)京都で朝鮮人50人が警官隊と衝突、パトロール車に火炎瓶投入、警官ら火傷
●昭和27年6月25日(水)朝鮮動乱2周年記念集会、前夜祭のデモ隊”人民電車”を動かし吹田で警官隊と大乱闘 <吹田事件>
●昭和27年6月28日(土)東芝府中工場火炎瓶事件
●昭和27年7月7日(月)名古屋大須球場で訪ソ・中視察報告大会後デモ隊火炎瓶で警官隊と衝突、路上車放火 121人検挙。<大須事件>
●昭和27年7月12日(土)警視庁が日共の不穏行動に備え、夜から一斉に非常警戒態勢に入る。
●昭和27年7月16日(水)都下恩方村山村事件
●昭和27年7月30日(水)山梨県曙村山村地主襲撃事件。就寝中の小中学生3人を含む家族を竹槍で突き刺す。
●昭和27年8月6日(水)都下町田町の朝鮮人集落とマーケットより、時限爆弾製造法等が書かれた日共秘密文書「料理献立表」など押収、金森駐在所投石事件などの有力証拠を得た。日共党員の容疑者8人(7/31、8/4合計)を逮捕
●昭和27年8月7日(木)横川元商工大臣が埼玉県河村で襲撃され重傷。日共党員の容疑者3人を逮捕
●昭和27年10月19日(金)東京地裁のメーデー事件公判で傍聴者らが騒乱し開廷不能。
●昭和28年2月16日(月)小岩派出所侵入事件
●昭和28年2月16日(月)ソ連機2機北海道領空侵犯。米軍機により撃墜。
●昭和28年2月19日(木)バス車掌自殺
●昭和28年3月3日(火)警察爆破の陰謀発覚 日共党員3人を検挙。岡谷市署川岸村の旧防空壕に隠してあったダイナマイト50本、導火線10mなどを押収した。
●昭和28年5月17日 舞鶴引き揚げ援護局不法監禁事件
 
其のあとも、調べていけばきりがありません。しかしながら、まるでこれらのことがなかったように接するNHKの真意がわかりません。
どんなに、「国民の為の政策」を打ち出されても、私は、この政党を信じることができません。
尚、地方では最近では、共産党系、旧社会党系の議員の世襲が当然のように起こっています。
信じられない。つまりはこれこそが「政権を詐術を使ってでも取った後は、共産党員の世襲でこの国を支配する」彼らの本質。