これは「近火見舞い」。側で火事があって被害が出たかどうかわからない時のとりあえずのあれ | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

さすが麻生副総理。決まった以上ガタガタ言わずスピード実行を約束しました。
これは「近火見舞い」。側で火事があって被害が出たかどうかわからない時のとりあえずのあれと同じ。これで、現在の選挙を支える高齢者と組合組織、自治労系公務員、年金高額受給者他武漢コロナに経済的に影響を受けていない外野の声を封じてください。これからが勝負です。

「命 VS 経済」 命を守るために経済的被害を受ける「火元」(被害が大きいという意味で)の事業者や勤労者をどうやって国他行政が救済するか?

倒産させないこと、廃業させないこと、雇用を守ること。日本の善良な事業者は勤勉でプロ。複雑でも助成金、融資、返済猶予等を真摯にミックスして生き残りをかけ雇用を守るはず。アフターコロナの為の日本の足腰、中小零細企業に酸素吸入器をしっかりつけてあげて、守ってあげてください。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/5-93.php…